お久しぶりのテンハル撮影
2023年8月26日 鹿児島本線 天拝山~原田
6年ぶりにテンハルに来ました。
前回ここへ来たのは、2017年9月10日と記録があります。
今回は大牟田・荒尾への旅行に行く過程で、思い出の撮影地をお友達のクルマで回りました。
現地にはレンタカーで撮影に来ていた同業者が数名も暑い中で待っていました。

4081レ EF81-451
鳥栖貨物ターミナルまでは荷乗りの良いカモレです

少々白い雲が目立つ空に、「青い空白い雲コンテナ」がありました。
UR19A-3085

こちらも久しぶりに見ました、ななつぼし。
意外と色褪せない、光沢もデビュー時と変わらず、反射率も変わりませんね。
次は1063レが来るはずですが、JR貨物サイトで8時間の遅れがあることが判明したので、ここで待つ意味がなくなったので、次の撮影地ある鳥栖貨物ターミナルに向かいました。
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南延岡訪問2023-2-22 その7
2023年2月22日
旭化成専用線での撮影を終えて、南延岡駅に戻りました。

8076レには黄タンコがないのよね

EF81-453は夜の出発までこのまま待機

南延岡駅が慌ただしくなるのはほんのちょっとだけ

南延岡駅を後にします。
今晩は延岡駅前のホテルに一泊して翌日帰路に就きます。
南延岡バイバイ
◆噂では今年の6月いっぱいで、西大分以南の貨物列車の運行が終わるそうです。
最後に黄タンコを見に来られて良かったです。一か八かの邂逅に乾杯です。
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南延岡訪問2023-2-22 その6
2023年2月22日 旭化成専用線の一番大きな踏切にて
鉄橋を渡った後、茂みに隠れて見えませんでした。

僕らは急いで大きな踏切に移動します。(鉄橋通過の撮影場から100mも離れていません)
ちょっとだけ待っていると、旭化成の専用線工場門扉が開けられて、警報器のスイッチが入れられて、大きな遮断機が降りました。
さて、どの位置で撮ろうか~。
◆なお、工場側は撮影禁止なのでご注意下さい。カメラを向けていると正門前に立っている守衛らしき人に叱られるかもしれません。場内撮影禁止の警告看板も出ていますからね。

専用線はこの位置で先頭がいました

渡り始めます

お目当ての黄色いタンクコンテナが横断です
光線の都合で電柱の影が入りますが仕方有りません。
もう夢中で撮影ました。

後ろのコンテナ貨車2両は置いてけぼり。後で入れるのかな?よく分かりません。
なお、この後は周辺の撮影をして、延岡行きの電車に乗るために南延岡駅へ戻ったのですが、その間に動きはありませんでした。
昔は黄タンコもコンテナも一緒に工場へ入れていたのですが、状況が変わったのかな?
下のアドレスをクリックすると、2015年12月に訪問した際の、大きな踏切を渡るシーンの記事に飛びます。あの時は黄タンコ5個だったから凄かったです。
南延岡専用線の踏切通過☆とりあえず、しあわせの黄色いタンクコンテナ(黄タンコ)が見られて良かった。つづく
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南延岡訪問2023-2-22 その5
2023年2月22日 旭化成専用線
南延岡駅から延びる旭化成専用線の最初の踏切から、早走りで鉄橋を渡るシーンが撮影出来る場所へ移動しました。まあ歩いて5分もかかりませんが。

懐かしい場所にやってきました。
私の近くをウロウロしていた福岡から来たという若い同業者と一緒の場所に立ちました。
なかなか動きが見られないので、ちょっと軽く自己紹介を一方的にして・・・(笑)。
あ~この反応を見る限り、私の事は存じない様だ。時代が違うな~。なんて談笑して過ごすこと10分。

やって来ました!

