青枠黄タンコのこと~そう言えば
2018年3月31日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場
どういう訳か、この日の遠征記をまったく書いていない。なので、これから書いて行きます。2019年7月遠征のネタは切れたので丁度良かったです(笑)。

大牟田に来るはずが無い、来てはいけない青枠の黄タンコ。コキ200積載です。

こんなチャンスは二度と無いので撮れるだけ撮ってみました。

こんな風景が望めるなんて誰も想像していなかったでしょう。

青枠黄タンコは日豊本線線用でUT13C-8023・8024・8025、北東北方面で8026・8027・8028が存在します。日豊本線のはわりと有名ですが、北東北方面のは目撃例が少なくレア度が高いとも言われています。私も北東北の黄タンコは見たことがありません。
で、UT13C-8029~8066が銀タンコ、8067~8090が、主に大牟田発着の黄緑色枠の黄タンコです。

日陸のタンクNRSマークは黄緑色枠にはありませんが、青枠には描かれています。管理人はあのマークがお気に入り(笑)。

どちらが1エンド、2エンドかは分かりませんが、断面を見る限りNRSマークは片方に描かれていて、もう片方にはない。FRONTとREARで決まっているのだろうか。
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大牟田の三池港周辺で
2019年7月28日 晴れ 大牟田市の三池港周辺で
◆今回も非鉄ネタです。
友達の車で三池港周辺をウロウロ(汗)

三作のモーターカーがいました。どちらで働くのでしょうか?
クルマを走らせていると、偶然見えたので敷地外からみんなで激写。

何処かで見たことのある、海上輸送コンテナがたくさん積まれています。
三池港は大型貨物船舶も入港できる場所があるので、こんな大型コンテナの出入荷があるのです。

おやまあ~、小さくなっちゃって。これからどうなるのでしょうか?

2016年7月6日
元々はこんなに大きかったのに
◆変わらないのは有明の海。変わっていくのは人工建造物(建物や煙突、道路や橋)。私の知らない大牟田の街が増えてきている。それも時代の流れですね。
最後はオマケでこの写真から~

大牟田駅前に戻って来ると・・・ジャー坊デザインマンホールの蓋がありました。一体何枚あるのやら。
大牟田の海と風景
2019年7月28日 晴れ 三池港周辺
◆この記事は非鉄です。
お友達のクルマで三池港方面に行きました。徒歩や自転車ではここまで来るのは容易ではありません。

大牟田に住んでいた頃は、時々夕焼けを眺めに来たものでした。なのでここには約3年ぶりに訪れました。変わっていないな~。

2013年2月10日

これは・・・別荘ではありません(笑)。黄色い何かの監視塔?

2013年2月10日 あの時もありましたね

三池島(人工島・無人島)も見えました。

2013年2月10日 見えますか?三池島。

真ん中にお盆が浮いているような(笑)三池島が見えます。

高い煙突はランドマーク・・・でもないか

2016年7月6日 夕焼けに染まる煙突もいいなあ

三池港の閘門が開いていますね

2016年7月6日 閉じている写真がありませんね。

2014年11月3日 優しい夕闇

夏晴れですね
大牟田駅からの眺め
2019年7月28日 晴れ 大牟田駅
帰る前に大牟田駅を楽しむ

昔は無かった駅ナンバー。駅名標に変なモノがくっついた感じ。

よいお天気に恵まれました。
この記事を書いている8月27日は佐賀県などで半端ない大雨と洪水災害が起こっているようで、大変な状況です。

西鉄ホーム側に目をやると、先ほどのキッチントレインが見えます。
18mmレンズでも3両編成はバッチリ写せず。

号車番号がよく見えます。1・2

こちらは2・3と西鉄の大牟田駅名標。
3がぎりぎり見えましたね。

もう14時半をまわりました。大牟田貨物1152レはあと少しで黒崎到着ですね。
それでは、またいつか。
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もういっちょキッチン
2019年7月28日 晴れ 西鉄大牟田駅ホーム
西鉄大牟田駅には入場券がありません。なのでホームで電車の撮影をしたい場合は、改札口の駅員に断って了解をもらえば入場OKになります。でも長時間は心配なのでほどほどに(了解くれた駅員が別の人に交代したら、出るとき話がややこしくなる可能性あり)。

大牟田駅と福岡天神駅で撮れる真正面ドカン。大牟田駅なら屋外ですっきり。日陰は季節によるので仕方が無い。順光の季節にいかがでしょうか?

