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工場地帯を走る光景を撮ってみた

◆三井化学専用鉄道の廃止が発表され、実に多くの撮り鉄が撮影に来たと思います。
 ひょっとしたら、訪問者全員が線路際(踏切、操車場含む)での撮影だったかもしれません。
 人が大勢居るところでさぞかし撮影に苦労されたことでしょう。もう線路際で人の居ないところなんて皆無だったのでは。
 元々総延長の短い鉄道路線ですから無理もないでしょう。

◇では、私はどうしていたのか?
 もちろん、誰も居ない宮浦操車場の南側の高台からの撮影を試みました。今更いつも通りの撮影をしてもつまらないですから、新しい構図を求めました。当然誰も真似しません。ってか私の今回の立ち位置には普通撮り鉄が来ませんし、通り過ぎもしません。

 しかし、朝日がまぶしすぎて、曇りの日でないと辛いですね。それでは~第一便の出発です。

2020-03-21 (27)のコピー
工場地帯だと分かる一枚を

2020-03-21 (28)のコピー
東泉町2号踏切を通過する45t電車が見えました。構えて~構えて~

2020-03-21 (30)のコピー
倉庫の裏側から出てきました

2020-03-21 (31)のコピー
ゆっくり走るのが見えます。

2020-03-21 (32)のコピー
工場地帯を走っている貨物列車の雰囲気が伝わる瞬間ですね。

2020-03-21 (37)のコピー
以前からこういうのが撮ってみたかったんですよね~俯瞰サイドビュー。10年前にも近くの高台から撮ったことありましたが、それっきりだったかな?

2020-03-21 (38)のコピー
今回はこのくらいにしよう。次回(投稿日未定)は、別の時間帯の炭鉱電車たちの活躍を紹介したい。

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炭鉱電車の留置場所(線)

●今回は宮浦操車場内の炭鉱電車の留置場所について書きましょう。なお車庫前の留置はここでは除きます。


 宮浦操車場では、その日の45t電車・22t電車の運転が終わって翌朝までの留置場所はそれぞれ決まっていました。

◆45t電車は停泊位置が2カ所(2線)あり、次の写真のように定期的に位置交代していました。
09-10-31宮浦 (58)c
奥の線路と

09-7-3宮浦操車場 (45)c
手前(駅事務所建屋寄り)の線路

と書いても分かりにくいようですから、東泉町2号踏切から眺めてみましょう。


09-8-15宮浦 (30)c
駅事務所建屋寄りではない、向かって右隣の線路に留置している状態
(最初の説明の奥側になる)

09-9-22宮浦 (17)c
駅事務所建屋寄りの線路に留置している状態(左)


これでも分かりにくい読者のために、石炭記念公園から見下ろして眺めてみましょう。

09-9-6宮浦入換 (45)c
向かって左側に留置
(最初の説明の奥側になる)

09-8-1宮浦操車場 (15)c
右側:駅事務所建屋寄り

◆こうして、どちらか一方に留置する45t電車です。線路が油で汚れているのが2カ所あるのが見えるでしょうか。留置癖みたいな風に捉えて頂ければ良いかと。年々場所を微妙にずらしている感じがします。


次に22t電車に参ります
09-10-4宮浦am (57)c
夕方から翌朝まではここ22t電車+バッテリー車の2連入る線路に留置されています。

09-12-29宮浦早朝 (40)c
22t電車は夜間にのバッテリー充電を行うためと、45t電車の走行の邪魔にならないという理由で、駅事務所下の専用留置線に停泊しているのはご存じだと思います。
2009~2010年にかけて、朝7時台の黄タンコ・黄タキの工場出し入れがありましたが、それが終わると2時間近くこの専用留置場所にわざわざ入ります。

*********************************
以下の3点は非常に珍しい状況・光景です。

09-12-19宮浦 (27)c
片方はレールや車輪の錆び取り運転する際に、仮屋川操車場から宮浦操車場に戻ってきて、出発・到着線路上に留置している状況です。45t電車はコキ200と連結解放しています。いつもの留置場所に戻すのが面倒なのでしょうか?
写真は2009年12月19日撮影で、この1週間前に黄タキがラストランを迎え、この1週間後に黄タンコがデビューする頃で、2週間ほどウヤになりました。その間に数回行われた錆び取り運転終了後の状況です。

