炭鉱電車復線作業

2017年9月11日~12日
それは突然始まった。大牟田市民や数多くの鉄道ファンの期待と希望、それらを安全に確実に復線するという使命感を持つ現場の職員・作業員さん、その他関係者のみなさんたちの熱い想いと責任を胸に、長い大牟田の夏の終わりに静かに実行された。

今回も大牟田の鉄仲間から、貴重な炭鉱電車45t電車18号機の復線作業写真を提供して頂き、今回の記事での使用許可も頂きました。夜遅くまでの撮影ありがとうございます。

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さて、早速その模様をお伝えしましょう。撮影者も一日中つきっきりと言うわけではありません(彼もサラリーマンですから)。

9月11日(月) 大牟田貨物1151レ・1152レが両方とも運転がありましたが、その作業の合間を縫っての作業でしょう。

20170911-0.jpg
トラッククレーン業者、専用鉄道の職員、その他関係者さん達で合同ミーティングでしょうか?
列車見張り員も立っています。この日も専用鉄道の運転はされているので、これらが重なった光景は、良い意味でさぞかし異様だったことでしょう。

多くの人員で決められた限られた時間内で、作業手順通りテキパキとこなしていかなければ終わりません。この大作業、大型のレッカー車、そのレッカー車を搬入するための資機材、線路の上に敷く鉄板や養生まくらぎ類、撤去や復旧の道具、今回の復線のために作られた用意されたと考えられる特注治具や機材、馬(台のこと)など、かなりの金額がかかっていると思います。また、この日のために集められた人員、そして関係各所への許可申請、作業計画とその手配や連絡などなど、相当な人件費と設備レンタル費をかけて、一世一代の大仕事とまではいかないけれど、あの悲しみの脱線からわずか2週間足らずで、よくぞここまで!と思うところであります。

夜になって本格的に作業が開始されたようです。写真の順番はひょっとしたら間違っているかもしれません。私が恐らくこれだという順序に編集しています。あしからずご了承ください。

20170911-2.jpg
元々長溝川踏切があった場所のフェンスやガードレールを取り外し、臨時の出入り口を設けています。ここから大型のレッカー車や資機材、敷鉄板などを搬入したようです。それらは、宮浦操車場行きの第2便が通過した明るい時間帯に終えたようです。写真では今まさに吊り上げ開始というところのようです。

20170911-8.jpg
夜も更けていきます。日付が変わった時間だそうです?(汗)
45t電車が水平に戻ったみたいですね。

20170911-3.jpg
違う角度から撮影。脱線していた45t電車を吊り上げ始めているように見えますが・・・。
水平に戻して再度傾かないように車輪等の下側に木材を敷いたようです。

20170911-4.jpg
作業手順や作業内容は分かりませんが、すぐに復線するのでは無く、台車と上部を切り離したそうです。

◆ひょっとしたら、台車に異常が無いか調査してから(動かせるかどうか)復旧・復線するのかも。

20170911-5.jpg
クレーンの吊り上げ模様全体。雨の中の作業だったそうです。撮影者はSS:1/5で設定したようで雨が写らなかったとのこと。傘差して撮影し見守ったそうです。他にもギャラリー大勢居たのかな?

20170911-6.jpg
3枚目の写真に写っていた馬(台のこと)に上部が載せられています。残った台車を移動しました。

20170911-7.jpg
チェック中でしょうか?大丈夫かな?現場に一段と重い緊張感が走っているようです。

この後、合体させて一応OKな模様。あとはどのようにして車庫へ連れて帰るか。車庫で改めて分解でしょうか。


20170912-01.jpg
翌朝(12日)の光景(西鉄電車内から撮ったそうです)。

20170912-02.jpg
これで一安心ですね。

20170911-9.jpg
12日の晩は鉄板など資機材の撤去作業を行いました。

関係者の皆さん、お疲れ様でした。無事作業が終わったようで何よりです。

これで取り敢えずはOKですね。
あとのことは専用鉄道の管理会社や親企業などが考えることでしょう。
我々、大牟田市民や鉄道ファンらの心配事は1つ消えました。あとは45t電車18号機が無事な姿で、再び私達の前に姿を現して、元気な様子を見せて欲しいものです。その日まで静かに待つことにしましょう。

◆この後、45t電車18号機がどのようにして宮浦操車場まで回送されたかは分かりません。
22t電車重連+45t電車18号機だったらスゴイだろうなとか考えたりしました。情報はありませんが。

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さて、別のブロガーさんからの情報で、45t電車18号機の復線作業の前々日に、宮浦操車場に見慣れないトラックが集合したと聞きました。

宮浦操C (62)のコピー
それがこのトラックです。積み荷は大量の木まくらぎです。

宮浦操C (61)のコピー
こっちは台木のようです。150mm角クラスはあるかな?

