45t電車18号機が傾いている

脱線は事実だ。見たくなくても目に入ってきます。

どうして脱線に至ったのか発表はありません。

架線柱に激突して大破・・・にならなくて良かったです。もともと低速運転ですからね。また危険なタンクコンテナ牽引中でなくて本当に良かったです。

脱線した真上の架線は外されています。なのでパンタグラフを上げての運転が出来ないのでしょう。それか架線への電源をOFFにしているか。
復旧作業のときは、大型のレッカー車を据え付け・吊り上げるために架線を全部外したようです。

これを目に焼き付けて大牟田とお別れします。

復旧後の対応がどんなになるか気になりました。
この後はレンタサイクルを返却して、御一緒したF氏のクルマで北上しました。

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