20150825宮浦 台風ウヤ (6)c
2015年8月25日
こちらは台風対策(45t電車と22t電車を連結した連結した前記事参照)が行われた翌日。
45t電車は写真の様にフェンスに一番近い側の仕分け線に翌日返却の貨物編成と連結して留置しています。パンタグラフは下ろしてこの日はウヤとなっています。台風は結局大牟田には来ず。
 
45t電車に手が届きそうな貴重な光景に私も大興奮。こんな間近で見られるなんてなかなかありません。


宮浦操C (59)c
2017年9月10日 
この時は前回の記事で書いた重連運転の日で、仮屋川操車場からの第4便が到着した後に、解放された側(第4便では先頭であった)22t電車の11号機が留置されていた。管理人はこの後どうなったか見届けず帰りました。でもこの後もしばらく重連運転が行われていたであろうから、第3・4便の運転時にすぐ連結できるように毎度ここに留置していたと思われる。充電もできるし。

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重連連結状態で停泊&重連運転

かつて、22t同士が重連運転したことは何度かありますが、22tと45tの重連はなかったでしょう。意味がありませんからね。

20150824宮浦 台風対策 (6)のコピー
2015年8月24日 台風対策で重連状態で夜を明かしました
これは、強風で動かないようにするためと、奥の中が空のコンテナが強風をもろに受けないようにしているのかな?

09-10-18pm宮浦 (40)のコピー
2009年10月18日 車庫前 12号機と19号機 
車庫前ではよく連結シーンが見られたそうです。これも探せば何パターンもありかもしれませんが。

次が2017年9月に毎日見られた22t同士の重連運転です。重連総括制御は出来ないので、各車両に運転士が乗務しています。
宮浦操B (1)のコピー
12号機が工場出し入れ用で、11号機が補機みたいな扱い。

宮浦操B (4)のコピー
パンタを下げて第3便出発準備完了

宮浦操B (7)のコピー
出発

宮浦操B (19)のコピー
貨物を引いて戻ってきました。荷が重いときは重連にして、粘着性能を高めているのか、宮浦方面がゆるい勾配だから2両必要だったのか。宮浦操車場内だけでもパンタ上げてフルスロットルみたいに頑張れば良いのに。


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宮浦操車場~夜の部2010 車両編

果たしてこれは夜景に値するのか?ただの夜間撮影で、兼投稿器で照らされているだけ。
カテゴリーは夜間風景とかにすべきですかね?ま、あとで変えられますから今はそのままいきましょう。

10-10-21宮浦夜景 (32)のコピー
やっぱり明るいといいですね。夜は夜ならではの輝きというか趣があります。

10-10-21宮浦夜景 (26)のコピー
実は夜も入換えが作業が・・・ありません。でもやっていても不思議じゃない光景です。

10-10-21宮浦夜景 (28)のコピー
昼間と違って、黄タンコや銀タンコが生き生きとしている様に見えます。目の錯覚か?(笑)

10-10-21宮浦夜景 (38)のコピー
黄タンコさん コキ200-117積載 UT13C-8085・8086

10-10-21宮浦夜景 (36)のコピー
光と陰影がはっきりする構図です。

10-10-21宮浦夜景 (33)のコピー
22t電車がスポットライトを浴びるかのような。

灯が消えるまで見ていたかったですが、明日も仕事なのでほどほどにしました。
それにしても夢のようなひとときでした。またこんなのに遭遇しないかな?と思っていたら、忘れた頃に2度3度。それはまたの機会に。

今回はプレイバック記事みたいになりましたが、今後はそういう記事も出てくるでしょう。比較対象やパターンを探すのってなかなか時間がかかりますから。次は何を特集しようかな?基本的にはあの3種類から派生するような方向で考えていますからね。

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宮浦操車場~夜の部2010 保線編

プレイバックといえばそうなのだが、私が初めて大牟田で夜間撮影に挑んだのが、2010年10月21日だった。

残念なことに、この時は夜間撮影で一番重要なアイテムである三脚を持っていなかったのである。この夜間撮影を機に、安い三脚を購入する事に至ったわけであるが、その後ついてはまたいつか。

