炭鉱電車復線作業

2017年9月11日~12日
それは突然始まった。大牟田市民や数多くの鉄道ファンの期待と希望、それらを安全に確実に復線するという使命感を持つ現場の職員・作業員さん、その他関係者のみなさんたちの熱い想いと責任を胸に、長い大牟田の夏の終わりに静かに実行された。

今回も大牟田の鉄仲間から、貴重な炭鉱電車45t電車18号機の復線作業写真を提供して頂き、今回の記事での使用許可も頂きました。夜遅くまでの撮影ありがとうございます。

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さて、早速その模様をお伝えしましょう。撮影者も一日中つきっきりと言うわけではありません(彼もサラリーマンですから)。

9月11日(月) 大牟田貨物1151レ・1152レが両方とも運転がありましたが、その作業の合間を縫っての作業でしょう。

20170911-0.jpg
トラッククレーン業者、専用鉄道の職員、その他関係者さん達で合同ミーティングでしょうか?
列車見張り員も立っています。この日も専用鉄道の運転はされているので、これらが重なった光景は、良い意味でさぞかし異様だったことでしょう。

多くの人員で決められた限られた時間内で、作業手順通りテキパキとこなしていかなければ終わりません。この大作業、大型のレッカー車、そのレッカー車を搬入するための資機材、線路の上に敷く鉄板や養生まくらぎ類、撤去や復旧の道具、今回の復線のために作られた用意されたと考えられる特注治具や機材、馬(台のこと)など、かなりの金額がかかっていると思います。また、この日のために集められた人員、そして関係各所への許可申請、作業計画とその手配や連絡などなど、相当な人件費と設備レンタル費をかけて、一世一代の大仕事とまではいかないけれど、あの悲しみの脱線からわずか2週間足らずで、よくぞここまで!と思うところであります。

夜になって本格的に作業が開始されたようです。写真の順番はひょっとしたら間違っているかもしれません。私が恐らくこれだという順序に編集しています。あしからずご了承ください。

20170911-2.jpg
元々長溝川踏切があった場所のフェンスやガードレールを取り外し、臨時の出入り口を設けています。ここから大型のレッカー車や資機材、敷鉄板などを搬入したようです。それらは、宮浦操車場行きの第2便が通過した明るい時間帯に終えたようです。写真では今まさに吊り上げ開始というところのようです。

20170911-8.jpg
夜も更けていきます。日付が変わった時間だそうです?(汗)
45t電車が水平に戻ったみたいですね。

20170911-3.jpg
違う角度から撮影。脱線していた45t電車を吊り上げ始めているように見えますが・・・。
水平に戻して再度傾かないように車輪等の下側に木材を敷いたようです。

20170911-4.jpg
作業手順や作業内容は分かりませんが、すぐに復線するのでは無く、台車と上部を切り離したそうです。

◆ひょっとしたら、台車に異常が無いか調査してから(動かせるかどうか)復旧・復線するのかも。

20170911-5.jpg
クレーンの吊り上げ模様全体。雨の中の作業だったそうです。撮影者はSS:1/5で設定したようで雨が写らなかったとのこと。傘差して撮影し見守ったそうです。他にもギャラリー大勢居たのかな?

20170911-6.jpg
3枚目の写真に写っていた馬(台のこと)に上部が載せられています。残った台車を移動しました。

20170911-7.jpg
チェック中でしょうか?大丈夫かな?現場に一段と重い緊張感が走っているようです。

この後、合体させて一応OKな模様。あとはどのようにして車庫へ連れて帰るか。車庫で改めて分解でしょうか。


20170912-01.jpg
翌朝(12日)の光景(西鉄電車内から撮ったそうです)。

20170912-02.jpg
これで一安心ですね。

20170911-9.jpg
12日の晩は鉄板など資機材の撤去作業を行いました。

関係者の皆さん、お疲れ様でした。無事作業が終わったようで何よりです。

これで取り敢えずはOKですね。
あとのことは専用鉄道の管理会社や親企業などが考えることでしょう。
我々、大牟田市民や鉄道ファンらの心配事は1つ消えました。あとは45t電車18号機が無事な姿で、再び私達の前に姿を現して、元気な様子を見せて欲しいものです。その日まで静かに待つことにしましょう。

◆この後、45t電車18号機がどのようにして宮浦操車場まで回送されたかは分かりません。
22t電車重連+45t電車18号機だったらスゴイだろうなとか考えたりしました。情報はありませんが。

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さて、別のブロガーさんからの情報で、45t電車18号機の復線作業の前々日に、宮浦操車場に見慣れないトラックが集合したと聞きました。

宮浦操C (62)のコピー
それがこのトラックです。積み荷は大量の木まくらぎです。

宮浦操C (61)のコピー
こっちは台木のようです。150mm角クラスはあるかな?

