FC2ブログ

炭鉱電車マニアック動画の解説~#05 運転操作

炭鉱電車マニアック動画解説シリーズ その5 運転操作

炭鉱電車マニアック編 #05‗運転操作 -- Coal Mine Train Movie for Enthusiast: #05 Driving Operation
YoutubeへのURLアドレスです

◆この動画(映像)がどこか分かりますか?

 そうです、仮屋川操車場の線路終端付近です。

2009-9-26仮屋川終端側撮 (17)c
2009-9-26仮屋川終端側撮 (19)c
動画(映像)の正確な位置としては、上の写真付近です。どう?ご存じですか?

車両が写っていると位置が分かりにくいでしょうし、そもそもここを知らない方も大勢いることでしょう。
20151228仮屋川操 (26)c
これでいかがでしょうか?

20151228仮屋川操 (28)c
仮屋川操車場を終端側から見渡した風景です。まだ何の列車も到着していません。
右端の線路は使用していません。

20160111仮屋川操 (18)c
仮屋川操車場の線路終端です。


第1便貨物が仮屋川操車場に到着して、第2便単機回送として宮浦に戻るために、仮屋川操車場の線路終端迄走って、スイッチして・・・、という場面ですが、分かりますか?(汗

◆どういうシーンなのか一連の写真でおいかけてみましょう。

 20160111仮屋川操 (21)c
まず、仮屋川操車場に宮浦操車場から来た第1便列車が到着します。
焦点距離:600mm

20160111仮屋川操 (23)c
操車係が途中下車します(笑)

20160111仮屋川操 (30)c
貨車と切り離して、線路終端方向へ単機で向かいます

140216仮屋川操 (17)c
その反対側のステップには操車係が乗っています。

20160111仮屋川操 (32)c
線路終端付近でスイッチし、中線へ向かう瞬間に風情のある瞬間を捉えました。

20160111仮屋川操 (34)c
中線を滑走し始めます。

20160111仮屋川操 (40)c
入り口付近でいったん停車して、操車係が下車して、先ほど引いてきた1貨車の車止めハンドルを回して留置を完全なものに。

このように線路終端から撮影される方は少なかったでしょうね。

◆そもそも仮屋川操車場の風景は
09-8-22仮屋川 (3)c
長溝川踏切が健在だったころまでの正面並び風景

20151103仮屋川操 (56)cc
住宅地の駐輪場からの斜め並びの風景

がそれぞれ有名でしたから、わざわざ線路終端まで赴き、炭鉱電車のスイッチだけを狙いに行く物好きは少なかったでしょうね。

◆それにしても運転席の窓から見えた自動車学校の駐車場にたむろっていたオジサン達は何していたのでしょうね?
 炭鉱電車の方を見ていましたね。ちょっと気になります。
  
★最後に、#05 運転操作の動画のマニアック度は、5段階で☆2つです。

◆更新日は未定ですが、次は#06について書きます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



炭鉱電車マニアック動画の解説~#04 タンクコンテナ搬入

炭鉱電車マニアック動画解説シリーズ その4 タンクコンテナ搬入

炭鉱電車マニアック編 #04‗タンクコンテナ搬入 -- Coal Mine Train Movie for Enthusiast: #04 Carrying Tank Containers
YoutubeへのURLアドレスです。

◆さてさて、今回の映像(動画)#04 タンクコンテナの搬入ですが、終始同じ画しか映りません。
 それ以外の楽しみは、撮影場所の位置の推測と、無線でしょうか。

工場内線路図
今回も自作の線路図で映像の位置を紹介します。あくまで推測ですが。
前回の記事#03で紹介した、「左側に分かれていく線路」が今回#04のエリアになります。もっと詳しく説明すると、
(図には#04の事は書いていません)図の「#03付近」の真下で、「緑線の線路」が二股に分かれ「銀タンコ留置場所?」
と書かれたエリアがそうです。

◆それで、この映像(動画)は一体何をしている作業なのか?ですが、題目のように「タンクコンテナ搬入」をしています。
  まだ中身の抜き取り作業はしません。

 宮浦操車場に到着したコキ200積載の濃硝酸タンクコンテナコキ(銀タンコ×2基)を、20t電車が三井化学の工場の中に1両ずつ引いていきますが、単機で宮浦に戻ってくる約10数分間に行われている。その外から見えない様子が今回の映像(動画)です。

