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貨物列車の世界へ

2017年7月15日に交通新聞社より「貨物列車の世界」という、非常に珍しい本が発売されました。管理人は、発売前から一日千秋の想いで待っていました。そんなに凄い本なのか?それはもう他の追随を許さないというか、類似的な本が見当たらないというか、かなりお力を入れられた本であります。
http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/000000002166

貨物列車の世界 (1)のコピー

◆本の紹介
鉄道趣味の人気ジャンル「貨物列車」をテーマにした本です。とかく牽引する機関車ばかりに注目が集まりがちな「貨物列車」ですが、いったい何をどこまで、どのように運んでいるのか? 本誌では牽引される「貨車」にスポットを当てて、最新の状況を豊富な写真と文章で解き明かします。貨物鉄道のベテラン研究家を執筆の中心に据え、貨物鉄道ファンの方々に満足して頂ける内容となります。

30近くの貨物列車の世界のなかに「九州の化成品コンテナ列車[南延岡~宮浦]」があります。これは必見です。
かくいう大牟田貨物や延岡貨物の歴史なんてほとんど知らなかったので、とてもお勉強になりました(笑)。
三井化学専用鉄道も、銀タキ、黄タキ、銀タンコ、黄タンコ、銀枠銀タンコなんてマニアチックなところまで満載です。
なお、あくまで貨物列車の世界、積載物メインの本なので機関車については語られませんので,興味がある方は、いますぐ大きな本屋さんかネット通販で即行買いましょう!前評判も良く、結構売れているらしく、入手が困難だという噂も。密林なら大丈夫ですね。

よくぞこの本を世に出してくれた!!って感謝感激です。

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羨ましいな~炭鉱電車 深夜のお引っ越しショー 2016年8月22日深夜 in大牟田市

2016年8月22日(月) 夜2:30~炭鉱電車でGO!!(〇ケ〇ンGOじゃあるまいし)(笑)
管理人も、このお引っ越しのための募金をしました。募金した人の登録メールに今回のチラシが添付されたようです。

炭鉱電車がGO!!チラシのコピー
写真をクリックすると大きくなります。

もう大牟田に住んでいない管理人は、この一大イベントがとても、とても、とっても羨ましいです。あと1ヶ月ほど長く居たら、ひょっとしたら目撃・撮影出来たかもしれません。今回の炭鉱電車4両のトレーラーによるお引っ越し模様は、世界中にライブ配信されるというビッグな催しが用意されているので、それで我慢しようか。

22日(月曜日)のam2:30~公道を特殊な低床車で街中の指定コースをゆっくり運ばれていくのだと。石炭産業科学館やイオンモール、管理人がかつて住んでいた近所もコースに入っているのです(道幅が広いところをチョイスしていますね)。もし大牟田に住んでいたら、今までの保管場所から搬出~街中移動~三川坑到着を隅々まで追跡・撮影しただろうな。こんなに夜遅くまで、しかも平日カンカン照りで寝不足~疲れ~熱中症というパターンにならないように、撮影・見物の方は無理しないようにお願いします。またチラシにも書いてあるように、夜中なので見えにくい危険行為や、大騒ぎで就寝中の邪魔にならないように、そ~っと頑張って下さい。

あ~あ、見たかったなあ~炭鉱電車の移動シーン。ライブ配信で我慢しようっと。大牟田やその遠近周辺の鉄道ファンの、炭鉱電車ファンの皆様、真夏の汗ばむ中で無理しないようにお願いします。また運送やレッカー作業、安全誘導など関係者の皆さま、日本最古級を含めた古典電気機関車たちを最後まで安全に、無事に送って下さいますように宜しくお願い致します。


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2016年版フォトカレンダーを製作したよ~オンリーワン

2015年12月25日 晴れ 自分へのご褒美かな?
昨年は三井化学専用鉄道のフォトブックを作りました。あれは傑作でしたが、別にもう一冊作りたいとは思わなかったですね。大牟田専貨版、DE10構内貨物列車版もです。やれやれです(笑)。

さて、今年は楽な方を選んだ結果になりました。フォトカレンダーです。当然ですが外注です。自分でも作れないことありませんが、こんな大きさや壁掛けにはちょっと無理があります。大きさは広げたら縦440mm×幅280mmです。

photo calender2016 (2)のコピー
左は大牟田駅発着 専用貨物列車1151レ・1152レ版、右が三井化学専用鉄道版です。なかなか良い出来でしょ?

世界に1つしかない、私専用(オンリーワン)フォトカレンダーです。制作費は1つ¥1,500ほどかかります。お金が結構かかります。普段はリビングルームと寝室に貼っています。

 
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三井化学専用鉄道の22t電車11号機 工場引き込み線上で一般展示!

2015年10月25日 快晴
毎年恒例の三井化学大牟田工場でオータムフェスタ(工場のお祭り)が開催された。今年も工場内見学バスツアー(撮影厳禁)に参加した。やはり工場内の専用線軌道構造(引き込み線奥がどうなっているか、勾配や留置線)は見ていて楽しいが、撮影出来ないのが惜しい。みなさん、参加しても参加しなくても工場内部は絶対に撮影・公開したらダメですよ。

さて、今回のイベントでは「三井化学専用鉄道で現役の22t電車の一般展示」がありました。前日それを知ったのでびっくりです。情報を下さった、ed731003さん、ちゃぁさんありがとうございました。
20151025三井化学祭展示 (307)のコピー
↑オータムフェスタのポスターの中に、炭鉱電車の公開の事が書かれていました(ゆめタウン内)

20151024宮浦20t (201)のコピー
24日は大牟田に21時に戻ってきたので、早速夜の宮浦操に行き、引き込み線のあの場所を撮影しました。いますね~。でも大して灯りがないのではっきり撮影は無理っぽいです。もうヘトヘト。明日起きられるかな?