このシーンが撮りたかった!やったぜ!
8年前に来たときと比べて樹木も成長して撮りにくくなっていましたが、まあこんなもんかな。
同業者の人は望遠レンズで狙っていました。私は18-300mmのレンズで撮りましたが(常に1本で変えない)、この程度で大満足で。

沿線で唯一まともな撮影が出来るシーンです。まあ場所を選ばなければ、ここじゃ無くても編成はばっちり撮れますが。
◆焦点距離はこの写真で133mmでした。
つづく
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南延岡訪問2023-2-22 その4
2023年2月22日 晴れ 日豊本線 南延岡駅構内、旭化成専用線
まずは、南延岡駅を下車して旭化成専用線の踏切に向かった。

残念ながら、今日の出荷に黄タンコは付いていなかった
そして、8075レが到着して、EF81が3両の貨車を構内入換えを行ない、貨物授受の留置線に連れてきた頃

旭化成専用線が動き始めた。あのやる気が失せるような低い音色の警報器が鳴り始めると、黄タンコの付いていない出荷便が踏切方向から推進運転されてきた。

お馴染みのスイッチャーが押している

スイッチャーのナンバーはD35-1。もう1両居るはずだが、今日は見なかった。

その後は、貨物授受の留置線に押し込まれて

切り離して、スイッチャーが右隣の返却編成(8075レで来た貨物編成)側に転線し連結になる

ちょっと場所を変えて引っ張ってくるシーンを撮影。私有駐車場があるのでクルマが写るのは仕方が無い。

踏切直前で一時停車して、警報器を鳴らして遮断機を下ろして再出発します

踏切を通過しきった場所で停車します

スイッチャーはエンジンを切ってしばらく静かになりました。
次は動き始めて工場に入っていく途中を狙います。一気に工場に戻らないところが、旭化成専用線のいいところです。
また8076レとなる編成の前にEF81が転線移動して、連結まではやらずにパンタを下ろしてこちらも静かになります。
おそらく夜の7時すぎに再起動して貨車と連結し、出発できる体勢になるのでしょう。
この留置線からは出発できないはずなので、一旦本線上のホームに戻ると思われます。下りの逆ですね。
つづく
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南延岡訪問2023-2-22 その3
2023年2月22日 日豊本線 南延岡駅 15時頃
南延岡駅に8075レ到着後~駅構内西側の貨物授受線への入換え模様です。

入換えのためにコキに操車係が乗り込みます。この人どこから来たのかな?

構内の入換え信号機が進行になります。左の引き上げ線へ転線を表示しています。

そして推進運転が始まります

黄タンコが眩しい

コキ200-81と液化塩素2個

操車係は、コキ200ではないコキに乗っていますね。こっちのうほうが前方を見やすいのでしょう。もしコキ200の車止めハンドルが反対側ならそちらに乗っていたでしょう。

EF81-453

入換えの尾灯になっています

この写真奥のポイントまで引き上げたら、この写真手前の線路を上ってきます

写真は、駅西側の貨物授受線に入った様子です。EF81-453はこの角度からは見えませんが、パンタが見えますね。
つづく
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南延岡訪問2023-2-22 その2
2023年2月22日 晴れ 日豊本線 南延岡駅
時刻は14時49分。8075レが延岡駅からやって来た。
この時、私は駅の外に出て、前回や前々回に来たときに利用した線路際の撮りやすい場所に来ていました。
南延岡駅から徒歩10分もかかりません。旭化成専用線の踏切付近から撮ったらもっと良かったですが、残念ながら先客(同業者)が居たので、ベストポジションは諦めました。

8075レが見えました。時刻通りです。

牽引はEF81-453。3両編成。

最後尾のコキ200に黄タンコがいます

UT13C-8067・8068
こんなに間近で黄タンコこと「液化塩素タンクコンテナ」UT13Cを見るのは、2020年3月の大牟田貨物以来か?
離れた位置からなら北九州貨物ターミナル内で見えていましたが。

もう嬉しくて激写しました。
列車は南延岡駅2番線に到着・停車しました。
この先の流れも一切変わっていません。
つづく
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延岡貨物4075レ~素敵な撮影地にて5