そもそもなぜこんな夜間撮影が出来たのか?それは一言で言えば~偶然~なのである。
会社帰りにいつも行くゆめタウンに寄った後に宮浦操車場を覗いて、明日の編成を確認しに行っただけなのである。しかし、2010年10月21日は木曜なので、翌日は平日で仕事日であった。なぜ翌日が休日でもないのに編成を確認しに行ったのか?ひょっとしたら、三井化学専用鉄道に呼ばれたのかもしれない。今日行けば何かあるという虫の知らせレベルみたいなモノでお伽話みたい。

もちろんいつも真っ暗だから、カメラなんて持っていない。ってか常時持っていない。自宅の部屋に置いているから~、この時はさすがに自宅までクルマを飛ばしてカメラを取りに帰えりました。あんなシーン、もう二度とお目にかかれないと興奮しながら焦って運転していました。危ない危ない。よくまあ~踏切りに長くかからなかったものでラッキーでしたね。夜が幸いしたか。
宮浦操車場~夜の部(^^)。「僕がカメラを取りに戻ってくるまで終わらないでよ~」って願いました。その願いは叶いました(笑)。

急いで宮浦操車場に戻ってきていざ撮影・・・・。あれ??ぶれてぶれてぶれまくり。デジタルカメラとオート撮影のイロハを何も分かっていなかった管理人は、撮影回数の実に8割を失敗作の山積みに。何で撮れないのか?あの時は全然分からなかった・・・それくらい酷いアンポンタンな素人でした。残念な写真データが今でもたくさん手元に残っています。

でも残り2割は公開できるレベルで撮れました。これは偶然か、奇跡なのか。

10-10-21宮浦夜景 (19)のコピー
東泉町2号踏切の間近にある正門が昼と同じく開いたままである。これなら撮り放題であるが・・・。

10-10-21宮浦夜景 (11)のコピー
ここからなら、操車場内の投光器の灯で、黄タンコ、銀タンコ、45t電車もばっちり見えます。ここで安心したのか・・このあと撮影の失敗が続きます。

10-10-21宮浦夜景 (21)のコピー
ちょっと位置を変えると22t電車と宮浦駅事務所も見えます。

10-10-21宮浦夜景 (17)のコピー
工場を背景に撮ってみました。

10-10-21宮浦夜景 (23)のコピー
工場を背にして撮ってみました。

次は、宮浦操車場内の車両たちとご対面です。まさにこれがメインディッシュ。保線作業は前菜みたいなもの(^^)。ごめんなさいね、夜遅くまで作業されている保線業さん。お疲れ様でした。

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並びの思い出~炭鉱電車 45t VS 22t

ひとえに「並び」といっても、その状態は様々なシーンがあると思います。
私もこれまで並びはたくさん撮ってきましたが、
今回紹介するのは、三井化学専用鉄道内の宮浦操車場で2車が停車している状態のものです。

炭鉱電車が停車して並ぶチャンスは、毎日何度かありました。それを狙って撮るのが必須でしたから、正門の東泉町2号踏切で撮影しても、裏側並びになるので自分ではあまりかっこよくなかったと思いました。裏側とは私が勝手にそう呼んでいますが、それは22t車のバッテリー側から撮影することを指します。表側とは今回紹介する順光でナンバーがはっきり見える側を指します(あくまで管理人の主観です)。

20190420 (64)のコピー
管理人が呼ぶ裏側並びの例です。一応停車して並んでいますが、片方は何号機かよく分かりません。

45t電車は18、19号機があり、22t電車は9、11、12号機があります。それぞれの並びのパターンが6つあります。
11年間の撮影記録を紐解いてみましょう。

120603宮浦 (32)のコピー
2012年9月3日 19号機と9号

20191215 (151)のコピー
2019年12月15日 19号機と11号機

20150720宮浦2 (70)のコピー
2015年7月20日 19号機と12号機

09-9-6宮浦入換 (45)のコピー
2009年9月6日 18号機と9号機

20190727 (178)のコピー
2019年7月27日 18号機と11号機

140419宮浦 (87)のコピー
2014年4月19日 18号機と12号機

意外としっかり撮っていないパターンがあります。しかし、6パターン揃っているだけマシでしょうか。
石炭公園からの俯瞰撮影は他にもいくつかあります。今回の条件で管理人が最も好きな並びシーンは駅事務所下から狙った近距離位置からの並び撮影でしょうか。ここからの眺めがとてもきれいに思いました。