明るくなってはっきり撮ろうと思いました。
と、ここで疑問が!25日に工場引き込み線上で展示するということは、1151レはウヤなのか?それとも、海コンだけで来てタンクコンテナの運用はなしといことかな?と思ったら、本当に後者の通りになりました。海コンは工場引き込み線関係無いですからね。

20151025三井化学祭展示 (7)のコピー
7時半過ぎに、昨晩の場所で撮影しました。うーんなるほどねえ。

イベント開始時間まで、いつもの沿線で1151レ、4093レ、西鉄特急水都、DE10構内貨物、三井化学専用鉄道第1便、第2便、各単機回送を撮って過ごしました。

20151025三井化学祭展示 (305)のコピー
イベント会場の隅っこに看板が出ていました。10~14時までです。

20151025三井化学祭展示 (23)のコピー
久しぶりにこの方向に歩きますね~ドキドキ

20151025三井化学祭展示 (24)のコピー
一番乗りかと思いきや、前方には3人親子連れと男性が1人いました。一番乗りを逃したぜ~。

20151025三井化学祭展示 (28)のコピー
懐かしのレンガ塀

20151025三井化学祭展示 (29)のコピー
22t電車11号機が見えてきました!傍らには、いつもの職員さんが交替で見張っていました。撮影は自由ですが、全周撮影は出来ませんし、触ったり乗ったりは出来ません。乗降口は開いていたので運転室内は下から見上げました。

20151025三井化学祭展示 (63)のコピー
4年前まで浅牟田108号踏切で、大牟田川の鉄橋があった場所でした。

20151025三井化学祭展示 (89)のコピー
この構図は、特別に撮影させて頂きました。ありがとうございます。

20151025三井化学祭展示 (94)のコピー
炭鉱電車の影ってなかなか撮れないからね~地面が褪せたアスファルトなのではっきり写りました。風情あるなあ~。←目の付け所が良いでしょ?(笑)

20151025三井化学祭展示 (128)のコピー
展示場の奥はこんな感じです。普段は何も使っていません。

20151025三井化学祭展示 (97)のコピー
午前中は光線が悪いので、午後改めて訪問することにしました。

今記事は取り敢えず、公開があったことを伝える記事なので、詳細はまたいずれ書きたいと思います。いつになるか?

まずは一刻も早く遠征記事を終わらせないと、パンクしてしまいます。先週末や今日の三井化学専用鉄道やDE10構内貨物列車の撮影記事も未アップですし、恒例の11月3日も接近しているので・・・(汗)。急がなきゃ!



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広島車両所公開イベントにも行って来ました

2015年10月24日 快晴 JR貨物 広島車両所
ここには2012年以来の訪問でした。事前情報(HP)では特に目玉車両はなかったので、特に大きな期待はせずに一通りぐるりと回って、1時間程度で会場を後にしました。前回は3時間近くいたのに(笑)。

広島駅から芸備線に乗り換えて矢賀駅へ。めちゃ混んでいませんでした。やはり13時半ともなれば、このくらいで済むのかな。

20151024広島車両所 (77)のコピー
EF66-24

20151024広島車両所 (75)のコピー
部品もぎ取り盗難事件でもあったのかな?

20151024広島車両所 (80)のコピー
ヘッドマーク置き場に見慣れないものが!!九州では有名ですが(笑)。

20151024広島車両所 (110)のコピー
車両所専用のスイッチャーが庫内にいました。

車両はこの程度です。なお、写真掲載しませんが、試作機のEF500-901は現存しています。1エンドも2エンドも正常な姿で残っており、展示もされていました。一時期解体されたというデマも流れましたので、取り敢えずご報告まで(余裕があれば後日記事書こうかな)。

◆お土産に広島車両所発行のJR貨物カレンダーを購入(2015-11~2016-12のユニークな仕様)。¥1,000(汗)
 私もオリジナルフォトカレンダー作ろうかな(笑)

会場を出て、徒歩で山陽本線 天神川駅へ移動。15分もあれば着きます。暑かったけど(日焼けしたようです、この季節に)。

20151024天神川 (131)のコピー
逆光だったので、下り貨物列車だけでも撮影。列車番号不明。

時刻表や釜情報を調べると、次に上ってくる2072レ(ムド回送が多いカモレ)がEF66-33だったので、筑後川鉄橋さんのすすめで向洋駅に移動しました。ここに来て正解でした。

向洋に到着してびっくり。ざっと40~50人くらい撮り鉄さんでいっぱいでしたが、キャパもあるので撮影可能でした(場所は悪いけれどね)。向洋駅は線路が4本あるが、外側2本の旅客線でホームがあり、内側2本の貨物専用線路はホームから離れているので、旅客に気を付ければ安心して撮影出来ます。

20151024向洋 (133)のコピー
国鉄車両ばっかりだった広島地区も、227系電車の大量投入で風景もかなり変わりましたね。

20151024向洋 (138)のコピー
2072レ EF66-33

20151024向洋 (147)のコピー
ムド回送でEF66-102

20151024向洋 (153)のコピー
後部補機(後押し)EF210-303

20151024向洋 (155)のコピー
後追いが釜。向洋駅の東側は大きなカーブになっており、草が刈り取られていれば編成全体が入るので面白いですが残念!

20151024向洋 (169)のコピー
2072レを撮影後、殆どの撮り鉄さんが撤収しました。
しかし帰らない人が何人かいるので待っていると、下り貨物列車が来ました。1055レです。EF210-18でした。
みなさん、目玉の釜じゃないので無視したな~(笑)
さらに単機回送のEF67-101が下って来ました。

これにて向洋駅を出発しました。広島までは227系電車でした。

行きがけも気付きましたが
20151024 (324)のコピー
広島駅のコンコースなども随分変わりましたね。国鉄色の払拭が、電車車両でも駅設備でも見られます。嬉しいような寂しいような。

大牟田には何故か21時に帰宅(笑)。何をしていたのでしょか。それは記事にする価値・収穫があまりありませんでした(笑)。
筑後川鉄橋さんお疲れ様でした。


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JR貨物 門司機関区公開イベント(JR九州ウォーキングコースの1つ)

2015年10月24日 快晴 JR貨物 門司機関区
JR門司駅でJR九州ウォーキングの受付をしていたが、寄らずに門司機関区へ直行しました。門司機関区まで徒歩10分ですが、前後に撮り鉄さんっぽい人達見当たらず。みんなどこに行っちゃったのかな?と筑後川鉄橋さんと話していました。

門司機関区に到着しました。鉄と一般人(JR九州ウォーキング参加者)が半々くらいかな?大勢でも無く、閑散ともしていませんでしたが、ゆったり撮影出来ましたね。

20151024門司機関区 (23)のコピー
ヘッドマーク付きは、右からED76-55、EF81-304、DE10-1208です(DE10-1208は今年度検査切れで1休車)

20151024門司機関区 (24)のコピー
EF81-304はまさかの登場で、今回のイベントのために前パンタだけを載せたが、高圧電線はなかった。正面アップで撮影したらばれませんね。

20151024門司機関区 (27)のコピー
ED76-55は見なくなって大夫になりますが、褪せたなあ

20151024門司機関区 (39)のコピー
DE10-1054も1休車(今年度で全検切れで更新予定無し)

20151024門司機関区 (40)のコピー
奥に、前日全検を終了したばかりの真新しい(新車と見間違える観客有り)、DE10-1560がいました。また大牟田に来るのかな?