3両編成なので

撮りやすいです

で?これ何て読むの?ご存知の方いらっしゃいますか?

1号車の1

2号車の2

3号車の3
号車番号のデザインがナイスです。思わず激写しました。
最初お昼ご飯を食べる前は、味坂とかで走行中を撮ろうかとお友達と話しましたが、間に合いそうに無いので断念しました。
2人のお友達とは西鉄の改札口の外でお別れして、私はJR大牟田駅から電車に乗るため、普段は無人な西口改札口が大蛇山祭りのために有人になっているのを横目で見ながらJRの改札口を抜けました。楽しかったし、助かりました。お疲れ様でした。
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ついでにキッチン
2019年7月28日 晴れ 西鉄・JR 有明町踏切を遠目に撮影
宮浦操車場で時間を潰した結果、西鉄のキッチン電車の到着時間が近づいたのでそれでも撮ろうかという話になった。お友達の1人は踏切脇に、私はクルマの来ないであろう反対車線サイドビュー狙いで遠目に立った。
◆キッチントレイン(正式名称はなんだ?)の大まかなダイヤは西鉄の公式サイトで公開しています。大牟田駅に14:15頃着だったかな。ここにダイヤを書かないのは、西鉄の都合でいつかダイヤが変わるかもしれないから。

お~初めて見た奇妙すぎる電車

窓が無いなんて傑作だ。車内が暗そうな感じ。
大牟田駅で長時間停留すると聞いたので大牟田駅へ向かいました。
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さて、帰るか
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切
暑さにやられそうで限界を感じずにはいられず、もう帰ることにします。

またいつかこの風景が見られますように(季節は問いません)

明日(7月29日)は黄タンコが2両も返却だったみたいで、見たかったなあ。
お友達のクルマに乗せてもらって宮浦操車場を脱出しました(汗)。なんてね。
時間も良い頃なので大牟田を発つ前に、キッチンでも見ておきましょう。
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単機でGO!~お迎え編
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切 オーバー酷暑
2両目の銀タンコをお迎えに22t電車11号機が工場に入っていきます。
バッテリー車を携えているので単機でGOは可笑しいですかな?(笑)

パンタグラフが上げられない=架線が無いから・・・の光景は初めて見る人にとっては衝撃的だろう。

非電化区間は、バッテリー駆動ではなくディーゼルエンジン駆動=ハイブリッドとぬかす記事を某鉄ブログで読んだことがある。

バッテリーの事は詳しく知りませんが、相当なパワーを秘めているのでしょうね。

見えなくなるまで眺めていました。これで10分間は酷暑の中待つことになります。
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真夏の宮浦操車場で銀タンコ出場を
2019年7月28日 午後 三井化学専用鉄道 宮浦操車場 東泉町2号踏切付近
5両目の銀タンコ入場を見送ってから、23分後にやっと出場シーンが見られました。
この季節の晴天の真っ昼間に屋外で23分待機はきついです。熱中症対策は一応頑張ってみました。

出場はコキ200の進行方向にステップが無いので2エンド側のスペースに立つしかありません。

操車係(見張り員)は、落ちないように緊張感と走行中の風圧に耐えて黙々と安全確認を行います。

東泉町2号踏切をゆっくり通過します。

1番目に出場したのはコキ200-147 UT13C-8045・8046でした。
今日の1151レの編成を思い出して下さい。今日の宮浦操車場に到着後、工場への入場シーンを最初から扱った記事投稿はありませんが、基本的には1151レの編成の銀タンコ最後尾が、宮浦操車場で最初に工場に入場します。
で、そのコキ200-147 UT13C-8045・8046は今朝の1151レで3両目でした。前からも、後ろからもです。5両編成ですからね。
なぜ3両目が最初に出場するのか?入場は3番目だったはず。これに関しては過去に検証や推測を記事しています。
◆三井化学の工場内の濃硝酸抽出設備はコキ200の3両対応の棒線が2つあります。これは上空写真、または工場イベント時に場内見学バスツアー(撮影厳禁)で専用線の最奥をこの目で見てきたので、おおよそ合っていると思います。
その棒線の片方に1、2、3両目を順に突っ込んで行くため、出場は3、2、1両目という順になるのです。
4、5両目はもう片方に突っ込むので、5両目が最後から2番目に出てくるでしょう。