大型レッカー車を据えるために、線路の上に直接かどうか分かりませんが、木まくらぎを等間隔に並べ、その上に敷鉄板を並べたと思われます。また、台木は大型レッカー車のアウトリガーの敷材に利用されたかもしれません。それぞれ役割があるのですね。

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さて、またまた別の撮り鉄仲間さんからの情報です。
9月15日(金)に三井化学専用鉄道を訪問されたそうです。
宮浦操車場には45t電車19号機がいましたが、出番はなく

宮浦操B (1)のコピー
未だに22t電車の重連が使用されて

宮浦操B (19)のコピー
仮屋川操車場発~宮浦操車場行きの第2便貨物は重連仕様での運転だったとのこと。

あの復線作業の一環で、大型レッカー車が入場したエリアの架線が一時的に取り外されたりしたので、その復旧がまだなのかもしれません。45t電車のもう一台が幸いにも重要部検査や全般検査の類いでなく、動けるようで安心です。

9月17日は台風の影響でJR九州の在来線は朝から全面運休のため、大牟田貨物も三井化学専用鉄道もウヤです。果たして、台風一過のその後、どうなっているのか次なる目撃情報を頼りに待つしか無い、もう大牟田には住んでいない管理人であります。

長くなりましたが、今回写真や情報を提供して下さった皆さまに、改めて感謝致します。

次回の更新は未定です。

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脱線事故の影響か~幻の22t電車による重連運転発生

2017年8月31日 
炭鉱電車45t電車18号機はまだ復旧していません。そろそろ動きはないものか。
9月1日の情報はありません。
お友達に撮影をお願いしているものの、当然ながら撮影者さんたちも生活や仕事もありますから毎日というわけにはいきません。あしからずご了承ください。
以前私が大牟田に住んでいた頃のように、朝も昼も夜もちょっとだけ偵察というわけにもいかないのです。またそうそう簡単には行けない生活状況なのでご勘弁を。

脱線状況8-30 1のコピー
8月30日 仮屋川操車場付近
先の記事にて、事故の翌々日から貨物輸送が再開しましたと書きました。
45t電車19号機は使われず、22t電車12号機が第一便貨物の牽引を行いました。
この写真は仮屋川操車場から宮浦操車場に戻ろうとするシーンです。

8-30 1便 宮浦操のコピー
8月31日 東泉町2号踏切
宮浦操車場を出発する第1便貨物
45t電車でなく、またしても22t電車12号機が、空の銀タンコ5両を牽引して仮屋川操車場に向けて出発です。もちろん、バッテリー駆動なのでノロノロ運転でしょうね。空転しないかどうか心配です。

第2便は中身が満車のタンクコンテナ(最大7両:銀タンコ5両+黄タンコ2両)となると、バッテリー駆動なので、22t電車単機では牽くに牽けないと思い、きっと幻の重連運転でもしているのかな?と予想しました。そこで、友達に第2便も見て欲しいとお願いしました。すると~

重連0831のコピー
8月31日 旭町踏切
予想通り、第2便は22t電車の9号機と12号機のペアとなる重連運転でやって来ました。これはずごい!たとえ、2両でもヒイヒイ状態なのが伝わってきます。充電が命ですから、途中で止まったりでもしたら収拾が付きません。一刻も早く通電して欲しいものです。現場に居ない管理人でも写真を見ているとハラハラドキドキします。一体どのくらい速度が出ているのか気になります。

その昔、架線が使えないため一度だけ22t電車のバッテリー駆動による重連運転を偶然撮影された方が居まして、その写真は現在でも某ブログで閲覧できたと思います。なお、第1便が重連運転しないのは、仮屋川操車場の最奥で一度に機回しが出来ないからだと思います。面倒なのかも。