また別の機会に、違うパターンでの並びを複数パターン紹介します。今回の裏側並び、斜め並びや、片方が走行中、はてまた両方が走行中(動画で見ないと分かりづらい)とか、また過去写真を集められたら書きましょう。

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いい子に、いい恋したあの頃

大牟田貨物は、2010年3月12日~2020年3月13日まで、列車番号が1151レ・1152レでした。

人によって解釈は異なりますが、語呂合わせで 1151を「いい恋」、1152を「いい子に」と表現することがあります。

全国の貨物列車を撮っていると、貨車のコキ、たまにコンテナでこの「1151」「1152」のナンバーに遭遇することがありました。

当然狙っていません。突然、目の前を駆け抜けていくものですから、慌てて撮影します。でも何とか撮れています(笑)。

かつて、2012年12月ごろに、コキ200問題で大牟田貨物にコキ104・コキ106が連結されて、

1152レでは銀タンコ・黄タンコの返却時は積み換えが行われていました。

コキ200は約150両しか製造されていないので、1151や1152といったナンバーは存在しませんが、

コキ104・コキ106・コキ107ならあり得ます。見つけた(撮影した)場所・日時を覚えている限りで紹介します。

まるで私は、いい子にして、大牟田貨物に、いい恋してきたかもしれません。いい濃い具合に(笑)。

一部、写真をクリックすると大きく表示されるものがあります。(◆マークの写真)

121201大牟田駅104-1152(2)
2012年12月1日 大牟田駅 コキ104-1152

121125大牟田104-1152 (88)
2012年11月25日 大牟田駅構内貨物列車復路
たぶんこの時初めて見つけたと思う コキ104-1152

121201大牟田駅104-1152
◆2012年12月1日 大牟田駅 1152レの編成にコキ104-1152が返却の銀タンコを3個載せている

コキ104-1152清洲のコピー
2018年 東海道本線 清洲駅 コキ104-1152見つけちゃった

コキ104-1152黒磯のコピー
2018年 東北本線 黒磯駅 また会ったね~コキ104-1152
どこまで行っても再会できるところが凄いと思った

コキ107-1152千里丘のコピー
2018年 東海道本線 千里丘駅 むむ、これはコキ107-1152

20d-1152コンテナC
2020年2月 京都駅 20D-1152 コンテナで見つけてしまった。なんという偶然か。

大牟田貨物ではコキ10○-1151は連結が回ってこなかったが、

104-1151のコピー
2018年 黒磯駅 コキ104-1151

106-1151須賀川のコピー
2018年 東北本線内 コキ106-1151

20180917-3055レ (106-1151)のコピー
◆2018年 東北本線内 コキ106-1151

◇大牟田貨物は廃止になりましたが、この1151レ・1152レはいつまでも記憶の片隅に残っています。

 いつかまた、どこかの駅や線路際でこのナンバーに会いたいものです。いい子にして、いい恋していれば会えますか?(^^)

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銀枠銀タンコの九州へのご帰還

2016年3月20日 門司駅 1053レ

20160320門司1053レ (227)のコピー
関門トンネルから登ってくる貨物列車を狙おうとして、おなかが空いたから駅そば食べて満足しようとしたら、何の前触れもなく1053レがやって来ました。慌てて撮影を始め・・・

20160320門司1053レ (228)のコピー
当時は狙ってもいなかった、銀枠銀タンコに遭遇。UT13C-8063だ。

20160320門司1053レ (232)のコピー
同じコキの後ろにUT13C-8064がいました。

20160320門司1053レ (233)のコピー
北九州貨物ターミナル以東では、コキ106・107に積載されます。中央1基積載や、この日のように2基も積載もあります。

************************************************************************

20150920黒崎 (16)のコピー
また別の日ですが、翌日午前に171レで黒崎駅に戻ってきます。この日はコキ200積載の1両だけでした。

20150920黒崎 (34)のコピー
UT13C-8063・8064 コキ200-54

20150920黒崎 (39)のコピー
1両でも三菱化学専用線のDLが推進で持って帰ります。

2019年3月からは、黒崎発~北九州貨物ターミナルの運用は1152レ~8152レに託されました。
なので、三菱化学のDLが銀タンコを引いたり推進したりするのが見られるのは15:00すぎになりました。