大型レッカー車を据えるために、線路の上に直接かどうか分かりませんが、木まくらぎを等間隔に並べ、その上に敷鉄板を並べたと思われます。また、台木は大型レッカー車のアウトリガーの敷材に利用されたかもしれません。それぞれ役割があるのですね。

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さて、またまた別の撮り鉄仲間さんからの情報です。
9月15日(金)に三井化学専用鉄道を訪問されたそうです。
宮浦操車場には45t電車19号機がいましたが、出番はなく

宮浦操B (1)のコピー
未だに22t電車の重連が使用されて

宮浦操B (19)のコピー
仮屋川操車場発~宮浦操車場行きの第2便貨物は重連仕様での運転だったとのこと。

あの復線作業の一環で、大型レッカー車が入場したエリアの架線が一時的に取り外されたりしたので、その復旧がまだなのかもしれません。45t電車のもう一台が幸いにも重要部検査や全般検査の類いでなく、動けるようで安心です。

9月17日は台風の影響でJR九州の在来線は朝から全面運休のため、大牟田貨物も三井化学専用鉄道もウヤです。果たして、台風一過のその後、どうなっているのか次なる目撃情報を頼りに待つしか無い、もう大牟田には住んでいない管理人であります。

長くなりましたが、今回写真や情報を提供して下さった皆さまに、改めて感謝致します。

次回の更新は未定です。

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脱線事故の影響か~幻の22t電車による重連運転発生

2017年8月31日 
炭鉱電車45t電車18号機はまだ復旧していません。そろそろ動きはないものか。
9月1日の情報はありません。
お友達に撮影をお願いしているものの、当然ながら撮影者さんたちも生活や仕事もありますから毎日というわけにはいきません。あしからずご了承ください。
以前私が大牟田に住んでいた頃のように、朝も昼も夜もちょっとだけ偵察というわけにもいかないのです。またそうそう簡単には行けない生活状況なのでご勘弁を。

脱線状況8-30 1のコピー
8月30日 仮屋川操車場付近
先の記事にて、事故の翌々日から貨物輸送が再開しましたと書きました。
45t電車19号機は使われず、22t電車12号機が第一便貨物の牽引を行いました。
この写真は仮屋川操車場から宮浦操車場に戻ろうとするシーンです。

8-30 1便 宮浦操のコピー
8月31日 東泉町2号踏切
宮浦操車場を出発する第1便貨物
45t電車でなく、またしても22t電車12号機が、空の銀タンコ5両を牽引して仮屋川操車場に向けて出発です。もちろん、バッテリー駆動なのでノロノロ運転でしょうね。空転しないかどうか心配です。

第2便は中身が満車のタンクコンテナ(最大7両:銀タンコ5両+黄タンコ2両)となると、バッテリー駆動なので、22t電車単機では牽くに牽けないと思い、きっと幻の重連運転でもしているのかな?と予想しました。そこで、友達に第2便も見て欲しいとお願いしました。すると~

重連0831のコピー
8月31日 旭町踏切
予想通り、第2便は22t電車の9号機と12号機のペアとなる重連運転でやって来ました。これはずごい!たとえ、2両でもヒイヒイ状態なのが伝わってきます。充電が命ですから、途中で止まったりでもしたら収拾が付きません。一刻も早く通電して欲しいものです。現場に居ない管理人でも写真を見ているとハラハラドキドキします。一体どのくらい速度が出ているのか気になります。

その昔、架線が使えないため一度だけ22t電車のバッテリー駆動による重連運転を偶然撮影された方が居まして、その写真は現在でも某ブログで閲覧できたと思います。なお、第1便が重連運転しないのは、仮屋川操車場の最奥で一度に機回しが出来ないからだと思います。面倒なのかも。

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このまま復旧が進まなければ、今週末から大勢の見物人が押し寄せて、たくさん事故の写真が撮影されて、世の中に広まっていくことでしょう。私以外のブログで既に脱線事故が話題になっています。明日以降どんな風に紹介されるのか、評価されるのか?それとも酷評されるのか?見守っていくしかない、大牟田に住んでいないブログ管理人であります。読者の皆さまも、あまり大騒ぎしないようによろしくお願いいたします。

でも、この重連運転記事投稿した時点で、私が何を弁解しても擁護しても説得力ありませんよね。まるで大騒ぎして、大牟田に見に来て~と宣伝しているようなもんですし。複雑な気分になります。ちょっと勝手な記事でしょうか。

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悲しき炭鉱電車脱線事故(2017-8-28)

2017年8月28日 それは突然起こったらしい。
◆以下の4枚の写真は、大牟田在住のお友達から頂いたもので、ブログ掲載許可は頂いています。ありがとうございます。

筑後南部の地方新聞Aによると、朝9:35頃(いつつもより遅いと思う)、仮屋川操車場に向かった45t電車18号機が、旧長溝川踏切を越えた辺りで脱線した。原因は調査中だが、ポイント操作ミスの可能性もあるとのこと。幸い乗務員にけがはなく、JR線にも影響は無かった。

私はこの一報を三井化学専用鉄道が大好きな友人から聞きまして(私以外にも結構いるんですよ(笑))、情報源はこの脱線模様を偶然目撃した、大牟田にお住まいのツイッターの様でした。その後、私は大牟田へは赴かず(汗)、大牟田でお世話になった数人の撮り鉄友達に連絡して状況確認をして頂きました。今回はそのうち1人から写真を頂いたのです。お忙しい中撮影して頂き、ありがとうございます。