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このまま復旧が進まなければ、今週末から大勢の見物人が押し寄せて、たくさん事故の写真が撮影されて、世の中に広まっていくことでしょう。私以外のブログで既に脱線事故が話題になっています。明日以降どんな風に紹介されるのか、評価されるのか?それとも酷評されるのか?見守っていくしかない、大牟田に住んでいないブログ管理人であります。読者の皆さまも、あまり大騒ぎしないようによろしくお願いいたします。

でも、この重連運転記事投稿した時点で、私が何を弁解しても擁護しても説得力ありませんよね。まるで大騒ぎして、大牟田に見に来て~と宣伝しているようなもんですし。複雑な気分になります。ちょっと勝手な記事でしょうか。

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悲しき炭鉱電車脱線事故(2017-8-28)

2017年8月28日 それは突然起こったらしい。
◆以下の4枚の写真は、大牟田在住のお友達から頂いたもので、ブログ掲載許可は頂いています。ありがとうございます。

筑後南部の地方新聞Aによると、朝9:35頃(いつつもより遅いと思う)、仮屋川操車場に向かった45t電車18号機が、旧長溝川踏切を越えた辺りで脱線した。原因は調査中だが、ポイント操作ミスの可能性もあるとのこと。幸い乗務員にけがはなく、JR線にも影響は無かった。

私はこの一報を三井化学専用鉄道が大好きな友人から聞きまして(私以外にも結構いるんですよ(笑))、情報源はこの脱線模様を偶然目撃した、大牟田にお住まいのツイッターの様でした。その後、私は大牟田へは赴かず(汗)、大牟田でお世話になった数人の撮り鉄友達に連絡して状況確認をして頂きました。今回はそのうち1人から写真を頂いたのです。お忙しい中撮影して頂き、ありがとうございます。

脱線状況のコピー
8月29日 朝9時頃 この日は貨物輸送が運休になりました(大牟田貨物1151レ・1152レが両方ウヤ)
仮屋川操車場入口付近で脱線して傾いている45t電車18号機

脱線状況2のコピー
写真では分かりづらいが、まくらぎの上に車輪跡があるとのこと。脱線後のことです。

脱線状況8-30 1のコピー
8月30日 まだ復旧していません
45t電車18号機の復旧のために架線を外しているようです。大型レッカーを近くに据えて吊り上げる計画でしょうか?
この日から貨物輸送が再開しました。架線の通電を止めているから22t電車の出番かと思いましたが、脱線している線路を迂回しての線路上には元々架線が無いため、バッテリー駆動のようです。途中までパンタグラフ給電で、この部分だけバッテリー駆動とは行かないのでしょうね。ひょっとしたら脱線の影響で、大元のブレーカーが落ちているのかも。

脱線状況8-30 2のコピー
10時前、関係者の方々が集まって打ち合わせをしているのかな?

一刻も早く復旧して正常運転に戻って欲しいものです。しかし、脱線した車両が無傷で済んでいるとは考えにくく、自力走行もままならない状態ですと非常に不味いです。現在同型の19号機がどういう状態か存じませんが、もし重要部検査や全般検査中であったら、かなり不味いです。20年以上前の三池鉱山専用鉄道時代は、仮屋川操車場~宮浦操車場を22t電車がパンタグラフ給電で10数両のタキや海コンを牽いていたようですが、現在その余力は望めそうになく、どうなることやら。その辺は輸送会社が考えることでしょうから、今は見守るしかありません。

何だかこの際、一時的にハイブリッド機関車でも借りて、大牟田駅構内貨物~三井化学専用線に入線したりして。まさかね。

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久しぶりにブログ書いたら熱が入りすぎたようです。

続いては、どんな場所で脱線したかです。以下の写真は2009~2016年までに撮影した中から、仮屋川操車場の入口付近の写真を選んで掲載しました。頂き物の4枚の写真と見比べて下さい。

140216仮屋川操2 (42)c
まず、1枚目の写真と比べ、脱線位置は左側の建屋のやや右手

140813仮屋川操 (44)c
操作ミスをしたのではないかと考えられるポイントが見えます。

120508仮屋川操 (63)c
まだ、長溝川踏切があった頃に、踏切道から撮影した仮屋川操車場とその入口
先ほど説明したポイントが右側にはっきり見えます。このポイントは、大牟田駅構内貨物列車が仮屋川操車場に入って来る時は閉じられて、脱線方向に開いています。今回の脱線時刻が、DE10牽引による構内貨物列車の仮屋川操車場到着の後ですから、このポイントの開いている方向が、脱線方向になっていたのかもしれません。