 何故2両以上で連れて行けないのか?については、過去にも記事で書いたことがあります。
 20t電車の勾配での牽引能力と粘着力に制限があるのかと思います。登れない、ブレーキが効かないでは済みません。
 では、過去に黄タキは2両以上可能でしたがそれは何故?と言われても「分かりません」「ごめんね」(汗
 コキ200のタンクコンテナ積載とタキではいろいろと走行制限や条件の制約が異なるかもしれません。


20191109 (128)のコピー
午前中は入場してから

20191006 (224)のコピー
だいたい10~15分で単機で戻ってきます。

一体、中で何が行われているのか?一般には想像するしかありません。←そんな想いをする方は僅かでしょうが(笑)。

一般道路沿いから見える「液化塩素タンクコンテナ(黄タンコ)」の行き着く先の線路配置は知っていましたが、「銀タンコ」の行き着く先は障害物か茂みの影響で見えませんでした。でも20t電車がスイッチしているのは見えたので少しは推測できていました。

◆「タンクコンテナの搬入」の前置きが長くなりましたが、今回の#04の映像(動画)は、その「銀タンコ留置場所?」に連れてきた銀タンココキを留め置く(まさに留置)作業だと思います。しかし、ここである疑問が・・・。

 タンクコンテナの搬入後に行われるであろう「タンクの中身の抜き出し作業」はどのタイミングで、どこでどのように行われているかです。これはさすがに動画では紹介されませんが、ここからは私の推測話になります。

①タンクコンテナの搬入後、ある程度(1~3両)溜まったら、抜き出し作業場まで推進運転を行う。

②抜き出し作業の設備で1基または2基同時に抜き出す。

10-8-18大牟田駅 (341)のコピー
銀タンコの上部を撮影したものです(大牟田駅)。

10-8-18大牟田駅 (340)のコピー2
抜き出し作業はタンクの頭の弁からか?そもそも弁は見えるけれど、口は見当たらない。
赤い↑(矢印)が口っぽいけれど、わざわざ毎回ボルト・ナットの取り付け・取り外しをやるのかな?
取り外し~抜き出し~取り付けの一連作業はさすがに専用の機具で自動で出来るよね?

こことは違う別の場所で、タンクコンテナ上部から中身抜き出す作業らしきものを見たことがあります。


2010-8-18大牟田駅 (176)c
それとも側面から作業するのか?
側面は弁はあっても口が見当たらない。上部と同じく赤い↑(矢印)の部分のボルトを取り付け外しして開閉しているのか?

2010-8-18大牟田駅 (175)c
抜き出し方は安全・防犯上の理由で説明できないでしょうね。知る人ぞ知る危険な作業でしょう。

131104宮浦3 (128)c
推進運転の様子

③映像(動画)では無線を使って、ここからは見えない奥に居るであろうコキとの連結または留置停止位置への誘導があります。
 
 ②で、抜き取り設備のある作業場まで推進運転すると書きましたが、最初は1両ずつ行うと考えていました。
 しかし、1両ずつそれらを行う場合に伴うリスクを考えました。

 例えば、1番先に最奥に留置したタンクコンテナの中身の抜き取り作業が行われている最中のコキに→
 2両目の連結を行う際、暴走または運転ミスによる連結時の衝撃により、抜き取り作業設備の破損による漏洩事故、
 またはタンクの上部に登っている作業員の転落(安全帯はしているでしょうが)・転倒事故、
 ただでさえ貴重な20t炭鉱電車の脱線・脱輪・転覆があっては、その後の作業に多大なる損害・損失を与えます。
 また、それだけでは済まない大事故に発展する可能性があります。

◆◆もう一つのみどころが、銀タンコの留置線は機回しが可能そうな線路配置になっている点です。
  映像(動画)では、冒頭から右端の下ってゆく線路(宮浦操車場に繋がっている線路)と、
  推進運転している車両の右側に見える線路があります。何となく使われていない様な錆が見えますがどうなんでしょう?
  