脱線状況のコピー
8月29日 朝9時頃 この日は貨物輸送が運休になりました(大牟田貨物1151レ・1152レが両方ウヤ)
仮屋川操車場入口付近で脱線して傾いている45t電車18号機

脱線状況2のコピー
写真では分かりづらいが、まくらぎの上に車輪跡があるとのこと。脱線後のことです。

脱線状況8-30 1のコピー
8月30日 まだ復旧していません
45t電車18号機の復旧のために架線を外しているようです。大型レッカーを近くに据えて吊り上げる計画でしょうか?
この日から貨物輸送が再開しました。架線の通電を止めているから22t電車の出番かと思いましたが、脱線している線路を迂回しての線路上には元々架線が無いため、バッテリー駆動のようです。途中までパンタグラフ給電で、この部分だけバッテリー駆動とは行かないのでしょうね。ひょっとしたら脱線の影響で、大元のブレーカーが落ちているのかも。

脱線状況8-30 2のコピー
10時前、関係者の方々が集まって打ち合わせをしているのかな?

一刻も早く復旧して正常運転に戻って欲しいものです。しかし、脱線した車両が無傷で済んでいるとは考えにくく、自力走行もままならない状態ですと非常に不味いです。現在同型の19号機がどういう状態か存じませんが、もし重要部検査や全般検査中であったら、かなり不味いです。20年以上前の三池鉱山専用鉄道時代は、仮屋川操車場~宮浦操車場を22t電車がパンタグラフ給電で10数両のタキや海コンを牽いていたようですが、現在その余力は望めそうになく、どうなることやら。その辺は輸送会社が考えることでしょうから、今は見守るしかありません。

何だかこの際、一時的にハイブリッド機関車でも借りて、大牟田駅構内貨物~三井化学専用線に入線したりして。まさかね。

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久しぶりにブログ書いたら熱が入りすぎたようです。

続いては、どんな場所で脱線したかです。以下の写真は2009~2016年までに撮影した中から、仮屋川操車場の入口付近の写真を選んで掲載しました。頂き物の4枚の写真と見比べて下さい。

140216仮屋川操2 (42)c
まず、1枚目の写真と比べ、脱線位置は左側の建屋のやや右手

140813仮屋川操 (44)c
操作ミスをしたのではないかと考えられるポイントが見えます。

120508仮屋川操 (63)c
まだ、長溝川踏切があった頃に、踏切道から撮影した仮屋川操車場とその入口
先ほど説明したポイントが右側にはっきり見えます。このポイントは、大牟田駅構内貨物列車が仮屋川操車場に入って来る時は閉じられて、脱線方向に開いています。今回の脱線時刻が、DE10牽引による構内貨物列車の仮屋川操車場到着の後ですから、このポイントの開いている方向が、脱線方向になっていたのかもしれません。

◆次に、9時半前後の一連の流れを見てみましょう。みなさま、その当該ポイントにご注目下さい。

140726仮屋川操車場南 (37)c
9:20頃に、大牟田駅~1151レ編成の構内貨物列車がDE10に牽かれて仮屋川操車場に到着します。
この時の、ポイントは脱線方向に開いていおり、表示が赤い□です。

140726仮屋川操車場南 (26)c
その拡大です。架線柱が邪魔で右側は見えませんが、左側が脱線方向になっているのが分かります。

140726仮屋川操車場南 (38)c
仮屋川操車場に入出場できるようにポイントが変わり、進行可能表示になりました(朱色と黒の斜め表示)。

140726仮屋川操車場南 (53)c
そして、45t電車が行き来出来、仮屋川操車場から1151レの編成を宮浦操車場に向けて牽きます。

仮屋川操車場の入口付近にあるポイントは、手前の監視小屋から伸びているロングロッドで繋がっており、その小屋の中にある「てんてつ器」で操作しているのです。一日に2回だけ、僅かに動く様子を見ることが出来ます。

今回この流れの中で、何かが発生したようです。原因がはっきりする日が例え来たとしても、私有の貨物線であり公表する義務がなければ永遠に分からないでしょうね。これが旅客鉄道路線の事故なら隠せませんが。どうなることやら。

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三井化学専用鉄道が紹介された本

読者の皆さまこんにちは
管理人UTXCは日本の何処かで細々と生きています(^_^;)

さて、今日は三井化学専用鉄道が紹介された本について書きます。
「ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里」という2015年に発売された鉄道を愛するため向けの本(笑)で、三井化学専用鉄道が8ページにわたって、南田氏の鉄道ファンの目線から(笑)取材・見学して執筆されています。また南田氏は、大牟田の三井化学に正式な取材・見学を申し込んでいます、一般の個人ファンには多分許可が下りないと思います。下りるなら私がとっくにしています(笑)。

その本には以下の事が書かれていました。

20170319 (59)のコピー
こんなに古い電機が近代的なコンテナを牽いていた!