2012年3月10日 日豊本線 大在駅
大在駅でバカ停車中の4075レ
当時のダイヤは割とゆったり目で、日豊本線大分以南で追っかけ撮影しているブログも見かけたほど。
私はこの日は、大分駅の高架駅のウォーキングイベントで大分県に来ていた。
帰りの時間に若干余裕があったので、乙津川橋梁での通過と、大在駅での停車模様を撮影して大牟田に帰った。
2023年2月現在は、佐志生駅に運転停車している
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延岡貨物4075レ~素敵な撮影地にて4
もう駅撮りが素敵な撮影地とは言いがたいですが、もう少しおつきあい下さい。

2012年12月24日 延岡駅3番ホーム
延岡駅に到着する4075レ
ナナロクが引く貨物列車の最後尾にはお目当ての黄タンコがいる
この頃jはすでにコキ200の積載問題のため、コキ200ではなく、コキ106中央1個積載を強いられていた。
なので4075レ自体の両数制限もアリ、黄タンコの数も少なかった。
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延岡貨物4075レ~素敵な撮影地にて3

2015年12月19日 愛宕山展望台から俯瞰撮影
この写真の面白いところは、南延岡駅に到着寸前の4075レ貨物と、左側からカーブを描くように旭化成専用線上の黄タンコが並んでいるところだ。合計8個も黄タンコが見えます。
この頃はまだ大牟田発着の出荷もあり賑やかな日も多かったでしょう。
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延岡貨物4075レ~素敵な撮影地にて2
延岡の知り合いの撮り鉄さんの車で、線路沿いのほかの撮影場所にも案内して頂きました。
当時の4075レは日向長井駅に停車するので先回りしたのです。
これは地元鉄じゃないと分からないですね。頼りになるなあ。

4075レ来ました。ぎりぎりだったので、左の水路を切った構図に出来ませんでした(汗
それにしても編成中央のスカスカが目立ちますね。お目当ての黄タンコは最後尾で
よく見えません。なので、この時はその後に黄タンコ部分を真正面撮影したわけです。
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延岡貨物4075レ~素敵な撮影地にて
延岡の知り合いの撮り鉄さんの車で、線路沿いの撮影場所にも案内して頂きました。
自分1人だったらシャッターチャンスを逃していたかもしれない。地元鉄って頼りになるなあ。

2015年12月19日 日向長井~市棚 4075レ
築堤カーブと鉄橋を往くこの場所は、インカーブでも丘から見下ろすアウトカーブでもなかなか絵になる。
最後尾に黄タンコが!インパクト絶大です。
◆貨物列車の世界(2017年8月1日版)という名のコンテナ雑誌に、このカットが掲載されました。
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南延岡貨物の俯瞰撮影
南延岡の駅東側にそびえ立つ、愛宕山の展望台から延岡市街、日向灘、日豊本線がよく見える。
徒歩で向かうのは無理であるが、延岡の知り合いの撮り鉄さんの車に乗せて貰ったのだ。
あの時は助かったし、良い画が撮れて楽しかった。

2015年12月19日 日豊本線 延岡~南延岡 五ヶ瀬川、大瀬川を渡る4075レ(当時)
黄タンコだけで延岡~南延岡を走ることもある。
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9月27日を振り返って パート3
この貨物列車を、カテゴリ「大牟田専貨」に入れるべきか、「貨物列車」に入れるべきか、書くたびに迷っていました。
「大牟田構内貨物」ってカテゴリ作れば良かったけれど、そんな呼び方はないし、きっと浸透しないと思っていた。
銀タンコや黄タンコという愛称はとても浸透しましたから、ようはネーミングセンスでしょうか?
人によっては「DE10貨物」とか、「大牟田専貨物(大牟田貨物)」で良いのでは?と意見様々でした。
2015年9月27日 晴れ 仮屋川操車場でした。釜は原色の1202号機でした。