★最後に、#04 タンクコンテナの搬入の動画のマニアック度は、5段階で☆4つです。

以上

◆更新日は未定ですが、次は#05について書きます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

炭鉱電車マニアック動画の解説~#03 運転席と車窓

炭鉱電車マニアック動画解説シリーズ その3 運転席と車窓

炭鉱電車マニアック編 #03‗運転席と車窓 -- Coal Mine Train Movie for Enthusiast: #03 Driver's Seat and Window
YoutubeへのURLアドレスです

◆さて、今回の運転席と車窓の映像ですが、終始同じ地区なのでなかなか説明が難しいです。さてどうすればいいものか?
 ネットの地図や上空写真を無断で貼り付けるわけにはいきません。なんなら自作の路線図でも貼るしかありません。
 ただ、この資料はあくまで私のような外部の者が、ネット地図と上空写真などで得た情報から勝手に作ったのものです。
 ネットの地図や上空写真は読者の皆さんでそれぞれ検索して、この図と見比べて下さいね。

工場内線路図
#03 運転席と車窓の映像は、図の「#03付近」を宮浦操車場に戻るシーンとなります。どんどん緩い坂を下っていきます。
(なお、前々回に解説した#01の映像は図の中に書いてある付近の坂を登っているということです。)

(0:03)で遮断棒がなさそうな踏切(図の右端の構内踏切)を渡ります。踏切の名称は分かりません。工場内の踏切は警報器だけで、遮断棒は無いようです。

◆私がこの映像でずっと見ていたところは坂を下るところでばかりはなく、映像の冒頭で左側に分かれて行った線路の先です。徐々に高低差がついてきますね。その左側の線路とは、#01の映像の解説で紹介した「濃硝酸タンクコンテナの行き着く先」があるのですが、なぜか1両も見当たりません。

(0:17)で狭い運転室の中を、操車係が左から右にカメラの前を移動しましたが、これは何?せっかくの眺望が台無しだ!とか邪魔!と思った視聴者さんもいるでしょうが、これは意味のある移動と考えています。常にしていることを録っているわけですから、カメラの入った今日だけ日課をやらないのは不自然ですし、不安全行動に繋がるでしょう。
進行方向に右側に移ると言うことは、この先に待っているのは~。賢明な読者の皆様ならすでにお気づきと思います。

20110416宮浦 (58)c
おそらく、この名物「途中下車」(笑)を行うために、進行方向の右側に移ったのでしょう。
まあ、ひょっとしたら撮影中に操車係が左側に寄って映り込まないように気を利かせてくれていたのかもしれませんが。

◆#03の映像では気づきませんでしたが、最後に小さな橋を渡ろうとします(渡る直前で映像は終わります)。橋の下は道路になっているようで、まさに工場内の立体交差が存在しているわけです。他の映像で鉄橋下から炭鉱電車・貨車を見上げるシーンがありますね。

◇運転席については特にコメントはありません。操作方法には疎いので(汗)。 手前のマスコンハンドルを器用に動かしていますね。

★最後に、#03 運転席と車窓~管理人のこの動画のマニアック度は、5段階で☆4つです。

以上

◆更新日は未定ですが、次は#04について書きます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

炭鉱電車マニアック動画の解説~#02操車場から工場へ

炭鉱電車マニアック動画解説シリーズ その2 操車場から工場へ

炭鉱電車マニアック編 #02‗操車場から工場へ -- Coal Mine Train Movie for Enthusiast: #02 From Yard to Factory
YoutubeへのURLアドレスです

◆え~まずタイトルから突っ込ませて頂きますね(笑)

 厳密には「操車場から工場へ」ではなく「操車場から操車場へ」でありまして、

 もっと細かく申し上げると「仮屋川操車場から宮浦操車場へ」であります。

 まあ、大衆向けのタイトルとしてはほぼ合格なんですが、私には引っかかりまくりです(笑)。

09-8-22仮屋川 (3)c
映像の冒頭は写真の仮屋川操車場の向かって1番右側の線路を手前に動き始める様子です

140629仮屋川操 (88)c
そして写真のように宮浦操車方向へゆっくりと走り始めます

●さすが一般には立ち入れない場所と視覚のため、運転台からの風景はかなり新鮮ですね。

今の時点で管理人のこの動画のマニアック度は、5段階で☆2つです。

でもマニアック度は宮浦操車場の方がもっと高くなります。それは到着してからのお楽しみ~今は何か分からないと思います。

さて映像は瞬く間に切り替わり、0:08で旭町1号踏切にさしかかります。
20150910-GH沿い (121)c
まさにこの奥の風景が運転台から見渡せますからビックリですね。運転士からはこんな風に見えていたのか~。管理人もしょっちゅう通っていたので「あいつまた来ている~!」って目をつけられていたかもしれません。ま、運転士は複数人いたでしょうけど。