20170320 (46)のコピー
仮屋川操車場に向かう時の信号管理棟の中に入らせて貰って、部屋の中には手動の転轍機が・・・。確かにこの小屋から仮屋川操車場までロングリバーロッドが延びていますから、小屋の中に転轍機があるのは気付いていました。

09-5-28宮浦操車場 (4)c
車庫(整備場)のなかを写していました。
私ではこれが限界です。

20160715 (61)c
22t電車のバッテリーの箱の中について写しています。大体中身がどうなっているかは分かっていましたが、撮る機会はなく(笑)。

141229宮浦pm (173)c
工場引き込み線ではパンタグラフを下ろしてバッテリー走行!!!って興奮されていました。

あと、現在は三川坑に移設保存されている電車たちの、移設前の状況をリポートしていました(当時はまだ移設の話は出ていませんでした)。

本の発売が2015年のいつか?仮に2015年に取材していたとして、私の大牟田在住時にニアミスしていたのかなと思うと嬉しくなります。

なお、三井化学専用鉄道の前身、三井三池鉄道時代の末期を紹介した「模景を歩く」という、模型向けの雑誌にももっと詳しく紹介はされていますが、そちらは絶版?もしくはネット通販で高額でやりとりされているようです。

ホリプロ南田の鉄道たずねて三千里の方は、アマゾンでも在庫僅少で\1,300程なので、興味がある方はお早めにご入手下さい。私はこの本を最近知りました。読者の皆さんの中には、既知の方もいらっしゃるとは思いますが・・・、まさかこのような本があるとはオドロキです。一般鉄道雑誌でも、たまに1ページほどなら見たことありますが~。

次回の更新は未定です。またネタがありましたら。

なお、各写真は過去に撮影したものを、本記事のためにアップロードしました。

またいつか!再訪を誓って~宮浦操車場をあとにして

2016年7月20日 曇り 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切
時間的にあまり余裕が無いので、宮浦操車場での撮影はちょっぴりになりました。今日はトレインビューが本命でしたからね。

20160720宮浦 (274)のコピー
先ほどの黄タンコは22t電車に連結されて入場待ちのようだ。いつ入出場するか分からないです。

ここへは何度足を運んだろうか?ざっと数えて、7年で600~700回くらいは来たかな?(笑)もっとかな?
一番足を運んだのは、コキ200問題が解決に進んでいた2013年2月頃に毎日(平日は夜間)という変な記録が(汗)

20160720宮浦 (276)のコピー
ここで何人の同業者にお目にかかっただろうか。多くのブログ読者さんと会いました。私がここの主と知らずに挨拶やお喋りした同業者さんもいます。打ち解けたら、大体の同業者さんは私が何者か言い当ててきたものです。有名になったもんだ。一時期天狗になったり、有頂天になった事もありましたね。あれは反省しました。そして顔馴染みの同業者さんや、お友達もたくさん出来ました。そのうちSNSにも発展し・・・。喜怒哀楽、いろんな事があったなあ。思い返すと辛いや。

20160720宮浦 (280)のコピー
打鐘式踏切も懐かしくなるだろうな。昔は他にもあったけどね。
東泉町2号踏切(結局、この踏切は「ひがしいずみまち」と読むのだろうか?)。自宅PCキーボードでは「とう」と打って変換したら「東泉町2号踏切」が出てくるようにしています。ちなみに「とう1」で「東泉町1号踏切」と変換できます。そんなのどうでもいいけれどね。

20160720宮浦 (279)のコピー
さあいつでも来い!って春夏秋冬、暑い日も寒い日も、大雨大雪関係無く、この踏切周辺で電車を待ったよね。ほとんどはクルマで来たけれど、たまには自転車もあったね。徒歩の記憶はほとんど無いな~。そりゃそうだ、地元人が徒歩なんてよっぽどの事がなきゃね~。

では、そろそろお時間。
いつになるか分からないけれど、再訪を誓って!!またね、三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切

最後に、線路が5本並んでいるお立ち台へ行きます。



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大牟田トレインビュー 第2便貨物列車が往く

2016年7月20日 曇り ニューガイアホテル大牟田より俯瞰
どうせ仮屋川操車場から出発するシーンは撮れないと思い、京町踏切を通過したのを確認したらすぐさま旭町1号踏切が見渡せる位置に戻りました。

20160720hotel-view (211)のコピー
旭町1号踏切を通過する第2便貨物列車。
踏切脇で撮影している同業者には会えませんでした。

20160720hotel-view (221)のコピー
ゴトゴト宮浦操車場に向かいます

20160720hotel-view (225)のコピー
従業員跨線橋をくぐろうとします。ここで縦アングルに。後姿がいいね。

20160720hotel-view (233)のコピー
20160720hotel-view (235)のコピー
20160720hotel-view (237)のコピー
20160720hotel-view (243)のコピー
もう・・・眺めるだけで満足です。
出来ることならもっと長い編成を撮りたかったですね。銀5+黄2+海2とか。

撮影を終えて部屋に戻ります。そろそろチェックアウトタイムなので支度します。

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大牟田トレインビュー 第2便 45t電車単機回送 

2016年7月20日 曇り 三井化学専用鉄道 ニューガイアホテル大牟田より俯瞰撮影

20160720hotel-view (180)のコピー
仮屋川操車場にDE10構内貨物が到着したので、それを受け取りに45t電車が宮浦操車場を単機出発です。

20160720hotel-view (184)のコピー
走っているのがよく分かります。

20160720hotel-view (185)のコピー
間もなく東泉町1号踏切を通過

20160720hotel-view (188)のコピー
一部見えなくなる区間もありますが

20160720hotel-view (190)のコピー
従業員跨線橋をくぐり抜けて

20160720hotel-view (195)のコピー
最大の見せ場にさしかかります

20160720hotel-view (198)のコピー
旭町1号踏切を通過です。これが撮りたかったです。

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大牟田トレインビュー 第1便 45t電車単機快走(回送)