◆次に、9時半前後の一連の流れを見てみましょう。みなさま、その当該ポイントにご注目下さい。

140726仮屋川操車場南 (37)c
9:20頃に、大牟田駅~1151レ編成の構内貨物列車がDE10に牽かれて仮屋川操車場に到着します。
この時の、ポイントは脱線方向に開いていおり、表示が赤い□です。

140726仮屋川操車場南 (26)c
その拡大です。架線柱が邪魔で右側は見えませんが、左側が脱線方向になっているのが分かります。

140726仮屋川操車場南 (38)c
仮屋川操車場に入出場できるようにポイントが変わり、進行可能表示になりました(朱色と黒の斜め表示)。

140726仮屋川操車場南 (53)c
そして、45t電車が行き来出来、仮屋川操車場から1151レの編成を宮浦操車場に向けて牽きます。

仮屋川操車場の入口付近にあるポイントは、手前の監視小屋から伸びているロングロッドで繋がっており、その小屋の中にある「てんてつ器」で操作しているのです。一日に2回だけ、僅かに動く様子を見ることが出来ます。

今回この流れの中で、何かが発生したようです。原因がはっきりする日が例え来たとしても、私有の貨物線であり公表する義務がなければ永遠に分からないでしょうね。これが旅客鉄道路線の事故なら隠せませんが。どうなることやら。

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貨物列車の世界へ

2017年7月15日に交通新聞社より「貨物列車の世界」という、非常に珍しい本が発売されました。管理人は、発売前から一日千秋の想いで待っていました。そんなに凄い本なのか?それはもう他の追随を許さないというか、類似的な本が見当たらないというか、かなりお力を入れられた本であります。
http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/000000002166

貨物列車の世界 (1)のコピー

◆本の紹介
鉄道趣味の人気ジャンル「貨物列車」をテーマにした本です。とかく牽引する機関車ばかりに注目が集まりがちな「貨物列車」ですが、いったい何をどこまで、どのように運んでいるのか? 本誌では牽引される「貨車」にスポットを当てて、最新の状況を豊富な写真と文章で解き明かします。貨物鉄道のベテラン研究家を執筆の中心に据え、貨物鉄道ファンの方々に満足して頂ける内容となります。

30近くの貨物列車の世界のなかに「九州の化成品コンテナ列車[南延岡~宮浦]」があります。これは必見です。
かくいう大牟田貨物や延岡貨物の歴史なんてほとんど知らなかったので、とてもお勉強になりました(笑)。
三井化学専用鉄道も、銀タキ、黄タキ、銀タンコ、黄タンコ、銀枠銀タンコなんてマニアチックなところまで満載です。
なお、あくまで貨物列車の世界、積載物メインの本なので機関車については語られませんので,興味がある方は、いますぐ大きな本屋さんかネット通販で即行買いましょう!前評判も良く、結構売れているらしく、入手が困難だという噂も。密林なら大丈夫ですね。

よくぞこの本を世に出してくれた!!って感謝感激です。

1日遅れのブログ8周年

2017年7月21日 
読者の皆さま、こんばんは。毎日暑いですね。いかがお過ごしですが?
管理人は1年前を思い出しながらPCの前に座っております。懐かしいな、このブログ~そんな状態であります。
以前は、ネタはいっぱいあるからとか書いておきながら、あれから一向に筆が進みません。
やはり大牟田を離れるとある種の意欲が失われるのでありますよ。

そんなこんなで、1日遅れのブログ8周年!まさかこんな形で8周年を迎えることになるとは~。
管理人は元気です。今までのような活動は出来ませんが、遠くから見守っています。
九州で精力的に鉄活動されているお仲間さんからは、大牟田貨物は絶好調と伺っております。
釜掲示板を見る限り、昨年と打って変わって、良き編成で毎日運転が続いているようですね。羨ましい限りです。

写真はいつぞやの仮屋川操車場での並び。DE10-1202国鉄色は間もなく検査切れです。この先は一体どうなるのか?注目です。

夏はまだまだ始まったばかりですが、熱中症対策ばっちり決めて、古き良き炭鉱電車とDE10国鉄色、銀タンコ黄タンコを撮りに行って下さい。

それでは、可能ならば9周年でお目にかかりましょう。いやいや、ネタがあれば、気力があればまた別の記事で!