22t電車11号機は、窓も乗降扉全開で走っているので涼しそうです。向こう側の景色が見えちゃいます。そんな私有貨物専用線の真夏の午後のひとときです。

その銀タンコは当然ですが中身空っぽです。

銀タンコはこうして順番に仕分け線にとめられ、連結して編成にしていきます。
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酷暑を超えた宮浦操車場の午後
2019年7月28日 晴れ ◆ものすごく暑い午後 もはや酷暑という言葉だけでは物足りない(汗)
2人のお友達らとゆっくりお昼ご飯を食べ、午後から宮浦操車場にも行きました。
自転車はもうないので、お友達のクルマで向かいました。
13時ごろでしたが、宮浦操車場は一体何℃なんだと考える余裕も無いほど、暑かった。
いくら冷房の効いたクルマの中にいても、精神的には暑かった(笑)です。
そして、午後の仕業が始まったから、クルマの外へ~!宮浦操車場の東泉町2号踏切付近には日陰がほとんど無いので、この季節長時間も陽の当たる場所にはとてもとても居られません。無理は禁物ですよ!私が大牟田在住の頃も、夏場の午後は宮浦操車場に足が向かったのは暑さがきつかったから敬遠していたのです。いくらクルマの中で待機でも・・・やっぱり辛かった記憶しかありません。曇っていたらまだマシなんですが。

午前中に銀タンコ5両10個のうち、1両2個以外は全部入りました。

午後はその残り1両を工場内に入れるところから始まります。そうじゃない日があるかもしれませんが。

午後は光線が良くて、とても撮りやすいです。冬場も同じです。

さすがに操車係はステップには立ちません。
日陰の運転室にいます。あそこなら冷房は・・・ありません(汗)。
窓や乗降扉、通風口を全開にして走る電車ですから、運転室の方がずっと涼しいと思います。
次は銀タンコの出場シーンです。
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只今仮屋川操車場で待機中
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
最後にここで撮影して午前の部を終えます。

ここはいろいろ制限があって上手く撮影出来ません
編成重視だと、ポイントや柵が写り込み、それを避けようとすると機関車重視になる。脚立とか、立ち位置を考えたらもう少しマシにはなるでしょうが、そんなに甘くありません。

架線柱が気にならないなら何とでもなりますが

先頭を付近をアップで

出発まであと40分(汗)
この酷暑で待つのは自殺行為です。日陰で待機するか、涼を求めましょう。
これにてレンタサイクルを返却です。でもまだ大牟田は離れません。
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仮屋川操車場発の復路便(後の1152レ)
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
仮屋川操車場出発シーンや1152レを訳あって撮影しない(出来ない)ので、編成だけ記録した。
◆一応、1152レの編成順(先頭から最後尾に)になるように記述しました

コキ200-97 UT13C-8051・8052 銀タンコ

コキ200-68 UT13C-8039・8040 銀タンコ

コキ200-94 UT13C-8061・8062 銀タンコ

コキ200-14 UT13C-8029・8030 銀タンコ

コキ200-99 UT13C-8031・8032 銀タンコ

コキ200-61 UT13C-8076 黄タンコ

コキ200-61 UT13C-8075 黄タンコ
このあと場所を変えて撮影します。
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仮屋川操車場で待機中のHD300-27
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
外はかなり暑い。我々は日陰で何とか暑さを凌ぐが、操車係は日なたで作業して汗だくだろう。機関車がDE10からHD300に変わり、運転室は冷房のお陰で休憩が出来ることで助かっているだろう。だが、汗だくの人が冷房の効いた部屋に入ると体が冷えるので、ずっとは居たくない場合がある。

大牟田駅構内貨物列車の復路便は、仮屋川操車場で約50分の待機になる。それまで運転士と操車係はしばしの休憩と談笑タイムか。涼しい空間での憩いのひとときを過ごすだろうか。
対して我々には暑さとの戦いが続くので決して無理をしないように。撮影場所からは離れて、沿線の日陰などで待機しましょう。
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仮屋川操車場での2列車の並びと被り
2019年7月28日 晴れ 仮屋川操車場
仮屋川操車場に並んだ2列車はほぼ毎度、以下の動きが見られます。

僅かな時間きれいに並びが撮れます。赤と赤(マルーン?)の共演です。これは撮りたい一枚です。身を乗り出して操車場内に落ちないように。あと住民の迷惑にならないように、不審者扱いされないように。

程なくしてHD300のステップに操車係が乗って30mほど前進が始まります。

すぐに停車します。ここまで出ておかないと出発準備と見なされないのか。45t電車が来る前にここまで先に移動しないのは何かしらシステム上の制限があるのかもしれません。