上の写真はホテルの駐車場の柵が切れている付近から撮っています。ここは意外と穴場でして、知る人ぞ知る場所でした。

10-3-14 旭町1号踏切 (22)c
運転士と目と目が合う瞬間(笑)。


◆0:21に宮浦操車場に到着です。
20160701宮浦 (14)c
ちょうど第4便貨物が宮浦操車場の中に入って来ている状況ですね。

すると、映像の奥に「あれれ?」と思うシーンが見られます。お気づきの方は分かりますね?

そう「20t電車がスタンバイOK」の状態でねぐらから出てきて工場方向につながる線路上にいるのです。

これは私から評価するとかなりマニアックです。5段階で☆3つです。

10-3-27宮浦 (30)c
通常、9時20分過ぎに仮屋川操車場に向かう通称第3便(単機回送)は、宮浦駅事務所下に停車しているため、20t電車は身動きがとれません。

10-3-27宮浦 (36)c
基本的にはずっとこの状態で仮屋川操車場から戻ってくる貨物列車の第4便の到着を待ちます。

10-7-4宮浦 (47)c
▲第4便の到着後に45t電車が貨車の振り分け(入換え)作業を終えて、構内機回し後ねぐらに戻りつつ、20t電車が出てきます。
時には仲良く並走することもありますが、それはまた別の話です。

10-9-4宮浦 (14)c
上の写真では、あらかじめ20t電車を出しています。パンタグラフを上げて充電中でしょうか?

10-9-4宮浦 (28)c
そして第4便の貨物列車編成とすれ違います。

なぜあらかじめ出しておくのか?いくつか理由が考えられます

①▲で説明したように、45t電車を動かしながら20t電車を動かすには、別途運転が出来る有資格者が必要ですが

 あらかじめ出しておくのは、その人材がいなかった またはお休みの日だったのかもしれません。

②また、このあらかじめ出すのは「時間短縮」の効果があったと考えられるので資格者不足説はなくなります。

 これまでの記録で、あらかじめ出す光景は私も毎回見る訳で無いので実態は知りませんが、全体から見ればごく僅かで

 珍しい準備だったと思います。私がよく目にしたのは2010~2011年頃で、その後もあったのかは覚えていません。

 また②の可能性が高くなる説ではありませんが、このあらかじめ出す時刻はいつなのか?って考えると面白いです。

・第1便出発後で、単機回送の第2便が戻ってくるまで
・第3便が出発した後、第4便が戻ってくるまで
・宮浦駅下に45t電車を停めなかったら、20t電車はいつでも出せます。

◆◆◆今回はあらかじめ出すことは演出だったのでは?って思いました。
   その方が、この後の映像にハクがつきますし、面白いでしょう。

以上

◆更新日は未定ですが、次は#03について書きます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

炭鉱電車マニアック動画の解説~#01工場内を走る

去る2020年8月27日に三井化学制作により一般公開(Youtube)された、炭鉱電車マニアチック動画のうち
鉄道コンテンツテツ11本(#01~#11)のそれぞれについて、ちょっくら濃い(笑)解説をしましょう。
あくまで管理人が知る限りの情報で語ります。中の人でないと分からないことは下手に書けません。

◆右をクリックすると「ありがとう炭鉱電車プロジェクト」のマニアチック動画ページに飛びます
炭鉱電車マニアチック動画

ホントなら動画が観られるようになってすぐに書けば良かったですが、あの頃はコキ200特集に燃えていましたからね~。
コンテンツによっては1ヶ月以上遅れての記事になりますが、この記事を読んで改めて動画をご覧になって頂ければ
あ~あれね。あれがそうだったのかと再発見できて、あらたな見方と楽しみが出てくるのではないかと思います。
まるで映画のネタバレ批評レビューみたいな(笑)。