現在でも170レ・171レはロンチキの出発と空チキ返却のための運行が続いていると思われます。

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大牟田発着の銀タンコが世話になったね(笑)~東海道本線

つづいては、その黒崎~小名浜を走っていた銀枠銀タンコ(通常の銀タンコも含む)の東海道本線を走っている様子を紹介したい。

20190809 (88)8066
UTC-8066

20200411am (59)8063
UT13C-8063

20200425am (99)8063
UT13C-8063(上の8063とは別の日)

2019年8月ごろ東海道本線沿線で撮影 1053レ

残念ながら、5052レに積載された方は撮るチャンスがなかった。毎日積載の大牟田貨物とは違い、こちらは不定期であった。
写真はいずれも黒崎に戻る返却運搬である。こちらは2度も撮れたのでラッキーだが、ない日もあったので偶然である。

北九州貨物ターミナルから東京貨物ターミナルへは5052レ、そこから積み換えて、武蔵野線越谷貨物ターミナル経由で常磐線泉駅まで2095レで走る。戻りは、泉駅から2094レで越谷貨物ターミナルに向かい、積み換え後、北九州貨物ターミナルまで1053レで下るのだ。なお、2019年3月ダイヤ改正~大牟田貨物廃止までは、黒崎から北九州貨物ターミナルまでは1152レが大牟田行きとは別に最後尾にコキ200に1~2個積載したものを連結していた。コキ200は北九州貨物ターミナルまでで、そこから先はコキ106などに積み換えている。北九州貨物ターミナルから黒崎への戻りはコキ200に積み換えて、171レで戻る。以前は170レで黒崎から北九州貨物ターミナルまで運んでいた。

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大牟田発着の銀タンコが世話になったね(笑)

以前紹介した、惜別スペシャルの銀タンコ全部紹介編で、福島県の小名浜まで行く車番があると書きましたが、実際そこまで行ったら会うことが出来ましたので~初めて書きます。題して、大牟田発着の銀タンコが世話になったね(笑)。

2017年9月、福島県の福島臨海鉄道に行きました。常磐線 泉駅から小名浜貨物駅まで走る貨物に銀タンコが載っています。
ここは安中貨物でお馴染みの貨物列車も見られますが、今回はパスです。安中貨物は以前東京遠征で記事書きましたから、福島臨海の安中貨物についてはまた気が向いたら書きます。安中もね。

福島臨海55レ
午後、泉駅に到着する貨物列車が、福島臨海鉄道のDLが小名浜駅まで牽引します。

福島臨海UT13C-8063
UT13C-8064
そのなかに、黒崎発着の銀枠銀タンコが載っていました。ラッキー。いつも載っているわけではないので運がいい。

福島臨海UT13C-8064
UT13C-8063
九州からはるばるやって来た、元大牟田発着用の銀タンコ(銀枠改造後も来たことありますが)

IMG_7440のコピー
小名浜駅での積み卸し模様
昔、コキ200問題の時に宮浦の海コンホームで見られた積み換えを思い出す。トップリフターが銀タンコを持ち上げる。

IMG_7442のコピー
重そうな銀タンコをヨタヨタとトップリフターが旋回すると

IMG_7444のコピー
大型トレーラーが待機していたので、そこに上手いこと載せました。トレーラーは近くの化学工場に向けてすぐ出発しました。

まあ、こんな場所まで活躍の場を広げていた、大牟田発着経験のある銀タンコの別の顔でした(笑)。

また別の日に来たときは

20170517福臨鉄 (32)c
銀枠銀タンコではなく、普段から大牟田貨物に入っていたはずの

20170517福臨鉄 (29)8061
UT13C-8061と

20170517福臨鉄 (28)8062
UT13C-8062が来ていました。

20170517福臨鉄 (34)c
銀枠は福島臨海鉄道までの長距離用に改造されたと聞きましたが、一般のも来ているのでなんだかな~と思いました。
きっと、UT13C-8063~8066の4基では足りなかったのかな?毎日代わる代わる供給されていたとしたら、10~12基体制くらいは欲しいものです。その間、大牟田貨物は供給量を減らされていたのかもしれません。ずっとこんな供給が続いたかと言えばそうではないようです。