2016年7月20日 曇り 三井化学専用鉄道
そろそろ仮屋川操車場から単機回送があります。じっと待っていると、木葉の隙間に45t電車がちらりと見えました。

20160720hotel-view (122)のコピー
この樹木がなければ、凄い風景が撮れたのにな~

20160720hotel-view (124)のコピー
45t電車単機で宮浦操車場へ快走(回送)

20160720hotel-view (135)のコピー
部屋から飛び出して廊下の窓から追跡です。
その模様はまるで変人です。他の宿泊者やスタッフに出くわさなくて良かったです(笑)。お勧めしません(汗)。

20160720hotel-view (137)のコピー
宮浦操車場に到着した模様。あ~~~~!!超望遠レンズが欲しいです。

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大牟田トレインビュー 三井化学専用鉄道 第1便貨物

2016年7月20日 曇り ニューガイアホテル大牟田6階より撮影
1151レを見送って、廊下の窓から三井化学専用鉄道を撮影します。ここで超望遠レンズをマイカーに置き忘れていることに気付く。今更駐車場まで撮りに行く暇なんてない(笑)。

20160720hotel-view (57)のコピー
仕方が無いな~270mmでも、この通り!宮浦操車場に45t電車と黄タンコが見えます。どうやら仮屋川操車場に向けて出発のようです。

線路がどこなのかは分かっているのでずっと追跡です。俯瞰って面白いですね。

20160720hotel-view (58)のコピー
東泉町2号踏切を通過

20160720hotel-view (60)のコピー
大牟田川の鉄橋を渡ります

20160720hotel-view (61)のコピー
間もなく東泉町1号踏切を通過

20160720hotel-view (65)のコピー
暫くかくれんぼ。お世話になった某スポーツクラブの建物の横を通過して~。

20160720hotel-view (68)のコピー
側壁が荒らされたらしい、ゆめタウン関係者専用の跨線橋をくぐり抜けて~

20160720hotel-view (72)のコピー
カーブにさしかかり

20160720hotel-view (74)のコピー
巨大なSカーブを描くように走ってきたのですね。大牟田にはSカーブは無いと思っていましたが、俯瞰すると初めて気付くのでした。と言ってもSではありませんが。カーブとカーブの間に直線がある路線です。

20160720hotel-view (80)のコピー
旭町1号踏切を通過します

20160720hotel-view (88)のコピー
急いで部屋に戻ったが、すでに通過した後でした。木葉の隙間から黄タンコの黄色が微かに見えます。5線路区間を走っているようですね。

いかがでしょう?大牟田トレインビューは。真似して撮りたくなりませんか?


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管理人の大牟田での長い1日~その12

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切
お別れに東泉町2号踏切周りの様子を

20160718宮浦 (265)のコピー
東泉町2号踏切
読み方はおそらく「ひがしいずみまち2号ふみきり」。市内に唐船(とうせん)という地名があるので間違い無い。

1号はゆめタウン近くにあるが、3号は無い。3号が付くのは車庫近くの三坑町3号踏切がある。4号以降はない。

20160718宮浦 (285)のコピー
普通車なら渡れる小さな踏切。鐘の音が残る唯一無二の踏切。本線の時より工場線の時はなかなか鳴り始めない。

20160718宮浦 (279)のコピー
こんな風に宮浦操車場が望めます。

もっと探せば、様々な角度から踏切付近の様子がお伝えできますが、今回はここまで。

そう言えば、踏切特集ってしたこと無いなあ~。しなくても撮りまくったので、今からでも特集できない事は無いが。

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管理人の大牟田での長い1日~その11 (2016-7-18)

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場
只今猛暑でカンカン照りです。こんな状況下で顔色変えずに(涼しい顔で)撮影している管理人が1人。ステップに乗って待ち構えます。すると入場の15分後に再びレールと車輪の軋み音が聞こえて来ました。黄タンコを前に推進運転です。そして順光。黄色が映えます。
 
20160718宮浦 (267)のコピー
前方確認のために乗っている操車係と目が合ったような(笑)

20160718宮浦 (269)のコピー
操車係は運転士に無線で東泉町2号踏切の安全確認を伝えている模様

20160718宮浦 (270)のコピー
この構図大好きです。

ついでに、「この暑い中、われわれを撮影している撮り鉄1名」とでも伝えているかのように~

20160718宮浦 (272)のコピー
運転士と目が合ったような。暑い中ご苦労様です。

20160718宮浦 (273)のコピー
22t電車は風通し良くするために扉は全開です。涼しいかな?