まずは、#01 工場内を走る 
私の評価:マニアック度 ★★★★☆
 炭鉱電車マニアック編 #01 工場内を走る -- Coal Mine Train Movie for Enthusiast: #01 Run in the Factory
(動画内の時間「分:秒」を用いて説明することがあります)

◆まず、このマニアック動画の撮影時期ですが、おそらく2020年3月中旬と思われます。

 理由は動画の冒頭で左の秤量小屋の左に居るはずの貨車のハトが見当たらないからです。あれは3月の三連休前に突如つり上げ・運搬が可能な位置に移動されましたからね。

111113宮浦変化 (20)c
元は無蓋車のハト、レール運搬車が押し込まれていましたね

120811宮浦 (18)c
東泉町2号踏切側(正門側)から見るとこんな感じです

09-8-8pm宮浦操車場 (5)のコピー
空っぽの線路の様子

2020-03-20 (113)のコピー
移動後の状況と位置

◆0:06から未知の領域です。工場内ですから、一般人には初めて見る光景になるでしょう。
 私も全貌は初めてお目にかかります。

 動画は0:06を境にすっ飛んで工場内線路のカーブから動画が続きます。このカーブの手前に、打鐘式の警報器があります。

09-8-30浅牟田町108号踏切 (49) のコピー
 写真の浅牟田108号踏切が存在していた時に、写真右側にある工場門(この写真に工場門は写っていない)中を眺めることが出来たので、その踏切の事を知っているのです。名前は忘れました。浅牟田○○○号踏切だったかな?あれって108号なんだから、107までや109以降はなかったのかな?それとも通しの番号かな?
 工場門から中は撮影禁止という警告看板があったので写真はありません。市道から眺めるだけなら何も言われませんでした。
 浅牟田108号踏切廃止後は、風向きなど条件が良ければその打鐘式踏切の音色が微かに聞こえてきたものです。
 それを当てにしてカメラを構えていたら、工場内から出てくる炭鉱電車をきれいに撮影(録画)出来たのです。

◆0:16からパイプだらけのジャングルのなかを登っていくシーンになります。
 以前書いたと思いますが、工場の濃硝酸、液化塩素抽出場所の標高は、宮浦操車場の標高よりも高い位置にあります。
 実際何メートルの高低差なのかは知りませんが、22トン電車の2軸で粘着性能を失わない安全な走行を実現するには
 10‰はないと考えています。つまり高低差が10m程度かなと。詳しい方、中をご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
 なお、工場引き込み線に勾配標は見当たりませんでした。

◆0:18から画面右上に見えてくるのが、意外に見落とされがちな銀タンコこと濃硝酸タンクコンテナが行き着く先です。
09-8-15宮浦 (15) のコピー2
 どんな抜き取り(タンクの中身を抜き出す)設備なのかは見えませんし分かりません。
 またそこは屋根下なのか、屋外なのかも不明です(Google mapの上空写真を参照)。
 上空写真からは銀タンコを載せているコキ200が2列で3両ずつ留置しているのが分かります。
 動画で見えたのはその内の1線かと思われます。

 ブログを始めた頃に、工場内に1両ずつ入れたコキはどんな順番で抜き取り設備に連れて行くのかという疑問にいろいろと推測したものです。コキのナンバーを眺めていると工場へ入った順には出場していません。そこら辺は完全に解明はしていませんし、分からなくてもいいのかもしれません。

◆更新日は未定ですが、次は#02について書きます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

2009年10月4日を振り返って

10月4日は何を撮っていましたか?2009年を振り返ってみよう!