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専用線の運行終了後の情報 その1

2020年5月8日 大牟田の地元鉄から聞きました。
国道を横断する、旭町1号踏切が一番先に撤去されることになりました。工事日は未定です。

20190901 (156)のコピー
踏切小屋は解体され、ワイヤー式昇降遮断装置は撤去でしょう。名物の光景は失われます。

20190901 (139)のコピー
一番大変そうなのが、踏切のレールやマクラギを掘り起こしての道路工事でしょう。掘ったらその分を別の材料で締め固めないと、将来陥没の恐れがあります。

20190901 (135)のコピー
踏切用信号機も撤去されます。二度と電車が来ないのに、いつまでも踏切前で整列停車するのもおかしな光景ですからね。

撤去工事は夜間のクルマの少ない時間帯に何日かに分けて行うことでしょう。

◇旭町1号踏切は私の知る限りでは年に何度かいろいろ補修工事をしていました。
 貨物列車の安定した走行を妨げる軌道狂いの修正や、自動車が通るたびに傷んでゆく舗装など。通行時の鉄道車両、自動車の通過時の振動もなかなか大きいと感じます。なので早々に撤去して、様々な問題を解決しようと廃止を首を長くして待っていたのか?撤去後は平滑な道路面になるでしょう。


20190901 (164)のコピー
20190901 (171)のコピー
ここで待っていたら、ワイヤー式遮断機が降りてきて、45t電車牽引の貨物列車がやってきそうです。
2019年9月1日 撮影

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濃硝酸の大牟田市内でのトラック輸送

2020年2月の遠征時より
20190831 (10)のコピー
三井化学専用鉄道廃止後の、濃硝酸の調達は船便で三池港に持ち込まれ、三井化学大牟田工場までトラック輸送になります。

2020-02-16 (127)のコピー
以前相方が行方不明になった記事を書きました。あの続報ですが

UT13C-8036c.jpg
鉄道輸送用のUT13C-8036と

UT13C-8031c.jpg
UT13C-8031は、それぞれ

10-9-19銀タンコ詳 (16)のコピー
消-北九州 から

2020-03-20 (352)のコピーのコピー
消-大牟田市 に表示を変えています

数字は許可番号か何かでしょうが、消防署の管轄が北九州市から大牟田市に変わったのです。車庫証明とは違う?

2020-03-22 (67)のコピー
大牟田市内を大型トラック(トレーラーとも言う)に積載して走っているのを目撃しました。
一瞬の出来事のため、100m以上離れた場所からのズーム撮影がいっぱいでした。
よく見ると銀色のシールの様なものが貼られていますね。

09-9-12c宮浦 (22)c
鉄道輸送時代のUT13C-8031の断面を探しました(笑)
MCLCのロゴを隠しています。
つまり、濃硝酸の新しい調達先は三菱ケミカルとは別のメーカーになるわけで、旧ロゴを隠す必要があるのでしょう。
どこのメーカーかは分かりません。詳しい人は知っていると思いますが。

2020-03-22 (69)のコピー
側面のMCLCロゴも同様に銀色のシールみたいなので隠しています。

20190831 (8)のコピー
こちらは鉄道輸送時のMCLCロゴです

20200301 (96)のコピー
うっすらと文字が残っているところから推測すると
総重量24.0tという文字は残っていますが、所有社名は見えません。何と書いてあるのかな?

タンクコンテナ-イエローカードc
また日本貨物鉄道輸送用の表示はそれらしきものが見えますね。

以上

◆つい先日まで鉄道輸送に多くの鉄道ファンで賑わいをみせていましたが、そんな中でひっそりとトラック輸送は始まっていました。
 道路上を走るため、鉄道線路と交わることは一切なく、私のように目撃することは極めてまれだと思います。


◆ほぼ100%の撮り鉄さんは、鉄道輸送が終了してからトラック輸送に変わると思い込んでいたでしょうから、まさかラップ輸送しているとは思わなかったでしょう。私も目撃しなかったら、次の遠征か、私より先に目撃した情報で知ることになっていたかも。


◆鉄道輸送が終わった今、こうして伝えられるチャンスを伺っていました。偶然目撃して覚えている方は、これだったのか~と思い返すでしょう。当時、私の目撃情報を周囲に伝えましたが、あの時彼らは鉄道輸送撮影しか眼中にない状態で、興味は持たなかった覚えがあります。仕方がありませんね。