20160718宮浦 (275)のコピー
遮断器が上がって、その後の運転模様をズームで確認。最奥に押し込みました。

20160718宮浦 (277)のコピー
切り離して

20160718宮浦 (278)のコピー
いつものねぐらに入りました。

20160718宮浦 (282)のコピー
パンタグラフを上げて充電開始のようです

20160718宮浦 (284)のコピー
黄タンコ1両しか来ないので、これにて運転終了。工場の門も閉めます。

7月18日の宮浦操車場はこれにて終了。ああヒマだ。


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管理人の大牟田での長い1日~その10 (2016-7-18)

2016年7月18日 晴れ 大牟田市内 三井化学専用鉄道 宮浦操車場
旭町1号踏切から急いで宮浦操車場に向かいましたが

20160718宮浦 (242)のコピー
45t電車の機回しは終わっていました。このあとすぐに22t電車が動き始めました。黄タンコの工場入場運転するのです。

20160718宮浦 (243)のコピー
小さな汽笛を鳴らして前進します

20160718宮浦 (244)のコピー
旭町1号踏切で踏切番をしていた職員が帰ってくるなり、工場門を開けに向かいます

20160718宮浦 (245)のコピー
22t電車が操車係を乗せて近寄って来ます

20160718宮浦 (246)のコピー
22t電車は9号機でした。現役機では日本最古電気機関車。

20160718宮浦 (247)のコピー
ポイント切り替えてターン

20160718宮浦 (248)のコピー
工場門が開きました。見えませんが、この奥にもう一つ工場門があります。

20160718宮浦 (249)のコピー
黄タンコ連結~!

20160718宮浦 (251)のコピー
工場専用線の開通無線待ちでしょうか。踏切前で停車です。

20160718宮浦 (252)のコピー
ここまで近寄ったら東泉町2号踏切は遮断器が降ります

20160718宮浦 (255)のコピー
開通後、カーブを進みます

20160718宮浦 (257)のコピー
曲率半径が小さく、コキ200と言えどもレールと車輪の軋み音はすごいです。なので外側のレールの消耗は激しいですよ。

次は出場です

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管理人の大牟田での長い1日~その9 (2016-7-18)

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 旭町1号踏切
この季節のこの立ち位置からの第2便は順光です。ちょっとトップ気味だけど、一般車が映らないのですっきりです。私も街路樹の影から夏日を避けながらの楽ちん撮影です。

20160718旭町1号踏切 (220)のコピー
第2便が来たので、遮断器が降ります。珍しく一般車両がいませんので、奥がよく見えます。

20160718旭町1号踏切 (227)のコピー
1両でも絵になるなあ~

20160718旭町1号踏切 (238)のコピー
すっきり撮影出来る数少ないポイントです。歩行者や自転車の人達が、私の撮影に気を遣ってくれるときもたまにあります。感謝。

続いては宮浦操車場に向かいます。

ああ、久しぶりに更新したなあ。時間と心に余裕が出来たのが理由です。このままの勢いであと3日分の記事を書き終えたいところですが、果たしてどうなるやら(汗)。2016年11月12日 UTXC。

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管理人の大牟田での長い1日~その8 (2016-7-18)

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 旭町1号踏切
旭町1号踏切での撮影ポイントは、季節・時間、個人によって様々です。私は一応いろんな角度から撮ってきたつもりですが、意外と今回のような撮り方はあまりしません。単にカーブの奥から出てくるシーンを最後に撮りたかったので、今回この位置に立ってみました。

20160718旭町1号踏切 (188)のコピー
こう見るとなかなか良い構図ですが・・・

20160718旭町1号踏切 (192)のコピー
直前で立ち位置を変えました。それは単に私が欲張りなのです(笑)。1枚目の立ち位置でズームすれば良かったのに~。

20160718旭町1号踏切 (202)のコピー
45t電車の単機が過ぎます

20160718旭町1号踏切 (210)のコピー
まあ、真っ暗にならない程度の逆光で良いのでは?

20160718旭町1号踏切 (214)のコピー
後追いのカーブです。ここもなかなか面白いカーブです。

久しぶりに書き込みましたが、まだまだ続くよ。私は元気です。
(久しぶりの編集日:2016年11月12日)


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管理人の大牟田での長い1日~その3 (2016-7-18)

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
宮浦操車場から急いで仮屋川操車場に来ました。結構ぎりぎりでしたね。旭町1号踏切を横断するコース(道路)が最短で来られますよ。ただ、撮影場所はアパート群の駐車場なので、静かに迷惑を掛けないように撮りましょう。特に平日土曜日は前の前の保育園を意識して行動しましょう。

20160718仮屋川操 (64)のコピー
大体、汽笛が聞こえるので待ち構えていたらばっちり撮れます。

20160718仮屋川操 (67)のコピー
やっぱり1両だけの荷は寂しいな

20160718仮屋川操 (71)のコピー
その代わり大きくサイドビューが撮れますが

20160718仮屋川操 (76)のコピー
連結解放して、機回しスタート!

