大牟田に来なかったコキ200~60番台
大牟田に来なかったコキ200~60番台です

コキ200-63
速星駅

コキ200-63
大宮駅

コキ200-66
清洲駅

コキ200-66
浜川崎駅
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
スポンサーサイト
炭鉱電車のメモリアル映像、ついに公開!!
2020年9月28日 炭鉱電車の活躍と歴史・日常を描いた、たいへん素晴らしい映像がYoutubeで公開されました。
大牟田市の動物園を舞台にした映画「いのちスケッチ」の瀬木監督の映像作品です。制作は三井化学。
ありがとう炭鉱電車プロジェクト この映像は2本あり、各10数分にまとめられています。上のURLから進みご覧ください。
①紅い恋人・・・炭鉱電車は人生の一部、生活の一部という人たちの想い出を懐かしむ+炭鉱電車の新旧映像を交える。
②炭鉱電車の1日・・・炭鉱電車と専用鉄道で働く人たちの1日を追ったドキュメンタリー+マニアチックな動く風景が満載。
もうこれは観るしかありません。DVDなどで販売するなら一生の宝物です。いつまでYoutubeで視聴できるか分かりません。
◆読者の皆さんの心の中で炭鉱電車が今も走っているなら、停まらないうちに一刻も早くこのメモリアル映像をご覧下さい。

45t電車18号機牽引の第4便貨物列車が、仮屋川操車場から宮浦操車場へ向かう

液化塩素タンクコンテナこと、黄タンコを工場から出して推進運転。バッテリー残量が少ないのか架線下ではパンタ上げ走行。
◆私は今晩の夢の中で愛しき炭鉱電車に会いにいきます(^^)おやすみなさい。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
9月27日を振り返って パート3
この貨物列車を、カテゴリ「大牟田専貨」に入れるべきか、「貨物列車」に入れるべきか、書くたびに迷っていました。
「大牟田構内貨物」ってカテゴリ作れば良かったけれど、そんな呼び方はないし、きっと浸透しないと思っていた。
銀タンコや黄タンコという愛称はとても浸透しましたから、ようはネーミングセンスでしょうか?
人によっては「DE10貨物」とか、「大牟田専貨物(大牟田貨物)」で良いのでは?と意見様々でした。
2015年9月27日 晴れ 仮屋川操車場でした。釜は原色の1202号機でした。

大牟田駅から構内扱いでゆっくりやって来ました

到着後、操車場の端っこまで行き、スイッチして機回しが行われます。
写っている操車係のおじさん、元気にしているかな?休憩中などにいろいろお話ししたことがあります。

この引いてきた編成の反対側に、三井化学専用鉄道の45t電車がつきます

出発待機中の大牟田駅戻り便(いろいろ名称を考えましたね)

発進!!!時々、挨拶代わりの汽笛を頂きました(^^)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
9月27日を振り返って パート2
2014年9月27日に撮った作品
釜はEF81-501 全般検査明け間もなくでピカピカだったのか。
大牟田貨物の1151レと1152レです。この日は朝方は快晴でしたが、お昼から曇り気味でした。

よく通った場所の、鹿児島本線 瀬高~南瀬高で1151レ まだ海上輸送コンテナがついていた時代です。
すべてコキ200積載でもなかなかに長編成でかっこいいです。
お昼前から車を飛ばして太宰府信号所まで重い腰を上げました。
大牟田に住み始めてから、マイカーで1番北に行ったのはだ太宰府信号所でした。南は八代市内でした(汗
要は車の運転はそんなに好きでなく、びびりでした(^^)。半径50km圏外で公共交通機関を利用して行ける場所は出来るだけマイカー利用を避けていました。現在でも100km圏外には車を出来るだけ使いません。今の住みかはクルマ社会なのにねえ。

太宰府信号所で1152レを。通過してくれるので撮りやすいです。
ちなみにここは有名所ですが、同業者は誰もいません。やはり人気時間帯はあって、専ら6~7時台だそうな。それならテンハルのほうが良いねって。