◆トラック輸送は今後、大牟田市内を銀タンコ2個(2台)で5~6往復もするのかどうかは分かりません。トラックが複数台確保できても、運転手確保が大変な時代です。だから鉄道輸送がずっと続いていたのです。人件費がかかります。大変でしょうね。


◆再び自由に外出できるようになったとき、遠征して確認してみたいと考えています。

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◇ところで、液化塩素(黄タンコ)の供給はどうなったのか?その情報は全くありません。

 延岡の旭化成から出荷する液化塩素は、三井化学以外にも供給先があるので、今のところは日豊本線での連結運用は見続けることが出来るでしょう。もし、三井化学が今後も液化塩素を必要とするのならば、何らかしらの代替案を講じるでしょうね。

 たとえば、南延岡~北九州貨物ターミナル~鳥栖貨物ターミナルで黄タンコを鉄道輸送して、そこからトラックに積み替えて往復するとか。多くの自治体を通りますから、とても危険な劇物をトラック輸送する通行許可がすんなり下りれば良いのですが。あくまで私の想像です。北九州貨タ~鳥栖貨タは4093レ・1054レで運搬とかどうでしょうか?

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さよなら三井化学専用鉄道~1人で黙々と活動がんばった出来事

5月7日で運用終了した三井化学専用鉄道の貨物輸送。
今から○○○ベスト10なんて振り返っている(プレイバック)時間的余裕はないので、とりあえず私が11年間に1人で黙々と撮影して、観測して、研究して楽しかった出来事を振り返ってみます。もう誰かが真似をすることもないですから、今まで密かに活動していた実績なども紹介します。記事投稿目標3件も・・・、書いたら何日もかかるなあ。

3件とは別にベスト3とかじゃありませんから~過度な期待はしないでください。

その1:並走、並び、離合、反射、俯瞰、超望遠など、普通じゃない極めて希なシーンや方法での撮影
140321三重奏50 (40)
並走している状況~これを狙う研究や調査をするのも楽しかった

その2:コキ200問題による運用制限とその影響、解決までの様々な風景や状況変化を観測する、研究する
コキ200-62□ (1)のコピー
2012年暮れ~2013年春にかけて、コキ200に台車ばね改良済の白い□マークが現れたときは1人興奮したなあ

その3:夜間・早朝、大雨大雪時などのイレギュラー撮影、工場・操車場夜景撮影
2020-03-21夜間 (283)c
工場夜景撮影ついでに、宮浦操車場や踏切など夜間撮影。明るい時間帯に見慣れている風景を夜間に撮ると・・・

以上の3件はこれから時間をかけて書いてみようと思います。
ああ、今年の大型連休は遠征も出来ずに自宅にいる時間が長いけれど、こうしてブログ記事執筆や写真整理などでふけっていくとはなあ。今年は仕方がありません。

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いつまでも忘れない~大牟田専用貨物 ラストラン 2020-5-7

2020年5月7日 ついに大牟田貨物はラストラン日を迎えました。

牽引は前日までのナナロクから一転、門司機関区の粋な計らいで最後を飾るにふさわしいとされる銀釜EF81-303が就きました。
臨時化されてからはほとんどED76運用でしたから、このまま最後まで前日と同じ釜で終わるとばかり。お約束か?(汗

外出自粛要請の出ている現在、銀釜ラストラン牽引で随所で大騒ぎにならないか心配しました。今のところ何も聞こえません。最後まで何事もなく安全に走ってほしいものです。

◆大牟田でお世話になった地元鉄からの話では、三井化学専用鉄道の運用は無事終了したとのこと。また45t電車や22t電車は車庫には入らず、いつもの定位置に停泊しているとのことです。

◆大牟田構内貨物用のHD300-27は本日ムド回送されず、いつものねぐらに戻ったとのこと。近いうちにムド回送のために、8151レ・8152レが走ると思われる。HD300が戻ったら完全了である。

◆例年通りなら年次ウヤ開始となりますが、今年は永久にウヤ明けしません。

◆眠れないマクラギを数えてのブログ執筆は続けます。明日から、過去を振り返るのがメインになりますが、それでも興味がございましたら読みに来て下さい。コメント歓迎します。