20151024門司機関区 (28)のコピー
ピッカピカでしたが、まともに撮影することができない位置にいました。

20151024門司機関区 (55)のコピー
斜め奥に、今春転属してきたDE10-1181(更新色、旋回窓付き)がいた

20151024門司機関区 (45)のコピー
ヘッドマークは重たいものがあるので、3人がかりで慎重に交換です。

20151024門司機関区 (68)のコピー
お天気も良く、満足したので門司機関区を後にしました。知っている人には誰にも会いませんでした。ここには寄らずに直接広島か日田彦山線に向かったのかな?と筑後川鉄橋さんと話しました。

20151024 (306)のコピー
沿線から見えた車両は、DE10-1056(国鉄色、今年度検査切れ)でした。塗装が剥げてボロボロでした。もうだめだな。

他にはよく大牟田に来るDE10-1583の奥に、一度も姿を見せないEF81-746がいました。

DE10-1056の奥には、ED76-1013、ED76-1014が解体線上にいました。解体待ち?のED76-1023が先端にいました。


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三池炭鉱専用鉄道の歩みと現在

2015年7月18日 大牟田市石炭産業科学館
夏の企画展 鉄道展が始まったので早速見てきました。

DSCF9271のコピー
三池炭鉱鉄道の線路敷きも世界遺産に登録されました。現役の三井化学専用鉄道は対象外ですが、その写真展示・紹介はあります。

DSCF9274のコピー
入口・会場はこんなところ

DSCF9301のコピー
有料です

DSCF9273のコピー1
ポスターです。諸事情がありまして、わざと小さく表示しています。

DSCF9275のコピー
①三池炭鉱専用鉄道敷設の変遷と特徴。これを読んで現地に行けば楽しさ倍増?

DSCF9278のコピー
②旧三池炭鉱専用鉄道の世界遺産としての価値

DSCF9282のコピー
③炭鉱電車の姿を今に伝える~三井化学専用鉄道

以上①②③に加え、三池炭鉱専用鉄道の現役当時の写真などが、多くの方々の協力(写真提供)によって掲示されています。興味のある方は一見の価値ありと思いますので、機会がありましたらどうぞ見に来て下さい。どこかで見たことのある写真もあります。だって私も写真提供者の1人ですから(^_^)。専門の鉄道誌に載っていない知る人ぞ知る鉄道の姿を御覧になるまたとないチャンスです。

なお、会場で掲示されている写真はブログに載せられませんのでご了承いただきますようお願いします。(著作権)

「館内に掲示された写真をかき集めて(撮影者の許諾を得て)鉄道写真誌にされてみてはいかがでしょうか?」と責任者の方に提案してみましたが、どうなんでしょうか。


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三池炭鉱専用鉄道の歩みと現在~大牟田石炭産業科学館イベント

今回は本ブログではちょっと珍しく、イベント紹介と参ります。各写真をクリックすると大きく表示されます(汚い写真でゴメンナサイ)

7月18日(土)~8月30日(日)の期間、大牟田市石炭産業科学館で夏の企画展「三池炭鉱専用鉄道の歩みと現在」という鉄道イベントが開催されます。
※なお、三池炭鉱専用鉄道の線路敷き跡は世界文化遺産に登録されていますが、私有鉄道の三井化学専用鉄道は登録はされていません。お間違えの無いように扱いお願い致します。

IMG_2991のコピー
三池炭鉱専用鉄道の歴史が写真などを通してよく分かるとあって、今から行くのが楽しみ。観覧料は大人¥410
石炭産業科学館の20周年記念日の7月22日(水)に行けば、無料開放されるそうですね。

IMG_2994のコピー
三池炭鉱専用鉄道亡き後に僅かに残った区間で走る私有鉄道の現在、三池炭鉱専用鉄道の線路敷きの現在の様子なども紹介されるという。ぜひ見たいものです。

大牟田でしか開催されない貴重な専用鉄道写真展イベントにGO!です。新たな発見や出会いがあるかも。早く来ないかな。

ちらし(フライヤー)のブログ掲示につきましては、企画担当者の許可を得ております。協力者のお名前は伏せています。


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その10(完)

2015年5月4日 晴れ 大牟田市内
時刻は15時を回りました。みなさんそろそろくたびれてきましたが、リタイアはいません。すごいね。

線路敷跡wolking (215)のコピー
ついに最終目的地の三池浜駅跡付近に辿り着きました。三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキングとしてはこれでお終いです。これで帰りたい参加者はスタッフが運転する車で先に石炭産業科学館に戻ります。

線路敷跡wolking (216)のコピー
おそらくレールをそのままアスファルトで埋めているので、こんな感じに浮き上がって来るわけです。線路があった証拠ですね。

一行はこのまま石炭産業科学館に戻るわけですが、スタッフのed731003氏が途中でこれだけは見て欲しいという大牟田の古き歴史遺産の説明・移動が始まりました。明治町ポンプ場付近に眠る、三池港が出来るまでの石炭を小舟に乗せる場所や閘門について私も全然知らなかった心ときめく話が始まりました。

線路敷跡wolking (217)のコピー
大牟田川は引き潮で水がありません

線路敷跡wolking (219)のコピー
現役のドッグ

線路敷跡wolking (221)のコピー
大牟田港

線路敷跡wolking (223)のコピー
明治町ポンプ場付近に残る閘門跡。引き潮になっても小舟に石炭を積むことが出来た場所。やがて訪れる積み込み量不足の問題解決に三池港が開港するわけです。

線路敷跡wolking (226)のコピー
西新町で大牟田川の河口を見渡し

線路敷跡wolking (228)のコピー
西新町の旧堤防を沿いを歩き

線路敷跡wolking (229)のコピー
イオンモール付近を歩いたら

線路敷跡wolking (232)のコピー
スタート地点の石炭産業科学館に到着です

最後は館内でスタッフさんの挨拶と共に拍手で締められました。ed731003氏も、参加者・スタッフのみなさんたいへんお疲れ様でした。お世話になりました。またどこかでお目にかかりましょう!