20170319 (128)のコピー

三井化学専用鉄道が紹介された本

読者の皆さまこんにちは
管理人UTXCは日本の何処かで細々と生きています(^_^;)

さて、今日は三井化学専用鉄道が紹介された本について書きます。
「ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里」という2015年に発売された鉄道を愛するため向けの本(笑)で、三井化学専用鉄道が8ページにわたって、南田氏の鉄道ファンの目線から(笑)取材・見学して執筆されています。また南田氏は、大牟田の三井化学に正式な取材・見学を申し込んでいます、一般の個人ファンには多分許可が下りないと思います。下りるなら私がとっくにしています(笑)。

その本には以下の事が書かれていました。

20170319 (59)のコピー
こんなに古い電機が近代的なコンテナを牽いていた!

20170320 (46)のコピー
仮屋川操車場に向かう時の信号管理棟の中に入らせて貰って、部屋の中には手動の転轍機が・・・。確かにこの小屋から仮屋川操車場までロングリバーロッドが延びていますから、小屋の中に転轍機があるのは気付いていました。

09-5-28宮浦操車場 (4)c
車庫(整備場)のなかを写していました。
私ではこれが限界です。

20160715 (61)c
22t電車のバッテリーの箱の中について写しています。大体中身がどうなっているかは分かっていましたが、撮る機会はなく(笑)。

141229宮浦pm (173)c
工場引き込み線ではパンタグラフを下ろしてバッテリー走行!!!って興奮されていました。

あと、現在は三川坑に移設保存されている電車たちの、移設前の状況をリポートしていました(当時はまだ移設の話は出ていませんでした)。

本の発売が2015年のいつか?仮に2015年に取材していたとして、私の大牟田在住時にニアミスしていたのかなと思うと嬉しくなります。

なお、三井化学専用鉄道の前身、三井三池鉄道時代の末期を紹介した「模景を歩く」という、模型向けの雑誌にももっと詳しく紹介はされていますが、そちらは絶版?もしくはネット通販で高額でやりとりされているようです。

ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里の方は、アマゾンでも在庫僅少で\1,300程なので、興味がある方はお早めにご入手下さい。私はこの本を最近知りました。読者の皆さんの中には、既知の方もいらっしゃるとは思いますが・・・、まさかこのような本があるとはオドロキです。一般鉄道雑誌でも、たまに1ページほどなら見たことありますが~。

次回の更新は未定です。またネタがありましたら。

なお、各写真は過去に撮影したものを、本記事のためにアップロードしました。

奇跡の並びが観光パンフレットに載りました

は~い、皆さんこんばんは。私は生きていますよ。更新するにもなかなかましなネタが無いので放置しています。

今から4年ほど昔に撮った「奇跡の並び」の写真が「Deep Fukuoka 50」という観光パンフレット(情報誌)に掲載されました。大牟田の鉄仲間が応募してくれたのです。(写真の使用掲載許可済み)。
私の作品が世に知られ渡るのか(笑)と思うと顔のにやけが止まらないです。でも撮影者名は載っていません。入手できる方は是非ご覧下さい。大牟田で撮影した鉄道写真の最高傑作の1枚でした。
http://www.crossroadfukuoka.jp/jp/book/pdf/jp/2017_03_17_09_43_51.pdf

今思い出してもよく撮ったなあと感心します。今でも並びは実現するのだろうか?
130810三重奏 (82)のコピー


【Deep Fukuoka 50】

福岡県のまだあまり知られていない、魅力あるスポットを紹介する観光情報誌(無料)。
「花・木」「開運スポット」「工芸・食」「山」「サイクリング・マラソン・九州オルレ」「鉄道」の6つのジャンルで全50か所を紹介。

クロスロードふくおかHPから閲覧&ダウンロード出来ます。

特集ページはこちら。
http://www.crossroadfukuoka.jp/deep/
パンフレットの閲覧・ダウンロードはこちらから。
http://www.crossroadfukuoka.jp/jp/book/