140720大牟田1152レ (7)c
2014年7月20日撮影 大牟田駅 EF81-303 大牟田貨物1152レ
いつまでも忘れられない大牟田専用貨物~さようなら

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さよなら大牟田専用貨物~惜別スペシャル ムド回送・重連シーン

大牟田貨物で忘れてはならないのが、DE10のムド回送(晩年はHD300)である。2~3ヶ月周期で訪れる交番検査のために、EL釜の次位にDE10が連結された。大牟田に到着した翌日から使用が始まり、入れ替わりに翌日上りで門司機関区へ戻される運用であった。本記事は、私が2009~2016年の大牟田在住時代と大牟田遠征時に偶然撮影できたものだけ紹介する。

◆下りムド回送翌日に上りムド回送があるのが原則であるが、中にはイレギュラーもあり、大牟田駅構内で1週間ほど修理処置対応のためにわざわざ代車がムド回送されたこともある。また突発的?なトラブルにより、その日のうちに代車を門司機関区からムド回送された珍事もあった。また、最後に紹介するEL重連に繋がったこともあれば、単にELの故障で救援に来たELがその故障したELをムド回送したこともありました。

09-10-7 4172レ新栄町 (19)のコピー
2009年10月7日 1152レ 西鉄新栄町駅から撮影
自身初めてのムド回送撮影であるが、ムド回送を初めて知った日でもあり、こんな撮影が出来るとは全然しらなかった。

110610 1151レ (14)のコピー
2011年6月10日 1151レ
以後、1151レのムド回送シーンはここでの撮影がメインとなった。
平日でも北からの目撃情報があれば出勤前に撮影することも可能であった。

110618 1152レ南瀬高 (22)のコピー
2011年6月18日 1152レ 渡瀬~南瀬高
これはムド回送を知って待ち構えていたと記憶している。1152レのムド回送は専ら平日でほとんど撮影できなかった。

111014 1151レ (14)のコピー
2011年10月14日 1151レ

130108 1151レ (1)のコピー
2013年1月8日 1151レ

130614-1151レ ムド回送 (3)のコピー
2013年6月14日 1151レ

130905 1151レ (3)のコピー
2019年9月5日 1151レ

131031-1151レ (4)のコピー
2013年10月31日 1151レ

131127 1151レ-ムド (1)のコピー
2013年11月27日 1151レ

140615-1151レDE10ムド (4)のコピー
2014年6月15日 1151レ

140730-1151レ (2)のコピー
2014年7月30日 1151レ

150114 1151レ無動 (3)のコピー
2015年1月14日 1151レ

150123-1151レ (1)のコピー
2015年1月23日 1151レ
◆このムド回送は前との間隔が短いあたり何かあったと思いますが、ひょっとしたら当時のことが過去記事で紹介しているかも

20151201-1151ムドDE10 (2)のコピー
2015年12月1日 1151レ

20160209ムド1151レ (4)のコピー
2016年2月9日 1151レ

20180817ムドED遅れ1152レ (12)のコピー
2018年8月17日 遅れ1152レ 瀬高駅通過 次位に故障したELムド回送(詳細は過去記事参照下さい)

次は、大牟田構内貨物のDE10機回し中に故障が発生して立ち往生したあの日のこと。
詳細は2011年11月26日の過去記事ご覧下さい。あれはすごかった。一日中私を沿線に縛り付けたんだから(笑)。
 
111126大牟田4故障ムド(302)のコピー
立ち往生した故障DE10を引き出すシーン(ムド回送の大牟田到着と同じ手順)

111126 DE10ムド回送 (334)のコピー
門司機関区から代替機がムド回送されてきた。日は暮れ、夜が近い。

111126 大牟田6 1152レ重連 (432)のコピー
大牟田駅で遅れ1152レ ムドではないけれど、後にも先にもナナロク重連(重連総括制御運転は出来ないので、次位釜にも運転士乗っている)はこの時だけであったと思われる。18:40ごろの出発で、当時大牟田貨物に興味を持つ撮り鉄は少なかったのであまり話題にならなかったが、大牟田駅には私の情報を聞きつけたファンが数名駆けつけてきたのを覚えている。今だったら大変だ。

※2020年5月7日筆
大牟田貨物のラストランは銀釜303が就きましたが、故障することなく、パニックになることなく、無事に走ってほしい。 

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プロフィール

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Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。

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