20160718仮屋川操 (86)のコピー
中線を走って

20160718仮屋川操 (89)のコピー
荷の車止めを施したら、単機で宮浦操車場に戻ります。

次は並びを狙いに移動です。第1便の宮浦操車場出発が遅いと仮屋川操車場で撮影したら、次に行く場所が大牟田駅裏などと限られてしまいます。


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管理人の大牟田での長い1日~その2 (2016-7-18)

この日の真の撮影順番は、1151レ→宮浦開門→仮屋川操車場→4093レ→大牟田駅裏側1151レ到着後→DE10機回し→なんちゃってプッシュプル→有明町踏切DE10構内貨物往路→旭町1号踏切単機&第2便→宮浦操車場→工場入れ→DE10構内貨物復路→1152レ出発準備→1152レ出発です。これだけ大牟田市内で撮れるのですから、飽きもせず7年近く活動が続いた訳です。

この日の活動時間はわずか4時間足らずですが、大牟田に住みながら貨物の一連の流れを撮り切るのはこの日が最後になるので、出来るだけ多くの場所に足を運び、多くを楽しみ、そして偲びました。

2016年7月18日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場

20160718宮浦開門 (53)のコピー
この日は8:08に開門しました。

宮浦の開門が少々遅くてもじっと待ちましょう。そりゃ、宮浦発の返空(第1便)がなければ、開門が9時すぎになることもありますので、そこは中を見ておきましょう。

20160718宮浦 (55)のコピー
開門して操車場の中が見渡せます。開門前でもフェンスの隙間からよく見えます。

この日は黄タンコ(液化塩素)の返空が1両だけあります。これで第1便があるので、どこか宮浦とは違う場所で撮ろうと考えました。そうだ仮屋川操車場に行こう!

20160718宮浦 (56)のコピー
それにしてもレールが薄くサビていますね。昨日までウヤだったから、降雨の後に晴れて錆びるのです。

20160718宮浦 (57)のコピー
サビ取りながら運転ですね。

20160718宮浦 (62)のコピー
45t電車が動き出し、第1便の連結をし始めます。

急いで仮屋川操車場の目的のポイントへ移動です。安全運転でね。


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祝!ブログ開設7周年

正式には2016年7月19日がブログ7周年記念日ですが、明日以降~しばらく更新が出来そうにない(次回更新未定)ので、ちょっと早めに書きました。また、本記事が大牟田発信では最後になりそうな。

とりあえず、本ブログ「眠れないマクラギを数えて」は、めでたく7周年を迎えることが出来ました。

読者の皆さまも、今まで更新を楽しみにして頂き誠にありがとうございます。

残念ながら8年目以降の更新は、現状どうなるかさっぱり分かりません。

また、せっかくコメント頂いても返信することが出来るか分かりません。

本ブログは残しますので、様々な研究や大牟田へ行くときの予習などで読んで下さい。

20150718宮浦 (52)のコピー
写真は2015年7月18日 宮浦操車場に到着の第2便貨物~また見たい鉄道風景のひとつです

それでは、またいつか、大牟田市内の沿線で会いましょう!(宮浦操車場含む)


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三井化学専用鉄道が動いているかどうかについて

2016年7月17日もウヤになって動きを見せない三井化学専用鉄道ですが、今後リアルタイムで状況報告が出来ない中、専用鉄道が普段から動いているかどうかを知る手段を書き残します。当日の運用に関しても分かる判断材料にはなります。100%は保証しかねますが。

◎まず、貨物列車を追いかける人(撮り鉄)ならご存知の
「貨物ちゃんねる」 九州の門司機関区EF81運用状況をご覧下さい。
その中に、2016年3月改正ではA36仕業に大牟田貨物1151レ・1152レの行があります。
そこに何らかの釜ナンバーが入力されていれば、走っていることが分かります。

◎次に、「ななろく/ぱーいち」という九州限定の釜見たまま掲示板をご覧下さい。
ED76/EF81の運用を始めとする、九州ガマの話題が書き込まれます。
こちらは貨物ちゃんねるよりは詳しいですが、誰も見なかったら使えないという欠点はあります。
1151レに関しては早朝運転と言うこともアリ、特に陽の短い季節はなかなか書き込みがありません。
その代わり真昼に走っている1152レに関しては、多くの目に止まることもあり、書き込み率は高いです。

以上の書き込みサイト、掲示板書き込みから大牟田貨物1151レ・1152レの動きが分かります。
ご存知でない方は一度見て下さい。

◆ここで、三井化学専用鉄道と大牟田貨物・構内貨物についていくつかのパターンを紹介します。ご参考に!

その1:1151レが単機の場合→三井化学専用鉄道の宮浦発の空荷返却の第1便運転はあり、第2便はウヤになる。
いずれもDE10牽引の構内貨物はあるが、大牟田→仮屋川操車場は単機になる。

その2:1152レが単機の場合→三井化学専用鉄道の宮浦発の空荷返却の第1便がウヤになるが、仮屋川操車場発の第2便は運転される。 いずれもDE10牽引の構内貨物はあるが、仮屋川操車場→大牟田は単機になる。

※1151レ・1152レが両方とも単機での運転はありません(走るだけ無駄だから)
※1151レ・1152レが両方とも1両以上の荷を引くのが通常運用です。上記その1,その2はそういう日もある場合の例えです。
※空荷とは濃硝酸(銀タンコ)、液化塩素(黄タンコ)を指します。海コンは宮浦発が出荷です。