大牟田に銀枠銀タンコが行ったと~激レア運用ですよ、これは。

20160409黒崎171レ (2)のコピー
写真は2016年4月9日に黒崎で撮ったものです。

写真の銀枠銀タンコは以前御紹介しましたように、元大牟田~黒崎での運用のために2009年6月~運用が始まった濃硝酸タンクコンテナ(通称:銀タンコ)を、2015年頃から黒崎~小名浜で限定運用のために小改造をを受けて今の姿になったやつです。当初は、全部このデザインに変更かと思われ一部で騒ぎになりましたが、やはり大牟田向けと、小名浜行きを区別しているようです。なので、それぞれが逆の行き先に入ることは一度も確認されていません。

ところが、今年の1月下旬の某日に、1151レ・1152レにUT13C-8063・8064(銀枠銀タンコ)がコキ200積載で連結されました。理由は不明ですが、場合によっては逆の行き先に入れることも証明した格好になりました。濃硝酸は抽出までの消費期限でもあるのでしょうか?本来なら小名浜行きまで貯蔵するべきでしょうが、何かしらの予定変更があり、急遽大牟田行きになったのでしょう。

福岡・佐賀の鹿児島本線沿線の大牟田貨物ウォッチャーの皆さんは、これらに注目!目撃投稿が、某釜掲示板やSNSで賑わいを見せました。しかし、それ以降一度目撃が無いことから、今回だけの特別だったのでしょう。元々UT13C-8063・8064(緑枠時代)は大牟田行きだったので、久しぶりの凱旋というところ?だったのでしょうか。きっと、宮浦操車場の職員差達もさぞかし驚いた事でしょう。

わたくし、管理人はと言うと大牟田を離れて早7ヶ月、SNSを通じて現在でも可能な限り、福岡佐賀の鹿児島本線沿線の大牟田貨物ウォッチャーの皆さんと交流を深めております。今回の目撃は、某撮り鉄さんがSNSにアップロードしていた1151レ編成の動画に銀枠銀タンコがあることに気付いておらず、私が指摘したことで一気に情報が拡散したというところです。案外、何度かレアな運用があったのかも(笑)。ま、こんなイレギュラーがあるのも大牟田貨物らしいですね。次はいつあるでしょうか?それともハイブリッド機関車でも来るでしょうか?福岡貨物ターミナルにHD300来ましたからね。

次の記事投稿は未定です。


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これにて九州とお別れです~今後のこのブログについて

2016年7月20日 晴れ 鹿児島本線 南瀬高~渡瀬、瀬高~南瀬高付近
長きにわたり大牟田最後の3日間をお伝えして参りましたが、いよいよ九州を離れるお時間になりました。これ以上は記事にする鉄道写真ははありません。わずか3日の大いなる収穫を語るのに半年もかかってしまったのは予想外でしたが、それは現在の生活環境に左右されているため致し方ないというか~。取り敢えず完結できて良かったと思います。

20160720南瀬高~渡瀬 (376)のコピー
南瀬高~渡瀬の風景

20160720南瀬高~渡瀬 (381)のコピー
瀬高~南瀬高の風景

20160720南瀬高~渡瀬 (383)のコピー
この場所でお世話になった数多くの同業者さん、さようなら。

この後、慌てて釜掲示板に1152レと1063レの見たまま情報とお別れの挨拶文を送信して、クルマを走らせました。危ない×2。

旅立ちにしては良いお天気に恵まれましたな~。

それでは皆さんお元気で。また線路際でお目にかかれるのを楽しみにしています。

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そんなわけで、この「眠れないマクラギを数えて」のブログ記事は一段落したワケですが、以前にもお伝えしましたように、ブログはまだ残します。次に大牟田再訪した暁には、このブログを利用します。また時々は、昔を懐かしむ記事や、九州のあちこちを旅行したときの鉄道ネタや駅名標シリーズの記事もまだたくさん書きたいので、気ままに、のんびりと参ります。ただ、コメントの返答はあまり期待しないで下さいね。

大牟田専貨、三井化学専用鉄道の件については、皆さまの今後の訪問の参考程度にご活用下さい。最新情報は、現在でも御活躍されている九州の鉄道ブログ等や掲示板をご利用下さい。また現在の大牟田がどうなっているかは、半年近く九州を離れている管理人には分かりませんし、責任も持てません。あしからずご了承ください。

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UTXC ブログ管理人 2017年1月15日付 今日も元気に生きています。