どうもタイトルがしっくりこない(汗)。センスが無い証拠です、はい。

2009年10月4日は、今年(2020年)と同じ日曜日でした。朝からお天気が良くすがすがしい始まりを迎えた宮浦操車場でした。
あの頃の新鮮な記事も併せてご覧下さい→早朝黄タキを追いかけて

09-10-4宮浦早朝 (12)c
この日も朝練には丁度良い、7時台の黄タキの工場出し入れがありました。
まずは入場シーンから。こんな朝っぱらから撮影している物好きはきっと私だけでしょうね。

09-10-4宮浦早朝 (21)c
そして出場シーンを、浅牟田108号踏切にて撮影。おはよう!(笑)。
操車係「またこいか~。朝っぱらからよく撮るな~」なんて思われていたりして。

09-10-4宮浦早朝 (26)c
朝早いと、第1便貨物の出発準備作業も早かったですね。
晩年は8時からでしたが、この頃は7時半過ぎから始まっていたのだ。

09-10-4宮浦早朝 (31)c
第1便の出発準備完了の様子を石炭公園から撮影。銀タンコの後方に黄タキがいっぱいの頃です。
この頃は黄タキ最後の年で、このあと2ヶ月後に姿を消します。

◆黄タキ目当てに訪れた鉄道ファンにも時々会いました。撮影とナンバーチェックに奔走していました。
 黄タキは九州(南延岡~大牟田)が最後の活躍場でした。
 私も遅ればせながら記録を頑張りました。2009年5月まで黄タキすら知らなかった鉄道ファンだったのにね(笑)。

09-10-4宮浦am (17)c
さっきからあっちこっち移動しまくっています。それだけ時間にゆとりがありました。
第1便が仮屋川操車場に向けて出発です。
この時間は後方狙いが順光です。今思えば~後方狙いは結構はじめの頃から無意識にしていましたね。

09-10-4宮浦am (31)c
単機で戻ってくる第2便。きれいな45t19号機。

09-10-4宮浦am (37)c
仮屋川操車場からやって来た第4便。
コキ200問題時期以外の黄タンコは最後尾連結ですが、黄タキは炭鉱電車の次位~連結でした。

09-10-4宮浦am (44)c
颯爽と構内機回し・・・と言ってもねぐらに戻るだけの運転です。
これにて本日の45tのお役目終了です。おつかれさん!

◆今日はもうこれ以上45t電車が動かないと知った一部の鉄っちゃんらは撤収します。これからが面白いのに。
 この頃はここを訪れる鉄ちゃんの中では、工場と宮浦操車場をタンクコンテナを載せた1両のコキがひたすら往復する運転だけの20t(運転整備重量22t)電車に対する価値というか貴重度が低かったです。晩年はその立場が逆転しましたけどね。

09-10-4宮浦am (67)c
工場入出場は12号機が担っていました

09-10-4宮浦夕方 (16)c
この日は、夕景撮影のため再度宮浦を訪れました。1日中居たかどうかは分かりません。
夕方の宮浦の様子(2009-10-4)←当時の記事リンク

◆以上、2009年10月4日(日)の模様でした。懐かしいですね。11年も昔になります。
この頃は大牟田の外に出来る勇気や余裕が無くて、ほとんど大牟田市内で撮影していたものです。

◆この後「宮浦の定点観測者」の称号を、大牟田の鉄道をこよなく愛する仲間達から頂きましたが、それはまた別の話。
とにかくあの頃は撮りまくるしか無かったのでありますよ。井の中の蛙にはなりましたが、後悔はありませんでした。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

大牟田に来なかったコキ200~60番台

大牟田に来なかったコキ200~60番台です

63速星のコピー
コキ200-63
速星駅

63大宮4074のコピー
コキ200-63
大宮駅

66清洲のコピー
コキ200-66
清洲駅

66浜川崎のコピー
コキ200-66
浜川崎駅

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

炭鉱電車のメモリアル映像、ついに公開!!

2020年9月28日 炭鉱電車の活躍と歴史・日常を描いた、たいへん素晴らしい映像がYoutubeで公開されました。
大牟田市の動物園を舞台にした映画「いのちスケッチ」の瀬木監督の映像作品です。制作は三井化学。