これにて「三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング」のレポート記事を終了します。

結局遠回りもしたからか、約20キロ歩きました。筋肉痛は全然来ませんでしたよ。

***************************

このウォーキングの夜、日本中をあのニュースが賑わすことになるのです。何だか気分良いな。


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その9

2015年5月4日 晴れ 大牟田市内
ゴールまでもうすぐです。がんばろう!

宮浦石炭記念公園で最後のトイレ付き休憩を終えて出発します。結局、宮浦石炭記念公園から宮浦操車場を撮影していたのって私だけでした(笑)。

線路敷跡wolking (197)のコピー
宮浦石炭記念公園から東泉町2号踏切までは同じ道路を歩き、その後は現役線路沿いを歩いて行きます。参加者の中に浅牟田108号踏切の事を思い出された人がいて、昔話に花を咲かせました。この人も濃い鉄ちゃん?

線路敷跡wolking (198)のコピー
東泉町1号踏切付近から分かれる三池浜線の遺構や橋台跡などの説明がありました。

この先は三池浜線跡築堤沿いに歩きます。

線路敷跡wolking (200)のコピー
一行は予定外で旭町1号踏切に寄りました。またまた異様な光景が~。

線路敷跡wolking (201)のコピー
陸橋から旭町1号踏切を見渡して、その後JR・西鉄の線路を渡ります。

線路敷跡wolking (207)のコピー
三池浜線路跡の築堤・ガード下食堂付近で休憩です。この付近は新栄町ですね。

線路敷跡wolking (208)のコピー
明治町大正町の通り(県道18号線)を渡り、浜町の方へ向かいます。

線路敷跡wolking (210)のコピー
三池浜線路敷には全く上がることが出来ません。また世界遺産対象外です。途中のガード下で説明がありました。単線です。

線路敷跡wolking (211)のコピー
最終目的地まであと1キロ切りました。

線路敷跡wolking (212)のコピー
三池浜線の起点に近くなりました。橋台は複線になっています。20年以上昔はこの付近から操車場が広がっていたそうです。見てみたかったなあ~。

次でゴールになります。つづく


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その8

2015年5月4日 晴れ 大牟田市内
末広町の早鐘踏切があった付近まで進みました。交通量の多い道路を全員で渡るため、近くの押しボタン式信号を使います。後方が追いつくまで信号機前で休憩です。それにしても暑くなりましたね。

線路敷跡wolking (174)のコピー
先ほど行った宮原坑(Miyanohara Pit)の案内看板が出ていますね。線路敷もあります。

線路敷跡wolking (180)のコピー
早鐘踏切があった場所の北側には当時のままの線路が残されています。みなさんボルテージ最高潮?

線路敷跡wolking (179)のコピー
だがしかし、その線路わずかな区間しか立ち入れません。柵の向こうは自然にかえろうとしている私有地になります。奥はどうなっているのかな?昔は入れたらしいですが、今だと不法侵入になりますのでご注意を。

なお、この写真を見て分かるように切り通し区間になります。

線路敷跡wolking (181)のコピー
線路敷きから外れて最短の市道を北に向かいます。次の目的地は宮浦石炭記念公園です。大牟田川の左側は現在藪ですが線路が埋もれいます。昔は本線丸見えだったのだろうな~。撮りまくりじゃん(笑)。でも見たことがありません。

この時、市道からレールが見える場所があり、参加者大喜び(笑)。
そんな時に、私はまたまたスタッフに呟きました。
私「この先どこを通って最終地点まで行くのでしょうか?」
スタッフ「ずっと線路沿いです」
私「では宮浦操車場も行くのですか?」
スタッフ「時間もありますから、予定外ですが宮浦操車場を見てから宮浦石炭記念公園に行きましょうか~」
私「「あそこは対象外じゃ~?まいいか」」

線路敷跡wolking (182)のコピー
旧七浦踏切があった場所の交通量も多く見通しが悪い場所です。信号機があると便利ですが。

線路敷跡wolking (183)のコピー
一行は宮浦操車場を目指します。異様な光景が見えます。

線路敷跡wolking (184)のコピー
三坑町3号踏切脇の木陰で休憩です。休憩場がなかったので、私が「この先は宮浦石炭記念公園まで日陰が望めそうにありませんから」と踏切脇を提案しました。

休憩後、ed731003氏が踏切脇から見える部品取りらしい炭鉱電車の説明がありました。踏切にある3本の線路について説明がありましたが、何故かed731003氏が私に説明変わってと~(笑)。とりあえず分かるように参加者・スタッフらに説明しました。(あまりにも詳しく説明ができる私は参加者・スタッフらの目にどう映っただろうか?)

線路敷跡wolking (186)のコピー
宮浦操車場沿いの市道を闊歩する一行。今日は1151レが単機だったので、宮浦操車場内のコンテナは少なくて動きがなくウヤ状態でした。もしいつものように活発に動いていたら・・・・・・・・20数名で大撮影大会と化していたかもしれません。本来の目的とずれていた可能性も考えられました。ま、ウヤで良かったのかもしれませんね。

線路敷跡wolking (187)のコピー
現役の炭鉱電車の説明をしているed731003氏

線路敷跡wolking (188)のコピー
東泉町2号踏切を渡るとき宮浦操車場の門は閉じていました

線路敷跡wolking (189)のコピー
東泉町2号踏切を渡る
5年前の外国人ツアー客が宮浦操車場の東泉町2号踏切に押し寄せたのを思い出すね。あれは悲惨だった。