大牟田駅から構内扱いでゆっくりやって来ました

到着後、操車場の端っこまで行き、スイッチして機回しが行われます。
写っている操車係のおじさん、元気にしているかな?休憩中などにいろいろお話ししたことがあります。

この引いてきた編成の反対側に、三井化学専用鉄道の45t電車がつきます

出発待機中の大牟田駅戻り便(いろいろ名称を考えましたね)

発進!!!時々、挨拶代わりの汽笛を頂きました(^^)
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大牟田貨物の記憶を持つコキ200達よ~上京回送
2020年7月5日 曇り 東海道本線 篠原駅 1056レ
本日夕方、衝撃のニュースを知人から耳にした。ツイッターで検索すると、去る5月下旬に新南陽に疎開留置(真偽不明)した、かつて大牟田貨物で使用されていたコキ200の16両が、オール空で1056レ貨物で上っているとのこと。これは、元大牟田貨物ウオッチャーとして、最後のお見送りに出かけねば~と思った。撮影駅では雨も降らず蒸しかったです。

釜次位はコキ200-55
◆残念ながら16両編成は確認しましたが、全部の撮影は無理でした。流し撮りが下手ですみません。

コキ200のオール空(フレームライナー)が静かに上っていきます。

コキ200-76

コキ200-14

コキ200-103

コキ200-127

コキ200-22

コキ200-97が最後尾でした

最後尾がわずかに見えました。車止めハンドルがかすかに見えます。
◆大牟田貨物の記憶を持つコキ200へ~最後にお見送り出来て良かったです。またいつか会いましょう。
1056レが通過したら雨が降り始めました。やれやれ、コキ200は雨に追いかけられているのかな?

黄タンコ積載のコキ200-97
改めて、大牟田貨物で使用された40数両のコキ200の車番号について投稿したいところです。
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大牟田駅に戻って来る便を待つ
2020年1月19日 大牟田駅
大牟田駅構内扱いの貨物列車は、大牟田駅から北に1km半離れた三井化学専用鉄道の仮屋川操車場とを往復するもので、本線をHD300が引いているように見えて、実際は構内入換信号機で進行・停止を確認しながら走るためのろのろ運転です。この構内扱いの貨物列車が走る時は鹿児島本線の上下線が大牟田駅と銀水駅南部で閉鎖されるので、JRの旅客・貨物列車の車両とは被りません。西鉄は関係ありません。そんな貨物列車には列車番号や便名はなく、私は単に往路復路とか、大牟田駅戻り構内扱い貨物列車とか、仮屋川操車場行き便とか勝手に読んでいます。
※HD300は本線走行の仕様になっていませんが、ここでは特別な条件の下で走るので、あたかも本線走行気分で撮影できます。
今回は大牟田駅に戻って来るまでを撮ります。

大牟田駅では、4番線路にいるEF81の線上ではなく、もう一つ西側(西鉄側)の5番線路に入線してきます。

遠くに戻り便が見えました。バイクが渡っているのが見えます。
あんなに近くまで来ているのに、有明町踏切はまだ踏切装置が起動しません。これも線路閉鎖の影響です。
あの辺に場内用信号機があり、基本的にあそこで一旦停止して安全確認後、運転士によっては汽笛を鳴らして再進行します。
仮屋川操車場行も旭町駅付近で一旦停止し、同じことをしています。昔は素通りでしたが、三井化学専用鉄道の脱線事故以来、安全確認が厳しくなったようです。

有明町踏切奥の渡り線でのぐねぐね感が素敵です。黄タンコが2両もあるときは尚のこと楽しく見えます(私だけですが)。

この一瞬だけは縦撮りで~

7両編成が全部見えたらすかさず編成撮影です。機関車含めて9両くらいが限度かな。

最大限に引いて(18mm)こんな感じ。

あっという間に跨線橋下あたりまで進みます。

編成長さによって停車位置が異なります。
この後は、EF81の出番です。
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数分後に下る4093レ
2020年1月18日
45t電車の単機回送が走り去った4分後に