以上は結果から判断出来ます。


●当日、1151レの運転が貨物ちゃんねるで確認出来て、ななろく/ぱーいちで単機でなく何らか荷がある(銀タンコ〇両、黄タンコ△両とか)なら、三井化学専用鉄道はその荷を、仮屋川操車場で授受して、宮浦操車場に牽いて行く第2便の仕業が発生するのです。とにかく、1151レが運転されたら、三井化学専用鉄道は第1・第2便の両方か、片方か必ず運転があります。三井化学専用鉄道訪問がメインの撮り鉄さんは、必ず1151レの運転確認(大牟田駅で1151レの到着確認、または途中で通過確認をするともっと自信が持てます)。待っていれば来るからね。

◇第1便の空荷返却運転のために、準備として宮浦操車場の東泉町2号踏切前の門扉を開けますが、開門時刻はその日その日で大きく異なり、早くて8:00、遅いと8:30になったり様々です。最近は8:10過ぎが多いかな?なので、1151レで荷が大牟田に到着しているのに、操車場の開門が遅いからウヤと決めつけるのは早すぎます。

◇第2便は仮屋川操車場行き単機回送は宮浦発9:25頃、仮屋川操車場で1151レ荷の授受後、宮浦に戻って来るのが9:35頃なのが一般的な時刻です。多少のずれは仕方がありません。宮浦戻りの時刻がたまに15~30分遅れた事も過去にあります。30分経っても宮浦に戻ってこない場合は何かトラブルが発生したと思って下さい。

◇そして連日に渡って運転が繰り返されているなら、高確率で三井化学専用鉄道の第1便と第2便のタンクコンテナ牽引が見られることになります。専用線に絶対はありません。思わぬトラブルなどで、いつもの時間に走っていない事や、操車場の門扉が開くのが異常に遅い場合もあり得ます。

しかし、現在のように濃硝酸(銀タンコ)が全然来ない運用で、液化塩素(黄タンコ)だけでは毎日運用にはならないので、ウヤが連続することがあります。地元鉄の私と言えど、いつからウヤ明けかは全然分からないのです。大工場の目に見える工程やサイクルがあるわけでなく、私有貨物線なので分からない方が普通です。何らかの発表があるなら別ですが、企業秘密や箝口令が引かれていることも考えられるので、無闇やらたらに操車場に勤めている人達に根掘り葉掘り聞き回らないようにすべきと思います。教えてくれるときもありますが、それは一般的じゃないと思って下さい。

20160717宮浦 (11)のコピー
写真は2016年7月17日の昼頃の宮浦操車場の様子。蝉の声しか聞こえない静かな場所でした。







最新情報~宮浦操車場の様子

2016年7月15日pm 快晴 三井化学専用鉄道 宮浦操車場
またいつか九州旅行のついでに大牟田を訪問したいですね!それがいつになるかさっぱり分かりませんが。

現状ウヤばかりで、一時期私が「年次ウヤ以外は、ウヤ知らず(年末年始、盆休み関係無く稼働している)」って記事を書いたかもしれませんが、さすがに今月の状況は不味いですね。ウヤ知らず返上でしょうか?どこに?(笑)。

20160714宮浦 (72)のコピー
宮浦石炭記念公園からの宮浦操車場の俯瞰
工場内にはレッカーの姿があちこちに。まだ工場のメンテナンス継続中か?それとも?

20160714宮浦 (67)のコピー
返却待機中の黄タンコ(UT13C-8069・8070) コキ200-55積載を見下ろして

20160715 (41)のコピー
三坑町3号踏切からいつもの涼しげな宮浦操車場を眺めて

20160715 (65)のコピー
東泉町2号踏切付近から、宮浦操車場全景を~門扉が閉じられているので網の目から

海コン用のコキ200は動き無し。まあ、銀タンコや黄タンコがいっぱい来て、出荷用の資料が完成しないと海コンの出番が回ってこないから、検査が無い限りはしばらく動かないだろうね。

20160715 (73)のコピー
門扉閉まっています。7月16日もウヤになりました。とほほ。


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車庫から全部出された炭鉱電車たち

おそらくこの風景も非常に珍しいシーンであった。
前日の観測史上最大の大雨に見舞われた大牟田市内で、一部河川の氾濫や冠水があった。宮浦操車場もコンテナホームや車庫周りなどが冠水して、一時は川のようになったと職員さんから教えて頂いた。ゴミが多く滞留していたので、その除去や分岐器のメンテナンスに追われたのを目撃した。お疲れ様でした。

さて、その翌日車庫付近に行くと見慣れない光景が、普段全部出すことが無い機関車を全部出していました。これにはびっくり!

20160624宮浦 (28)のコピー
22t電車12号機、45t電車19号機はよく見えますが、22t電車9号機は再塗装の20号機の奥に居るため頭のパンタグラフ程度しか見えません。

20160624宮浦 (70)のコピー
20160624宮浦 (71)のコピー
三池港時代をご存知の鉄ちゃんは興奮しまくりでは?

20160624宮浦 (72)のコピー
20160624宮浦 (76)のコピー
これは面白い光景!

おそらく車庫のピット(多分ある)内に入った水抜きや、水ハケ作業をされていました。各電車は乾燥も兼ねて、雨が降っていない屋外に出されたのでしょうね。


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プロフィール

UTXC

Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
ここ宮浦操車場は1日中見ていても飽きません!また撮りに行きたいです。
今後の更新は不定期です。

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