線路敷跡wolking (190)のコピー
一行は予定外の遠回りをして宮浦石炭記念公園に向かいます。つづく


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その7

2015年5月4日 晴れ 大牟田市内
宮原坑(みやはらこう 又は みやのはらこう)で休憩です

線路敷跡wolking (149)のコピー
ここに来るのは久しぶりですね。
この日は参加者以外の訪問者は10人ほどいたかな?翌日からは大変な事に(汗)なったはず。

線路敷跡wolking (151)のコピー
宮原坑横は線路跡がはっきり見えます

線路敷跡wolking (155)のコピー
一行は線路跡沿いに歩き始めます

線路敷跡wolking (158)のコピー
振り返って廃線跡撮影中?この人達は鉄道ファンであることが判明?(笑)

線路敷跡wolking (160)のコピー
眠っているまくらぎを数えて(笑)

線路敷跡wolking (161)のコピー
史跡なので文科省のマークが

線路敷跡wolking (162)のコピー
後方の人達は疲れてきたようです

線路敷跡wolking (163)のコピー
途中でレールが残されている元踏切を通ります。橋台を見ていると、昔は線路が3本以上通っていたことが分かります。三池本線と宮原坑へ繋がる坑内線ですね。

線路敷跡wolking (164)のコピー
勾配標と木の幹が合体!!

線路敷跡wolking (165)のコピー
歩く歩く

線路敷跡wolking (168)のコピー
時には日陰がひんやり気持ちイイ

線路敷跡wolking (169)のコピー
ここは逆様川のデルタ線路があった場所・・・の説明がありましたが・・・。

線路敷跡wolking (172)のコピー
ついに末広町の早鐘踏切があった場所まで来ました。つづく


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その6

2015年5月4日 晴れ 大牟田市内
参加者とスタッフさん達とお昼ご飯をとりました。時間は30分で(笑)。スケジュールが押しています。いつの間にやら仲の良い者同士が固まっていました。ソロもしましたが。私はスタッフさんのレジャーシートに座らせて頂きました。

線路敷跡wolking (114)のコピー
お昼ご飯をとった小さな公園です。

万田坑ステーションでトイレを済ませて、冷たい飲み物(ペットボトル)を補充して集合位置に戻ります。

線路敷跡wolking (118)のコピー
晴れの中、次の目的地へれっつごー。

線路敷跡wolking (119)のコピー
桜町の鉄橋を渡ります。渡れる通路がありました。
◆桜町と神田町を結ぶ道路が下に通っています。

線路敷跡wolking (124)のコピー
橋を渡って振り返るとこんな風景です。奥は万田坑。

線路敷跡wolking (126)のコピー
さて、万田駅跡に到着。どういうわけかホームはちょっぴり壊されていました。何故?
◆この駅付近は沖田町か神田町になります。

線路敷跡wolking (127)のコピー
万田駅が通勤列車の終点だったそうです。周辺には特に炭鉱住宅があったわけでも無く、何故ここに駅があったのかよく分からないのであります。

線路敷跡wolking (133)のコピー
さらに北に進むと諏訪川鉄橋にきます。この先は渡ることが出来ません。将来通路でも作って欲しいものです。

ちなみにこの場所は「ハーモニカを吹く場所」って参加者が言い出したので、例のドラマ「見知らぬわが町」を知っている人は爆笑でした。あのドラマ、評判はどうだったのか?2011年の震災直後の放送だったのか知名度が低かった模様。

線路敷跡wolking (135)のコピー
諏訪川鉄橋そばで釣りを楽しむ少年発見

線路敷跡wolking (137)のコピー
諏訪川鉄橋の対岸へ行きました。かなり過酷なルートです(汗)。

線路敷跡wolking (139)のコピー
宮原坑に向けて築堤をテクテク。
◆この付近は馬込町と言います。

線路敷跡wolking (140)のコピー
でも次の鉄橋は渡ることが出来ないので、一旦地上に降りました。不便ですね。ずっと歩けるようになったら良いのですが。

線路敷跡wolking (142)のコピー
その渡れない鉄橋の下を潜ります。

線路敷跡wolking (143)のコピー2
スタッフのed731003氏がしきりに鉄橋の嵩上げの証である花崗岩橋台をアピールします。全線に渡って嵩上げが行われているようです。勉強になりますね。

この後はしばらく住宅の間を抜ける細い道路を歩いて宮原坑に辿り着きました。つづくよ!


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その5

2015年5月4日 曇りのち晴れ 荒尾市・大牟田市内

線路敷跡wolking (86)のコピー
原万田~妙見にかけて切り通しを歩きます。平坦でゆるやかな路線が続き、急勾配はありません。

線路敷跡wolking (87)のコピー
なんか見えてきました。妙見駅跡です。

線路敷跡wolking (88)のコピー
おそらく最も新しい駅で作りは簡素です。駅の南側にある某施設への通勤のために設置されたようです。某施設の説明は割愛します。

線路敷跡wolking (93)のコピー
状況は他の駅よりも悪いですね。自然に還ろうとしています。

線路敷跡wolking (94)のコピー
切り通しを抜けました

線路敷跡wolking (98)のコピー
新聞記者に取材されながら歩いている後方が遅れています。置いていきません。

線路敷跡wolking (97)のコピー
万田坑の西側に到着です。ここで後続が追いつくのを待ちます。

線路敷跡wolking (101)のコピー
万田坑を西側から見たことがありませんね。これはこれで珍しい風景だ。

◆地面に注目!ここから大牟田市です。万田坑付近は県境が非常に複雑で(飛び地除く)、万田坑は荒尾市なのに、柵の手前の線路敷は大牟田市なのです。詳しくは地図をご覧下さい。納得して頂けると思います。

線路敷跡wolking (103)のコピー
A新聞社の記者さんが待っていました。ウォーキングの一行が歩いている姿を撮っていました。

線路敷跡wolking (105)のコピー
自慢のキロポストです。起点である三池浜(三池港は終点側)から4キロの地点です。終点からは約5キロなのでほぼ中間まで来た?