黄タンコ・海コンつきました。編成に花が咲きます(笑)。2015年までは毎回撮っていて楽しいカモレでした。

後方狙いもばっちり・・・とはゆかず、高速道路橋が・・・。太宰府信号所ならではの光景ですね。
次に書くのは・・・?三井化学専用鉄道、大牟田貨物と並んで人気のあったアレです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
9月27日を振り返って
私が2009~2020年のうちに撮影してきた大牟田の鉄道。昔を懐かしみ、振り返るなら、何かしらテーマを持った方が書きやすいのだが、それは今までしてきたことだし。内容が偏らないようにするには、「今日は何の日~」みたいな感じで全般的に書いてみるのもいいかも。
それでは試しに、9月27日の撮影はどうだったのか~?振り返ってみたい。
三井化学専用鉄道から~2015年9月27日より

22トン電車11号機を流し始めたよ

当時は撮影者はほとんど居なかったからいろんな場所から撮り放題。でもこの東泉町2号踏切からの撮影が最も多かったのは、撮りやすいからであろう。
同じ場所で何度も同じ構図で撮っていると、だんだん飽きてくる。それを防ぐためには、普段と違う撮り方、例えば流し撮り、録画、アングル高さの変化など考えました。こんなに遅い速度で走っている炭鉱電車に対してシャッタースピードはいくらにしたら良いものか?いろいろ試して遊んでいましたが、満足のいく撮影は全体の1%くらいだったかな?普段からやらない流し撮りは、ずいぶんと無駄な撮影をする結果になりました。しかし、失敗作も記録だと思い、そのほとんどは消去していません。失敗作がブログ掲載に耐えうるなら書いても良いですが、今は嫌ですね~(^^)。
違うカテゴリでもう2記事書きましょう。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
大牟田に来なかったコキ200~40・50番台
大牟田に来なかったコキ200~40・50番台です。

コキ200-44
2018年5月26日 倉賀野貨物駅

コキ200-52
2018年9月23日 浜川崎駅

コキ200-57
2018年9月23日 倉賀野貨物駅

コキ200-57(上のアップです)

コキ200-58
2018年9月23日 倉賀野貨物駅

コキ200-58(上のアップです)

コキ200-58
2018年5月26日 大宮駅

コキ200-58
2017年9月9日 大宮駅

コキ200-58
2017年11月24日 浜川崎駅

コキ200-58
2018年4月29日 浜川崎駅
ちょっと~58が多いですね(汗

コキ200-59
2018年5月26日 大宮駅
以上です。撮影場所は意外と限られています。単に私が他に行かないのもありますが。大宮駅は便利で撮りやすいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
大牟田に来なかったコキ200~30番
大牟田に来なかったコキ200~30番です。

コキ200-31
2018年4月29日 浜川崎駅

コキ200-38
2019年3月9日 京葉臨海鉄道線内

コキ200-38
2018年5月26日 隅田川貨物駅

コキ200-38
2016年10月30日 隅田川貨物駅
以上です
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
大牟田に来なかったコキ200~20番台
大牟田に来なかったコキ200~20番台です。

コキ200-23
高山本線 速星駅 日産化学のある駅構内で
2019年5月25日

コキ200-25
浜川崎駅
2017年11月24日

コキ200-26
門司駅
2015年11月22日

同上ナンバーアップ

コキ200-29
大宮駅
2018年5月26日
◆今回もあちいこっちで撮っていますね。いろんな場所に繰り出さないとコキ200には出会えません。
現在なら少なくとも、速星、川崎貨物、倉賀野、名古屋界隈、広島、日豊本線は押さえたいです。
列車番号なら、4094レ、8053レ、4075レ、2080レとか~。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
大牟田に来なかったコキ200~10番台
大牟田に来なかったコキ200シリーズの10番台です。

コキ200-10 浜川崎駅
2018年9月22日

コキ200-16 浜川崎駅
2017年11月24日
コキ200の台車改良後、白い□マークをつけた編成で最初に運用を再開したのが、倉賀野貨物だと思っています。
それが大牟田貨物のコキ200問題の解決後の3ヶ月ほど前だったと記憶しています。

