
先週22日宮浦操車場に行ったとき、サビ取り運転で仮屋川操車場とを往復している空コキことコキ200の6両が動いているかを見に行った。でもそれを立証するべきものが見つからなかったので、次のような撮影を行った。

道路沿いの柵横に停まっているので、コキ200にピントを当てて柵を基準にして撮ってみた。来週来て位置が変わっていたらサビ取り運転が行われていることが立証できるが、この測定撮影では不十分。

なのでコキ200-132の車輪に注目。何かマーキングが施されているので、これを目安にした。
そして29日。同じ箇所を調べてみた。

道路沿いのをチェックしたがよく分からない(笑)手ブレーキハンドルなど手すりを注目したら分からないでもないが、撮影の立ち位置が変わっていれば意味がないだろう。やっぱり、

やはりマーキングチェックは絶大な違いが分かります。写真のように50cm以上は動いていますね。右か左かは分かりませんが、月~土のうちに動いたのでしょう。これからは毎晩チェックせねば~(笑)そりゃちょっと無理。
未だ走っているのを見たことがないサビ取り運転。45トン電車が空コキを牽く姿は何か寂しいでしょうね。

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