線路敷跡wolking (113)のコピー
万田坑が見渡せる小さな公園でお昼ご飯休憩です。管理人も手作りお弁当を広げて休憩です。みんなでわいわい(グループは分かれていましたが)です。そして予報外れの晴天になりました。撮影しやすくなりますが、暑くなりそうです。管理人日焼け止めしていません。あちゃ~。

◆ここではトイレ休憩や、ドリンクの補充はとなりにある万田坑ステーションで出来ます。

次は午後の部です。まずは万田駅を目指します。


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その4

2015年5月4日 曇り 荒尾市内
西原駅跡からJRを超えるまで市内を歩き続けます。

線路敷跡wolking (60)のコピー
途中比較的新しい鉄橋と交差する場所。貨物は三池港へ三井三池港務所。

線路敷跡wolking (67)のコピー
JR万田踏切を渡るときに見つけた何か地下道っぽい構造物発見。写真は西側。

線路敷跡wolking (64)のコピー
ed731003氏「そうだよ地下道だよ、知らなかった?」
んで、這い上がって中を撮影(笑)。うわ、線路の向こう側に繋がる地下道と階段がある!!三池鉱山鉄道線路敷きとは何も関係無いけれど、えらいもん見つけちゃったよ。昔は必要だったくらい運転本数が多かったんだよね。

線路敷跡wolking (68)のコピー
これが反対側(東側)

線路敷跡wolking (71)のコピー
国道208号線まで出て、本線をくぐり抜け、変な場所から謎の階段を登ります。登った先にはなんと!

線路敷跡wolking (76)のコピー
原万田駅跡です。この駅跡は立入禁止ではありません。

線路敷跡wolking (74)のコピー
原万田駅の復刻駅名標

線路敷跡wolking (73)のコピー
犬の散歩をしている人発見

線路敷跡wolking (75)のコピー
ホームを堪能する参加者と撮影真っ最中の新聞記者さんの光景を撮る私って。

線路敷跡wolking (80)のコピー
次は国道を渡ります。国道を渡る部分の歩行は主催者がどこかに許可を得ているようです。普段は立入禁止です。

線路敷跡wolking (83)のコピー
国道を渡ると勾配表が残っていました。この付近が玉名支線(緑が丘線)の分岐があった場所です。残念ながら支線跡の築堤は取り壊されて(2009年頃)住宅が建ち並んでいます。でもその痕跡はカーブ状に立ち並んでいる新築住宅が物語っていますね。

次は妙見駅です。この先は昔でも立ち入った事がありません。


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三池炭鉱鉄道の線路敷後ウォーキング(2015-5-4) その2

2015年5月4日 曇り 大牟田市・荒尾市
このイベントレポートはその10位までかかりそうなので、手短に書いていかないと途中で挫折しそうです(汗)。

線路敷跡wolking (22)のコピー
長崎税関三池税関支署で休憩です。入場無料なので見学します。中での成果は割愛します。

なお1人自転車の方がいますが、この方は某M社の新聞記者さんで石炭館から途中まで同行しました。

線路敷跡wolking (23)のコピー
出発後に近くで埋もれかけのレールを発見。一行盛り上がる(見つけたの私(笑))。

線路敷跡wolking (24)のコピー
火力発電所前を通った時、「あのパイプがぐにゃりと曲がっているのは、昔その下を貨物列車が潜っていた名残なのです」ってed731003氏から説明があると、一行はザワザワ。意外と知られていない光景ですね。私は知っていましたが(笑)。その貨物列車とは三川坑で採掘された石炭をセナっていう運炭車(石炭のセ、7トン車のナからセナだと)に満載にして火力発電所に推進で入っていたと。現在は時々一行の前をかすめるように走り抜けていく5トンのダンプトラックが海外で採れた安い石炭を燃料にしているとのことです。

線路敷跡wolking (26)のコピー
場所は早米来まで(大牟田最南端地域)来ました。ここにはまた別の某社の新聞記者さんが待っていました。実はこの先様々な新聞記者さんがカメラを携えて待ってくれていました。主催者が事前に地元に本局・支局のある新聞社に声をかけていたそうです。TV局は呼んでいないとのこと。

線路敷跡wolking (29)のコピー
線路敷跡ウォーキング開始です。みなさん「やっと歩ける~!」って感慨無量のようです。ゴムマットが敷かれていますが、水たまりがあって踏まないように歩かないと靴が濡れるので歩きにくいですね。

◆なお、4枚目と5枚目で線路敷き跡の様子が異なることが分かりますか?4枚目は完全除草されて木チップが敷き詰められていますが、5枚目の方は除草されている程度です。これは大牟田市と荒尾市でやり方が異なるからだと。4枚目が大牟田市のやり方。5枚目が荒尾市のやり方だそうな。この先荒尾市のエリアなので万田坑付近まで除草だけされた感じの風景が続きます。これはこれで良いのですよ。草ぼうぼうよりはマシです。

線路敷跡wolking (30)のコピー
四ツ山駅跡付近のふみきりから市道に出ます。この先西原駅手前の大通りまで歩こうと思えば歩けますが出入り口が設けられていないのです。ここは要改善と思いますが、普段は立入禁止なのでこの先どうなるかな?

線路敷跡wolking (33)のコピー
早米来ガード・踏切付近から始まっている線路敷跡ではこのような掲示物が。この掲示物の様式などは大牟田・荒尾で共通のようです。これまでバラバラだと何だかな~って感じになりますよね(汗)。

線路敷跡wolking (32)のコピー
西原駅跡が見えてきました。

その3では西原駅跡などをご紹介します。


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三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキング(2015-5-4) その1

2015年5月4日 雨のち晴れ 大牟田市内
2日前までは4日のお天気はずっと雨予報でした。雨天中止なイベントだったので、毎日祈るように予報が変わることを気にしていました。前日に傘マークが予報から消えてくれただけでも嬉しかったのですが・・・・。

翌朝イベント当日、お弁当を持って自宅を出たら「霧雨」が降っていました。何だかいや~な予感が。主催者からは中止の連絡はなかったので、集合場所の大牟田石炭産業科学館へ向かいました。まーなんとか、この程度の雨では(1時間程度で止む予報だった)中止にはならず。予定通り9:30に出発することになりました。

で、このイベントの参加者ですが16名(募集20名)もの健脚者が集いました。多分私が最若齢でして、ほとんどが40後半から60歳でした。上は70歳くらいがいたようでした。一見大丈夫なのか?と思われるようですが、聞いた話では参加者の中には四国霊場88ヶ所巡りや、山登り、JR九州ウォークの経験者が多く、平地の17キロなんかチョロいチョロいとか・・・・。私は普段仕事で12,000歩歩く程度なので、延々17キロ歩くのは滅多に無いので逆に不安でもありました(汗)。