大牟田再訪の計画は日々練っていますが、すぐには実現しそうにありませんね。気長にその機会を待つとしましょう。

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最後に真昼の貨物~1152レ・1063レでも

2016年7月20日 晴れ 鹿児島本線 南瀬高~渡瀬
ここに来た頃には晴れて良いお天気に。みやまICから高速道路に乗るわけですが、ここで最後に恒例の真昼の貨物列車を見届けていきます。南瀬高~渡瀬は瀬高~南瀬高よりも通った回数が多いですね。先に発見したのも大牟田から近い側の南瀬高~渡瀬でしたからね。大牟田専貨のような短い編成には持って来いの場所でした。空が透き通ると、遠く雲仙普賢岳も見えましたね。

20160720南瀬高~渡瀬 (309)のコピー
ここは上り側からなら上り専用

20160720南瀬高~渡瀬 (310)のコピー
上りサイドビュー専用

20160720南瀬高~渡瀬 (311)のコピー
被らなければ下りも行けますが、上り電車と被る率が高いので、専ら反対側(下り線側)に移動します。

20160720-1152レ (327)のコピー
さて、1152レがやって来ました。EF81-717です。

20160720-1152レ (335)のコピー
延岡~南延岡みたいな編成です

20160720-1152レ (347)のコピー
1両編成なのでサイドビューもバッチリ決まりました

20160720-1152レ (360)のコピー
赤いコキ200に積載された黄緑色フレームの黄タンコ、いつ見てもいいね

20160720-1152レ (362)のコピー
名付けてよかった「黄タンコ」「銀タンコ」

20160720-1152レ (364)のコピー
小さくなるまで見送りました。

下り線側に移動します。

20160720南瀬高~渡瀬 (367)のコピー
1063レが来る直前に上る快速電車です。気を付けましょうね。

20160720-1063レ (371)のコピー
1063レ EF81-451でした

20160720-1063レ (378)のコピー
真昼に熊本まで下る唯一のパーイチ

20160720-1063レ (386)のコピー
この451号機もその後全検に入りピカピカになったと聞きました。

これにて貨物列車の撮影は終了です。

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一番のお気に入りのお立ち台

2016年7月20日 曇り 鹿児島本線・西鉄、三井化学専用線の並ぶお立ち台より
宮浦操車場から急いで線路が5本並ぶのがよく見えるお立ち台へ移動しました。

20160720いつもの場所 (306)のコピー
ここは早くから知ることになった場所です。お立ち台と言っても足場があるわけでも無く。同業者のみなさんはステップとか持ってきたりしますね。私はほとんど地面にたっての撮影でした。一応ここは月極駐車場ですが、デッドスペースなので入り放題というか。最大5人くらいで譲り合って撮った事もありましたね~。

ここでの思い出は、記憶に新しい22t電車牽引による貨物(黄タンコ)牽引、西鉄特急・4093レ・45t電車の奇跡の3並び(同一方向)、DE10牽引構内貨物汽笛とかいろいろありましたね。1151レのムドDE10牽引は決まっていつもここでの撮影でした。

20160720-DE10構内貨 (292)のコピー
大牟田駅戻りのDE10構内貨物列車。後の1152レとなる荷を牽いて行きます。ディーゼルサラウンドもしばらく聴けないのかな?
挨拶代わりの汽笛はありませんでした。鳴らしてくれる運転士は決まっていましたが。

20160720-DE10構内貨 (301)のコピー
黄タンコの後姿が切ないな。

いつも通りの撮影を済ませ、振り返らずに大牟田の街をあとにしました。

次、私が来た時も大牟田貨物は、三井化学専用鉄道は健在なのだろうか?


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またいつか!再訪を誓って~宮浦操車場をあとにして

2016年7月20日 曇り 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切
時間的にあまり余裕が無いので、宮浦操車場での撮影はちょっぴりになりました。今日はトレインビューが本命でしたからね。

20160720宮浦 (274)のコピー
先ほどの黄タンコは22t電車に連結されて入場待ちのようだ。いつ入出場するか分からないです。

ここへは何度足を運んだろうか?ざっと数えて、7年で600~700回くらいは来たかな?(笑)もっとかな?
一番足を運んだのは、コキ200問題が解決に進んでいた2013年2月頃に毎日(平日は夜間)という変な記録が(汗)