コキ200-19 倉賀野駅
2018年9月23日

荷票が大きすぎるせいか、まるでコキ200にアンダーバーが付いているように見えます。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
大牟田に来なかったコキ200~0番台
大牟田に来なかったコキ200シリーズを10数回に分けて書きます。
これまで大牟田貨物で使用されたコキ200記事のナンバーとは被らない様にして参ります。
なお、これから紹介するコキ200は停車中・留置中・走行中を、遠征や偶然目撃をして撮ったものがいろいろです。
なのでリベンジを果たせず、一期一会も当たり前、ピンぼけ、写真が小さい(縮小加工はしている)ものもあります。
これまで紹介した57両+これから紹介する大牟田に来なかったが撮影できた46両=103両が私の現在の記録です。
事故廃車やトップナンバーの使用制限を除くと、製造両数に対して残り40数両が行方不明です。安否も不明です。
今後の撮影で少しずつ安否確認が出来ると思われますが、その道は長く険しそうです(時間が足りない)。

コキ200-2 東海道本線 笠寺駅
2018年4月14日

コキ200-2 川崎貨物駅
2018年9月22日

コキ200-3 東海道本線 清洲駅
2018年4月14日
それにしても私っていろいろな場所に足を運んで(遠征)いますね。
基本的に積載コンテナについては詳しい説明を省略します。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-147
コキ200-147を紹介します。
ついに57両目に到達しました。ここまで来るのに2ヶ月かかりましたからね~。感慨無量です。

銀タンコ UT13C-8063・8064積載 コキ200-147
2010年1月30日
ナンバー147も、2011~2013年の写真が見当たりません。

黄タンコ UT13C-8073・8074積載 コキ200-147
2014年8月24日

銀タンコ UT13C-8029・8030積載 コキ200-147
2014年11月3日

銀タンコ UT13C-8037・8038積載 コキ200-147
2015年1月24日

黄タンコ UT13C-8081・8082積載 コキ200-147
2015年4月26日
最後は2020年5月5日の黒崎戻り(8152レ)まで使用されたので、おそらく2015年の年次ウヤ明け以降も大牟田運用に入っていたと思われます。
◆以上をもちまして、大牟田貨物で使用されたコキ200 全57両の紹介(記事シリーズ)を終了します。
いや~書いていて楽しかったなあ。疲れたけれど(笑)
1カテゴリでこんなにも長いシリーズを書くのは、もう最後になるでしょうね。
◆読者の皆様~コキ200紹介記事を長らくご覧頂きありがとうございます。ずっと同じ記事ばかりで飽きてきましたよね。
私は全然飽きていませんので、このままナンバー1から順番に製造両数全部紹介したいですね(叶わぬ夢ですが)。
◆次回(掲載日未定)からは、このコキ200カテゴリで「大牟田貨物の運用に入らなかったナンバー」を紹介予定です。
実のところ、それを紹介しても全154両にはなりません。コキマニアのお友達でも全部撮影したことはないそうで、成田の事故廃車ナンバーと運用に入っていないナンバー1以外は、全部使用されているのか怪しいです(笑)。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-143
コキ200-143を紹介します。
140番台は、143と147だけでした。
150番台は1両も居ませんでした。

黄タンコ UT13C-8063・8064積載 コキ200-143
2011年8月13日

空コキ 1152レで荷を載せずに返却の様子
2012年12月9日 大牟田駅

銀タンコ UT13C-8061・8062積載 コキ200-143
2014年3月16日

銀タンコ UT13C-8065・8066積載 コキ200-143
2014年8月30日

銀タンコ UT13C-8063・8064積載 コキ200-143
2014年11月29日

黄タンコ UT13C-8073・8074積載 コキ200-143
2016年1月24日 雪の日ってなかなかないから良いでしょ

黄タンコ UT13C-8085・8086積載 コキ200-143
2018年4月1日
その後2020年2月でも大牟田運用で目撃できているので、最後の方まで使用されたかと思われます。その後の行方は不明です。
◆次回は、コキ200-147を紹介します。いよいよ次回は最後の1両になります。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
祝!ブログカウンター400,000ヒット
去る9月10日未明にブログのカウンターが400,000を突破しました。
まさかこの大台に乗る日が来ようとは~夢のようです。次は、めざせ!410,000(笑)でしょうか。目標は小さく~。
三井化学専用鉄道が貨物輸送を廃止して、早4ヶ月が過ぎました。あっという間ですね。
今にも全5両の炭鉱電車の修理が完了して間もなく貨物輸送再開がありそうな感じです。夢を見すぎですね(笑)。
修理して走行が可能になった9号機の今後は未定です。