主催者の大牟田石炭産業科学館から3名、他に3名の合計6名のスタッフさんがガイド役になりました。その中でも特に大牟田出身者であるed731003氏(スタッフの1人)の非常に詳しい説明(歴史、背景、調査・研究内容、独自見解など)により、大牟田をよく知る者でも、在住者でも「ここに〇〇があるなんて知らなかった」「そんな深い歴史があったんだ」「そういう理由でこの遺構がこの形で今も残っているんだ」という声が聞こえてくる程、参加者はウォーキングにかなり満足出来たようです(やべ~先に結論書いちゃったよ)(笑)。私もいくつか新発見があり大満足な「廃線ウォーク」になりました。それでも世界遺産の近代化遺産候補でかつ文科省の史跡になっている三池鉱山専用鉄道敷跡ウォーキングに大騒ぎになる前に参加出来たことはとても光栄に思います。

話が先になりますが、このウォーキングを終えた夜になって「近代化遺産の世界遺産登録の勧告が出たとのビッグニュースが日本中を駆け回りました。まるで我々がその吉報をイベントを通じて引き寄せてきたみたいな形になって少々照れくさいです。ウォーキングの日まではあまり見向きもされなかった大牟田の近代化遺産が翌日から一躍注目を浴びるようになったのですから。隣町の熊本県荒尾市の万田坑は以前から脚光を浴びていましたが、大牟田市の宮原坑、三池港は万田坑の影に隠れるかのようでしたから。

前置きが長くなりましたが、当日の熱が冷めない内にウォーキング内容を幾つかに分けて書いていきましょう。急がないと(笑)。

線路敷跡wolking (1)のコピー
スタッフの1人がこののぼり(フラッグ)を持って歩きました。1団22名の行列は一体何だ?と市民、通行者からの目を引きますから、こののぼりで「な~んだ」と思ってくれるでしょうか。この日まではその程度です。きっと翌日からは・・・。

そうそう、今回のコースは大牟田・荒尾市内にまたがる三池炭鉱鉄道の線路敷跡を反時計回りに歩くのです。でも「全線」線路敷跡を歩くことが出来ません。今回は、主催者が大牟田市と荒尾市の関係者に許可を得て入場した区間もあります。これは線路敷跡に大牟田市と荒尾市が管理する土地があるからなのです。他に企業や業者の私有地になっている区間が2キロほどありますので、そこへは当然入ることが出来ません(近代化遺産対象外でもあります)。

コースは石炭館→三川坑前(入りません)→三池港の広大な操車場があった場所→長崎税関三池税関支署→早米来踏切付近◆→◇→◆西原駅跡◇→◆原万田駅跡→緑が丘線分岐付近→妙見駅跡→万田坑◇→万田坑付近の公園で昼食→◆万田駅跡→◇諏訪川鉄橋◆→◇→宮原坑→◆→旧早鐘踏切◇→宮浦石炭記念公園→三池浜線沿い→明治町ポンプ場前→石炭館です。イマイチぴんと来ない方は地図と照合して下さい。記事の中にも地名が出て来ます。

ただ、道中私の呟きとかで先導者とed731003氏が時間と距離の許容範囲内でコースを変更したり、寄り道などしました。これは意味のある内容に繋がり、決して無駄にはなりませんでした。どうなったかは記事の中で~。

なおコース表のなかにある◆◇の記号の意味ですが、◆が線路敷跡に入る、◇が線路敷跡を出るということです。だから◆→◇の区間は線路敷跡を歩き、◇→◆の区間やその他は線路敷沿いや近くの道路を歩いているとします。

*************************************

では話を戻しましょう。石炭館を出た一行が最初に小川町の諏訪公園をショートカットしているとき、私が「諏訪公園の隅っこに炭鉱電車や四ツ山坑、大蛇山とかの壁画みたいなのがありますね」って先導者とed731003氏に呟いたら、「じゃあ、そっちに寄ってみましょうか?」って話になり、コース変更(笑)。

線路敷跡wolking (2)のコピー
ここは、諏訪公園の隅っこ。人も殆ど来ない「郷土のこころ」というスペース。写っている人達は全員参加者とスタッフ達。多くの参加者が口々に「ええ?こんな場所があったなんて知らなかったよ~」でした。実は私も1週間前に発見したばかりでした。

DSCF8831c.jpg
お目当ては炭鉱電車の壁画です。他にも四ツ山坑、三井港倶楽部、大蛇山などがあります。ついでに「月が出たで~た」の壁画は田川の炭鉱のものですと~ed731003氏が補足説明されていました。みなさん頷きます。

さてこの後は、諏訪公園の外周を歩き三川坑方面へ向かいます。

線路敷跡wolking (8)のコピー
有明沿岸道路の諏訪川大橋(アーチ状)の下にある鉄橋みたいなのが通称「ガタガタ橋」。昔、諏訪公園が出来る前は三川坑のための貯木場であった。坑内で使用するための坑木がたっぷり置いてあり、それらを小さなEL、のちにDLが貯木場と三川坑をこの鉄橋を渡って運んでいたそうだ。詳しくはガタガタ橋をご参照下さい(ググれ)。ガタガタ橋は、トロッコが走ると壊れそうな轟音をたてるという事から地元の人達にそう呼ばれているらしい。

また、晴れている日ならこの立ち位置から諏訪川河口の奥の沖合に初島という人工島が見渡せます。三川坑の海底に張り巡らされた通路の換気口が建っていたのだ。現在は無人島で野鳥の宝庫になっていて、上陸禁止になっているようだ。

線路敷跡wolking (10)のコピー
三川坑の正面門の前で休憩。ここでスタッフさんの紹介があった。
三川坑は今月から定期公開が決定しています。そのため柵から見えるように、2年前の初公開とは比べものにならないほど草刈りなどの整備が行き届いています。残念ながら世界遺産の対象外の施設ではありますが。