ありがとう炭鉱電車プロジェクト 

この映像は2本あり、各10数分にまとめられています。上のURLから進みご覧ください。

①紅い恋人・・・炭鉱電車は人生の一部、生活の一部という人たちの想い出を懐かしむ+炭鉱電車の新旧映像を交える。

②炭鉱電車の1日・・・炭鉱電車と専用鉄道で働く人たちの1日を追ったドキュメンタリー+マニアチックな動く風景が満載。

もうこれは観るしかありません。DVDなどで販売するなら一生の宝物です。いつまでYoutubeで視聴できるか分かりません。

◆読者の皆さんの心の中で炭鉱電車が今も走っているなら、停まらないうちに一刻も早くこのメモリアル映像をご覧下さい。

2020-03-21 (63)のコピー
45t電車18号機牽引の第4便貨物列車が、仮屋川操車場から宮浦操車場へ向かう

2020-03-20 (331)のコピー
液化塩素タンクコンテナこと、黄タンコを工場から出して推進運転。バッテリー残量が少ないのか架線下ではパンタ上げ走行。

◆私は今晩の夢の中で愛しき炭鉱電車に会いにいきます(^^)おやすみなさい。

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

9月27日を振り返って パート3

この貨物列車を、カテゴリ「大牟田専貨」に入れるべきか、「貨物列車」に入れるべきか、書くたびに迷っていました。
「大牟田構内貨物」ってカテゴリ作れば良かったけれど、そんな呼び方はないし、きっと浸透しないと思っていた。
銀タンコや黄タンコという愛称はとても浸透しましたから、ようはネーミングセンスでしょうか?
人によっては「DE10貨物」とか、「大牟田専貨物(大牟田貨物)」で良いのでは?と意見様々でした。

2015年9月27日 晴れ 仮屋川操車場でした。釜は原色の1202号機でした。

20150927仮屋川操 (9)c
大牟田駅から構内扱いでゆっくりやって来ました

20150927仮屋川操 (15)c
到着後、操車場の端っこまで行き、スイッチして機回しが行われます。
写っている操車係のおじさん、元気にしているかな?休憩中などにいろいろお話ししたことがあります。

20150927仮屋川操 (28)c
この引いてきた編成の反対側に、三井化学専用鉄道の45t電車がつきます

20150927仮屋川操 (34)c
出発待機中の大牟田駅戻り便(いろいろ名称を考えましたね)

20150927仮屋川操 (44)c
発進!!!時々、挨拶代わりの汽笛を頂きました(^^)
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

9月27日を振り返って パート2

2014年9月27日に撮った作品
釜はEF81-501 全般検査明け間もなくでピカピカだったのか。
大牟田貨物の1151レと1152レです。この日は朝方は快晴でしたが、お昼から曇り気味でした。

140927瀬高南1151レ (3)c
よく通った場所の、鹿児島本線 瀬高~南瀬高で1151レ まだ海上輸送コンテナがついていた時代です。
すべてコキ200積載でもなかなかに長編成でかっこいいです。

お昼前から車を飛ばして太宰府信号所まで重い腰を上げました。
大牟田に住み始めてから、マイカーで1番北に行ったのはだ太宰府信号所でした。南は八代市内でした(汗
要は車の運転はそんなに好きでなく、びびりでした(^^)。半径50km圏外で公共交通機関を利用して行ける場所は出来るだけマイカー利用を避けていました。現在でも100km圏外には車を出来るだけ使いません。今の住みかはクルマ社会なのにねえ。

140927太宰府信1152レ (74)c
太宰府信号所で1152レを。通過してくれるので撮りやすいです。

ちなみにここは有名所ですが、同業者は誰もいません。やはり人気時間帯はあって、専ら6~7時台だそうな。それならテンハルのほうが良いねって。

140927太宰府信1152レ (79)c
黄タンコ・海コンつきました。編成に花が咲きます(笑)。2015年までは毎回撮っていて楽しいカモレでした。

140927太宰府信1152レ (82)c
後方狙いもばっちり・・・とはゆかず、高速道路橋が・・・。太宰府信号所ならではの光景ですね。

次に書くのは・・・?三井化学専用鉄道、大牟田貨物と並んで人気のあったアレです。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

9月27日を振り返って

私が2009~2020年のうちに撮影してきた大牟田の鉄道。昔を懐かしみ、振り返るなら、何かしらテーマを持った方が書きやすいのだが、それは今までしてきたことだし。内容が偏らないようにするには、「今日は何の日~」みたいな感じで全般的に書いてみるのもいいかも。

それでは試しに、9月27日の撮影はどうだったのか~?振り返ってみたい。

三井化学専用鉄道から~2015年9月27日より

20150927宮浦 (59)c
22トン電車11号機を流し始めたよ

20150927宮浦 (55)c
当時は撮影者はほとんど居なかったからいろんな場所から撮り放題。でもこの東泉町2号踏切からの撮影が最も多かったのは、撮りやすいからであろう。