未発表写真~雨の宮浦操車場に到着する4便貨物。
東泉町2号踏切で撮影。周囲には誰もいません。
まだ廃止されていなければ大々的にコメントしたいところですが、もう振り返るしか出来ないのでこの辺にしておきます。
◆読者の皆様~いつも本ブログを応援して頂きありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
まだしばらくは不定期ながらも更新は続けて参ります。
間もなく終了するコキ200紹介シリーズもよろしく。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
奇跡の復活を遂げた~22t電車9号機
2020年9月15日 大牟田の炭鉱電車保存会の会長より連絡がありまして
三井化学専用鉄道の22t9号機が試運転を実施しました。走りました!とのこと。
7月の豪雨災害で、宮浦操車場や車庫の電車5両はすべてモーター部分まで冠水して走れなくなりました。
その後、三井化学さんが9号機は何としてでも動かせる状態に修理すると発表し、その日が待ち望まれていました。
そして本日、9号機は奇跡の復活を遂げたのです。奇跡と言ったら大袈裟に聞こえますが。それだけ価値の高い車両が再び走れるまで復活したのですから素晴らしいことであります。三井化学のイベントは中止になってしまいましたが、9号機が走れるまで復旧したのなら、いつか何らかの形で再びイベントを開催して欲しいものです。
とりあえず、壊れて動けないらしい屋外の45t19号機と、22t11号機を牽引して車庫に入れるそうです。入れて何するかは分かりませんが。
詳しくは、相互リンクの「炭鉱電車が走った頃」「三池炭鉱専用鉄道研究所」をご覧下さい。
以下は在りし日の9号機です(再掲)。






今後の展開に期待します(廃止されたので活躍はないでしょうが)。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-139
コキ200-139を紹介します。

黄タンコ UT13C-8069・8070積載 コキ200-139
2010年1月17日

銀タンコ UT13C-8051・8052積載 コキ200-139
2011年8月13日

空コキ 1152レで荷を載せずに返却の様子
2012年4月26日 大牟田駅

銀タンコ UT13C-8057・8058積載 コキ200-139
2014年8月24日

銀タンコ UT13C-8049・8050積載 コキ200-139
2015年4月26日
この後大牟田運用で見かけなくなりましたが

2017年9月9日 浜川崎駅 コキ200-139
関東遠征時にナンバー139を偶然目撃しました
◆次回は、コキ200-143を紹介します。残り2両になりました。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-136
コキ200-136を紹介します。
いつ頃から大牟田運用に入ったかは分かりません。いつの間にか居た・・・っていうのは多いです(汗

銀タンコ UT13C-8029・8030積載 コキ200-136
2011年8月7日

空コキ 1152レで荷を載せずに返却の様子
2012年12月9日 大牟田駅

黄タンコ UT13C-8073・8074積載 コキ200-136
2014年4月29日

銀タンコ UT13C-8051・8052積載 コキ200-136
2015年4月26日
この後、大牟田運用で見かけなくなりましたが

2017年7月16日 浜川崎駅 コキ200-136
関東遠征時に偶然ナンバー136を目撃しました。
◆次回は、コキ200-139を紹介します。早いもので、残り3両になりました。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-132
コキ200-132を紹介します。
ナンバー132も短期間しか目撃していません。その後も分かりません。