線路敷跡wolking (12)のコピー
続いて昔は広大な貨物基地(操車場)があり、高架桟橋や何本もの線路がひしめき合っていた三池港に来ました。今では考えられない程の線路があちこちにあったそうですが(私以外の参加者の殆どが当時を知っている模様(汗))、私はうしやん氏やed731003氏などの写真でしかみたことがございません。

線路敷跡wolking (13)のコピー
三池港の閘門が見えます。ここは近代化遺産に登録される場所。満潮時の写真ですが、干潮時に見ると面白い。ここでは詳しい説明は割愛します。

線路敷跡wolking (17)のコピー
今回歩いていて私がいきなり「あ~~!!」って叫んでしまいました。今まで草むらに隠れていたのか?初めて当時を偲ぶ遺構が出て来ました。参加者から「これ何?」って声が有り。私は「出発信号機ですね!」って真っ先に答えるところ、参加者の中に鉄ちゃんが少なかった?(この時点では参加者に私以外に鉄が居ないと見ていましたが、他に2人居ることが後から判明)。

線路敷跡wolking (18)のコピー
三池港前を歩く一行

線路敷跡wolking (21)のコピー
長崎税関三池税関支署付近に残る線路。数少ないレールが残っている場所です。やっと線路跡らしくなってきましたね~。

その2につづく。次はいよいよ線路敷後へゴ~!


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速報!三池炭鉱鉄道の線路敷跡ウォーキングに参加しました(健脚コース17キロ)

2015年5月4日 雨のち晴れ 大牟田荒尾市内
朝方は霧雨でしたが、徐々に天候も回復して午後からは暑い中晴天の中を闊歩してきました。詳しくは何回かに分けてお伝えしましょう。まずは速報から。題して「眠られたマクラギを数えて」(笑)。

線路敷跡wolking (160)のコピー
廃線跡(線路敷跡)を大勢でテクテク

線路敷跡wolking (78)のコピー
大手と地方の新聞記者さんが撮影や取材(インタビュー)をしていました。

線路敷跡wolking (126)のコピー
今まで入れなかった線路敷跡など主催者さんが各市などに立ち入り許可を頂いてのウォーキングでした。なので私も今まで歩いた(立ち入った)事が無い区間がかなりありました。

線路敷跡wolking (132)のコピー
一日中歩いていましたが、6日になっても筋肉痛にはなりませんでした。

線路敷跡wolking (185)のコピー
予定外のコースでしたが、たまたまウヤの宮浦操車場周辺も歩きました。そこには異様な光景がありました。もし動いていたら・・・。


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炭鉱電車のランタン公開

2014年11月3日 快晴 大牟田市 港倶楽部
今夏の大牟田市の港まつりで公開された数々のランタンの中にひときわ輝き皆の注目を浴びる物が展示された。それが炭鉱電車を忠実にミニチュア化されたランタン。忠実と言っても外観だけですが実に見事な出来映えです。私は港まつりには行っていないので、まつりの前日に会場外からチラ見した程度でした。今回港倶楽部に展示されていることを知ったので是非見てみたい(うしやん氏も同じ)という事で一堂向かいました。

141103 (139)のコピー
全長は2000mmくらいで、高さはパンタグラフ込みで1500mmくらいかな?そうすると実物の1/3スケール?

夜間ならランタンなので内蔵のランプが灯されます。

捨てるのは勿体ないので、イベント時以外はどこかで大切に保管されているようです。


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熊本総合車両基地 新幹線のイベント~ぐるり1周して退場

2014年10月26日 晴れ 新幹線熊本総合車両基地内
大勢の親子連れで賑わっていた。濃い鉄は見かけませんでしたね(笑)。入場したのが13時過ぎで、ちょうどお昼ご飯時であちこちの日陰で食べている人ばかり。みなさん、日差しの強い屋外にお疲れの様子です。私も強い日差しに負けそうです。何なんだ!この強い日差しは!今日は本当に10月26日なのか?って疑うほどで汗かきそうでした。福岡県は雨だったそうです。

141026新幹線熊本イベント (117)のコピー
検修庫を結ぶ大きなトラバーサ。トラバーサで新幹線車両を動かす見学会もしていましたが、パス。

141026新幹線熊本イベント (123)のコピー
保線車両の上に乗るイベントもありました。全員ヘルメット着用でした。

141026新幹線熊本イベント (125)のコピー
マルチプルタイタンパーが展示されていました。今動かすと爪が痛みます。

141026新幹線熊本イベント (133)のコピー
8両編成のN700系の先頭車を持ち上げるイベント会場に行きました。何もしていない時間帯でしたが、普段見られない位置から撮ったり眺めたり面白かったです。

141026新幹線熊本イベント (130)のコピー
新幹線の密着式連結器。下の黒いフタを外したら電気連結器でもあるのだろうか。

141026熊本総車FGT (139)のコピー
今日最大の目玉はフリゲ?なのでしょうか?(笑)

141026熊本総車FGT (146)のコピー
フリーゲージトレイン、略してフリゲ。フリマじゃないよ。

141026熊本総車FGT (144)のコピー
世界一精密で高価そうな台車

141026新幹線熊本イベント (148)のコピー
午後の強い日差しが新幹線車両を輝かせます。暑いよ~。

141026新幹線熊本イベント (154)のコピー
洗車場を通過する試乗会が行われていました。もちろん洗車機を車両内側から体験する妙な試乗会でしたが。私はその模様を外から見ていました。試乗会=Test Ride Event そのままだね。

141026新幹線熊本イベント (138)のコピー
洗車設備を通過したシーン。間近で見ていた人達は水しぶきを浴びたかもしれません。暑いからいいか(笑)

141026新幹線熊本イベント (153)のコピー
検修庫の中を通り抜けました。試乗会以外に先頭で記念ポーズ撮影などいろいろ子供向けイベントをやっていました。もはや大人が楽しむ場ではありませんね。

141026新幹線熊本イベント (157)のコピー
車両基地の終端部。さすがにここまで車両は来ないようですが、面白い風景なので撮ってみました。

おやつを食べて1時間ほどで車両基地を出ました。

この後は、大牟田にまっすぐ帰るわけないでしょう(笑)。


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プロフィール

UTXC

Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
ここ宮浦操車場は1日中見ていても飽きません!また撮りに行きたいです。
今後の更新は不定期です。

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