同じ場所で何度も同じ構図で撮っていると、だんだん飽きてくる。それを防ぐためには、普段と違う撮り方、例えば流し撮り、録画、アングル高さの変化など考えました。こんなに遅い速度で走っている炭鉱電車に対してシャッタースピードはいくらにしたら良いものか?いろいろ試して遊んでいましたが、満足のいく撮影は全体の1%くらいだったかな?普段からやらない流し撮りは、ずいぶんと無駄な撮影をする結果になりました。しかし、失敗作も記録だと思い、そのほとんどは消去していません。失敗作がブログ掲載に耐えうるなら書いても良いですが、今は嫌ですね~(^^)。

違うカテゴリでもう2記事書きましょう。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

大牟田に来なかったコキ200~40・50番台

大牟田に来なかったコキ200~40・50番台です。

44大宮4074のコピー
コキ200-44
2018年5月26日 倉賀野貨物駅

52浜川崎のコピー
コキ200-52
2018年9月23日 浜川崎駅


57倉賀野 (2)のコピー
コキ200-57
2018年9月23日 倉賀野貨物駅

57倉賀野 (1)のコピー
コキ200-57(上のアップです)

58倉賀野 (2)のコピー
コキ200-58
2018年9月23日 倉賀野貨物駅

58倉賀野 (1)のコピー
コキ200-58(上のアップです)

58大宮2092のコピー
コキ200-58
2018年5月26日 大宮駅

58浜川崎 (2)のコピー
コキ200-58
2017年9月9日 大宮駅

58浜川崎 (3)のコピー
コキ200-58
2017年11月24日 浜川崎駅

58浜川崎のコピー
コキ200-58
2018年4月29日 浜川崎駅

ちょっと~58が多いですね(汗

59大宮4074のコピー
コキ200-59
2018年5月26日 大宮駅

以上です。撮影場所は意外と限られています。単に私が他に行かないのもありますが。大宮駅は便利で撮りやすいです。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

大牟田に来なかったコキ200~30番

大牟田に来なかったコキ200~30番です。

31浜川崎のコピー
コキ200-31
2018年4月29日 浜川崎駅

38京葉臨鉄のコピー
コキ200-38
2019年3月9日 京葉臨海鉄道線内

38隅田川のコピー
コキ200-38
2018年5月26日 隅田川貨物駅

38隅田川貨タのコピー
コキ200-38
2016年10月30日 隅田川貨物駅

以上です
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

大牟田に来なかったコキ200~20番台

大牟田に来なかったコキ200~20番台です。

23速星のコピー
コキ200-23
高山本線 速星駅 日産化学のある駅構内で
2019年5月25日

25-4094レのコピー
コキ200-25
浜川崎駅
2017年11月24日

26門司 (2)のコピー
コキ200-26
門司駅
2015年11月22日

26門司のコピー
同上ナンバーアップ

29大宮2092のコピー
コキ200-29
大宮駅
2018年5月26日

◆今回もあちいこっちで撮っていますね。いろんな場所に繰り出さないとコキ200には出会えません。
 現在なら少なくとも、速星、川崎貨物、倉賀野、名古屋界隈、広島、日豊本線は押さえたいです。
 列車番号なら、4094レ、8053レ、4075レ、2080レとか~。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

大牟田に来なかったコキ200~10番台

大牟田に来なかったコキ200シリーズの10番台です。

10浜川崎のコピー
コキ200-10 浜川崎駅
2018年9月22日

16-4094レのコピー
コキ200-16 浜川崎駅
2017年11月24日

コキ200の台車改良後、白い□マークをつけた編成で最初に運用を再開したのが、倉賀野貨物だと思っています。
それが大牟田貨物のコキ200問題の解決後の3ヶ月ほど前だったと記憶しています。

19倉賀野 (2)のコピー
コキ200-19 倉賀野駅
2018年9月23日

19倉賀野のコピー
荷票が大きすぎるせいか、まるでコキ200にアンダーバーが付いているように見えます。
 
にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村
プロフィール

UTXC

Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
にほんブログ村
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
blogram投票ボタン