4093レ ED76-1019 が通過していきます

コンテナ満載ですね。
このあと西鉄特急も下ってきます。
午前はこのほかに8057レ貨物も下り、昼過ぎには1063レも下ります。
私は可能であれば皆撮りますが、8057レの通過時間帯は宮浦にいることが多くてなかなかものに出来ません。
なお、この2列車は遅れもあります。
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大きな踏切で撮ります
2020年1月13日 曇り 有明町踏切
このまま大牟田駅ホームに行ってもつまらないので、普段からあまり撮らない場所を探していたら、やっぱりここが一番いいです。

仮屋川操車場から大牟田駅に戻る、HD300-27けん引の大牟田駅構内貨物列車。

は~。わずか2両編成。こんなのでも走ってくれるのはありがたいけれど。

黄タンコ(液化塩素)もないし、全然絵にならないね。

無理なく1枚に収めることができるのは、短編成の時に限ります。

10分ほど経ち、今度はEF81の転線スイッチが始まります。

ここも「安定の有明町踏切で」(笑)。

障害物も少なく、幅が広くて、歩道付きの有明町踏切で撮影するのはとても楽です。
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まだ白い立山連峰を背景に速星貨物1093レを
2019年5月26日 晴れ 高山本線 婦中鵜坂~西富山 1093レ

県道下の踏切警報器やDE10エンジンや貨車独特の揺れる音は聞こえてくるものの、1093レが現れる時はいきなりに感じました(汗)

念願の撮りたかったシーンをモノに出来ました。
DE10+次位のコキ200積載 日産化学のタンコ 3両編成だけを収めました。

ベストショットは鉄塔が映らない位置ですね!

この日の編成は4・5両目が空だったので残念。満載ならこの絵もなかなか良いものになったはず。

釜と釜次位付近が鉄橋を渡ります

4両目以降は残念な編成でした。平日ならもっと良いのでしょうか?

鉄橋はこんなのです。立山連峰を背景しないならこちらも良いかも。
今回の撮影現場に向かう際に、私と地元鉄以外にも、遠くに2人ほど撮影者らしき人を見ました。みなさん考えることは同じかな?
撮影を終えて地元鉄さんに挨拶して、往路とは違う県道コースで婦中鵜坂駅に戻ります。

県道62号線が高山本線をオーバークロスする位置に来ました。奥の街並が富山市街です。

どちらかというと、こちら側の構図での撮影が有名でしょう。午前8:30頃通過する1090レも撮りたいですが、速星貨物は日曜運休なので諦めています。
この後は婦中鵜坂駅に戻ろうとしましたが、先の記事にあった隣町まで2キロを鵜呑みにして、速星駅まで実際歩いたら真っ直ぐ行ける道路が工事中で迂回すると3キロ近く歩く羽目に。炎天下できつかったです。撮影現場から婦中鵜坂まで2キロとして、5キロは歩いてしまいました。
これにて貨物撮影は終了です。この後は乗り鉄です(記事化未定)。
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速星貨物を見たくて~速星駅
2019年5月25日 晴れ 髙山本線 速星駅
乗り鉄がてら、貨物列車や貨物駅をめぐる遠征を時々やっています。
1番最近では、富山県の速星駅に速星貨物を見に遠征しました。

速星駅は富山駅から3駅目です。
ここは以前から興味のあった駅で、赤地丸で白い星マークの日産化学のタンクコンテナが多くのコキ200に積載されている魅惑の場所です。コキ200目当てと言われても否定はしません(笑)。

1本の貨物列車が待機していました。DE10は静かでまだ連結していません。

見慣れない真っ白なタンクコンテナがコキ107に3個積載していました。それに日産化学のマークが変わっています。
後日詳しい人に聞くと、最近日産化学のマークが変わったとのこと。新製コンテナから順次入れ替わるのでしょう。お気に入りの赤字丸の白い星マークはいずれ見られなくなるのかな?

駅ホームはこんな感じです。跨線橋から駅構内を見渡しましょう。

貨物駅構内はこんな感じです。

駅ホームはこんな感じ。特急も停車します。
詳しくはまた別記事で。
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