20160720宮浦 (276)のコピー
ここで何人の同業者にお目にかかっただろうか。多くのブログ読者さんと会いました。私がここの主と知らずに挨拶やお喋りした同業者さんもいます。打ち解けたら、大体の同業者さんは私が何者か言い当ててきたものです。有名になったもんだ。一時期天狗になったり、有頂天になった事もありましたね。あれは反省しました。そして顔馴染みの同業者さんや、お友達もたくさん出来ました。そのうちSNSにも発展し・・・。喜怒哀楽、いろんな事があったなあ。思い返すと辛いや。

20160720宮浦 (280)のコピー
打鐘式踏切も懐かしくなるだろうな。昔は他にもあったけどね。
東泉町2号踏切(結局、この踏切は「ひがしいずみまち」と読むのだろうか?)。自宅PCキーボードでは「とう」と打って変換したら「東泉町2号踏切」が出てくるようにしています。ちなみに「とう1」で「東泉町1号踏切」と変換できます。そんなのどうでもいいけれどね。

20160720宮浦 (279)のコピー
さあいつでも来い!って春夏秋冬、暑い日も寒い日も、大雨大雪関係無く、この踏切周辺で電車を待ったよね。ほとんどはクルマで来たけれど、たまには自転車もあったね。徒歩の記憶はほとんど無いな~。そりゃそうだ、地元人が徒歩なんてよっぽどの事がなきゃね~。

では、そろそろお時間。
いつになるか分からないけれど、再訪を誓って!!またね、三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切

最後に、線路が5本並んでいるお立ち台へ行きます。



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大牟田トレインビュー 鹿児島本線8057レ

2016年7月20日 曇り ニューガイアホテル大牟田より撮影
少し時間があるので定時なら撮る事が可能な8057レでも

20160720hotel-view (253)のコピー
来ました!

20160720hotel-view (262)のコピー
ナナロクはステッカー付きでした

20160720hotel-view (271)のコピー
釜次位空なのは残念!

◆西鉄新栄町駅ホームで私と同じ貨物列車を撮影している、ブログ読者のちゃぁ氏を発見。出勤前のお見送り兼撮影に来てくれました。ありがとうございます。

見届けたら部屋を後にしてチェックアウトしました。急いで宮浦操車場に向かいます。


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大牟田トレインビュー 第2便貨物列車が往く

2016年7月20日 曇り ニューガイアホテル大牟田より俯瞰
どうせ仮屋川操車場から出発するシーンは撮れないと思い、京町踏切を通過したのを確認したらすぐさま旭町1号踏切が見渡せる位置に戻りました。

20160720hotel-view (211)のコピー
旭町1号踏切を通過する第2便貨物列車。
踏切脇で撮影している同業者には会えませんでした。

20160720hotel-view (221)のコピー
ゴトゴト宮浦操車場に向かいます

20160720hotel-view (225)のコピー
従業員跨線橋をくぐろうとします。ここで縦アングルに。後姿がいいね。

20160720hotel-view (233)のコピー
20160720hotel-view (235)のコピー
20160720hotel-view (237)のコピー
20160720hotel-view (243)のコピー
もう・・・眺めるだけで満足です。
出来ることならもっと長い編成を撮りたかったですね。銀5+黄2+海2とか。

撮影を終えて部屋に戻ります。そろそろチェックアウトタイムなので支度します。

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大牟田トレインビュー 第2便 45t電車単機回送 

2016年7月20日 曇り 三井化学専用鉄道 ニューガイアホテル大牟田より俯瞰撮影

20160720hotel-view (180)のコピー
仮屋川操車場にDE10構内貨物が到着したので、それを受け取りに45t電車が宮浦操車場を単機出発です。

20160720hotel-view (184)のコピー
走っているのがよく分かります。

20160720hotel-view (185)のコピー
間もなく東泉町1号踏切を通過

20160720hotel-view (188)のコピー
一部見えなくなる区間もありますが

20160720hotel-view (190)のコピー
従業員跨線橋をくぐり抜けて

20160720hotel-view (195)のコピー
最大の見せ場にさしかかります

20160720hotel-view (198)のコピー
旭町1号踏切を通過です。これが撮りたかったです。

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プロフィール

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Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
ここ宮浦操車場は1日中見ていても飽きません!また撮りに行きたいです。
今後の更新は不定期です。

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