銀タンコ UT13C-8051・8052積載 コキ200-132
2010年11月6日

銀タンコ UT13C-8035・8036積載 コキ200-132
2012年8月16日 黄色い丸●付き

黄タンコ UT13C-8073・8074積載 コキ200-132
2012年9月30日
この一ヶ月の間に荷が積換えられていますね。この間にコキ200-132の定期検査があったのでしょうか?
1152レで銀タンコ積載(黒崎戻り)→別便にて空コキで北九州貨物ターミナル(その後小倉総車に出入り)→検査完了後に黄タンコを積載→1151レで大牟田へという流れだったと考えられます。
◆次回は、コキ200-136を紹介します。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-131
コキ200-131を紹介します。
なお、130番台は、131、132、136、139の4両だけです。いよいよラストが見えてきましたね。すでに50両を超えましたから、50記事も書いてきたのですね~。

銀タンコ UT13C-8045・8046積載 コキ200-131
2010年1月24日
んで、またまた2011~2013年の目撃がありません。一旦九州から出て行って、もう一度帰ってくるって偶然はあるのでしょうか?
たまたま2011年は目撃できず、2012年は台車改造問題でどこかに疎開していたか、メーカーに戻されていたのか?後の鍋島貨物駅構内での2013年代留置を経て、やっと戻ってきたと推測される。今思えば、鍋島貨物駅留置は台車改造待ちだったのかも。

海コン コキ200-131
2014年2月23日

銀タンコ UT13C-8045・8046積載 コキ200-131
2014年8月30日

銀タンコ UT13C-8053・8054積載 コキ200-131
2015年4月26日

銀タンコ UT13C-8043・8044積載 コキ200-131
2018年4月1日

黄タンコ UT13C-8089・8090積載 コキ200-131
2019年7月27日

銀タンコ UT13C-8055・8056積載 コキ200-131
2019年11月10日
ナンバー131は、2020年1~3月で運用が確認されずでした。同年7月5日に上京回送されました。回送の写真はありません。
◆次回は、コキ200-132を紹介します。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-129
コキ200-129を紹介します。
ナンバー129はすべてのコキ200シリーズ記事の中で1番写真記録がありません(汗
どんなに探しても以下の2枚しか見つかりません。うち1枚は走行中で不鮮明だし(笑)。
中には全然縁のないナンバーもあったのです。

銀タンコ UT13C-8033・8034積載 コキ200-129
2010年1月24日

銀タンコ UT13C-8033・8034積載 コキ200-129
(ナンバー視認性を上げるため、この写真だけはクリックすると大きく表示されます)
2010年3月14日 工場から出てくるシーン
この後は全く記録がなく、行方が分からなかった。次に目撃出来たのは意外な場所だった。

2017年11月24日 浜川崎 コキ200-129
関東遠征で偶然ナンバー129を目撃
◆次回は、コキ200-131を紹介します。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コキ200-127
コキ200-127を紹介します

黄タンコ UT13C-8087・8088積載 コキ200-127
2010年3月7日
この後、2011~2013年は見当たらず(汗
◆コキ200を1両ずつ紹介している本シリーズ記事は、主に大牟田駅・宮浦操車場・仮屋川操車場の停車シーンがメインであり、かつナンバー視認が良い写真を厳選しているが故に、年代によっては目的のナンバーの写真が見つからない場合ある。または元々ナンバーを意識した写真が少ないため、見つからない可能性もある。本当に居なかったかもしれない。
◆ある読者さんからの意見では、「検査表記を読み解けば、いつどうなっていたかを推測できる」というが、管理人はそのあたりの撮影は疎かにしていたので、実際のところよく分からないのだ。だからいつも予想の範疇を超えられないのです(汗

黄タンコ UT13C-8069・8070積載 コキ200-127
2014年8月30日

黄タンコ UT13C-8075・8076積載 コキ200-127
2015年3月28日

海コン積載 コキ200-127
2015年9月12日

黄タンコ UT13C-8081・8082積載 コキ200-127
2015年12月6日

銀タンコ UT13C-8061・8062積載 コキ200-127
2018年4月1日

銀タンコ UT13C-8051・8052積載 コキ200-127
2019年10月6日

2020年7月5日 コキ200-127 1056レにて上京回送された
16両編成中、しっかり撮影できたのは半分ほどです。なかなか夜の流し撮りは難しい(笑)。動画の静止画撮影は無理でした。
◆次回は、コキ200-129を紹介します。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
| Reset ( ↑ ) |
Older >>