撮影ではそれぞれを狙っていますが、宮浦操車場行きの列車も動き始めています。たまに出発が遅れることもあります。

2列車の並びが被りに変わっていきます。

HD300-27と45t電車18号機のサイドビューを~

宮浦操車場行きの便を眺めます
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待ってたぜ~炭鉱電車
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場

2年前に問題を起こしてからは、件の分岐器の手前で一時停止して操車係が安全進行を目視して、さらにステップに乗り換えます。

それまでは宮浦操車場からノンストップで仮屋川操車場に到着していました。なので、現在は汽笛が聞こえてもなかなか現れない見えないと感じるのは一手間(安全確認作業)が増えたからです。
奥を通過する電車の821系初めて見たような(笑)

サイドビュー順光です。

45t電車は間もなく連結です。
動画撮影のカメラは、朝途中からご一緒したお友達のモノです(汗)。

夏の快晴下での並び風景を狙っていましたが、急に雲が多くなり晴れたり日射しが弱くなったり。
来年同じ光景が狙えたら良いのですが、果たしてどうなることやら(汗)
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仮屋川操車場での3並び~走行+停車+留置
HD300-27大牟田戻り構内貨物準備に入る
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
仮屋川操車場って三井化学専用鉄道なのか、大牟田専貨のカテゴリなのか自分でも迷います。
そもそもこのブログのカテゴリ分けは大雑把なので、もっと詳細に分けるべきだったかなとちょっぴり後悔しています。今更再振分する時間も暇もありませんからね。

転線してきたHD300-27

いつもながら静かな動きです

HD300ってHE300になってもおかしくない大きさなんですが、4軸にしたのは粘着力重視なのかな?国鉄時代と違い、HD300は低速運転の構内入換え用に特化していますから、大牟田構内貨物のような本線走行は珍しいでしょう。と言っても大牟田構内貨物は鹿児島本線を線路閉鎖状態にした低速運転ですが。

いよいよ連結です

何同じ写真を撮っているかといいますと、晴れ間を狙っているのです。
なかなか完全な晴れになりません。朝8時はあんなにお天気よかったのですが。曇り空になりつつあります。
涼しいのはよいですが、仮屋川操車場では晴れて欲しいです。エゴだね(笑)。
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仮屋川操車場は三井化学専用鉄道の一部
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 仮屋川操車場
仮屋川操車場は三井化学専用鉄道の一部。大牟田構内貨物列車は仮屋川操車場に入るので、ほんの僅かだけ三井化学専用鉄道線路上に来ると書いても過言ではありません。ですが、三井化学専用鉄道の本線上には入線しない。

左側の黄タンコが連結された編成は、返却便で今日の1152レとして北九州方面へ向かう。
右側の編成は先ほどHD300-27が牽引してきたもので、今日の1151レで大牟田に来たヤツです

HD300-27が仮屋川操車場の中線を機回しします

両編成の間をすり抜けてハイブリッドニーナさん出てきました。

これから、左側の編成に連結するため

前方の手動ポイントの先まで動きます。
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ハイブリッド機関車牽引構内貨物
2019年7月28日 晴れ 仮屋川操車場付近
大牟田構内貨物の牽引機関車がDE10~HD300に変わって早1年半。HD300はすっかり街並に溶け込んだ?
撮り鉄はDE10じゃなくなったから撮影をやめた人、HD300でも牽引はカッコイイから撮影を続ける人いろいろいるでしょうね。

随分遠くを狙いました

出発信号機の手前で一旦停車します。

安全確認後動き始めます。時には汽笛も鳴らします。

仮屋川操車場へ向かうため、一日一度しか利用しない渡り線を通過します。

そして仮屋川操車場に進入です

この後は、仮屋川操車場が見渡せる場所に向かいます。
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炭鉱電車が過ぎ去った光景
2019年7月28日 晴れ 三井化学専用鉄道 京町踏切付近

45t電車が迫ってきて、あっという間に目の前を通過します

後追いを狙います。

45t電車は左へカーブしながら旭町1号踏切へ向かいます。
いつも遠征してここで撮るとき思いますが、このクルマはよくぶつけないで駐車出来ているなと感心します。

ホテルニューガイア大牟田の下で汽笛を鳴らします。動画はそこまで撮ります。

5分後4093レが下りました。
適当に撮り移動しますが、この後45分近く何もする事がありません。近くの倉庫の日陰で体を休めながら休憩です。一応道路際なので注意が必要です。
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