仮屋川操車場から短絡ルートで宮浦操車場に急いで自転車のペダルを漕ぎました。
宮浦操車場の東泉町2号踏切では、今遠征で初めての同業者さんにお目にかかりました。
挨拶して、待ち時間に少しお話をしました。彼は熊本県からバイクで走ってきたようですね。
お互い液化塩素の黄タンコが来ないことでガッカリでした(笑)。あれが有ると無いとで編成美ががらりと変わりますからね。

お久しぶりね、東泉町2号踏切

22t電車は12号機でした

1両目の工場入場です

カーブの先の沿線で何か掘削工事をしています。レンガ塀が一部無くなっているように見えました。

東泉町2号踏切でのアングルで、このように撮ると、工場の専用鉄道らしいですね。

単機で戻って来るところを~

銀タンコの場合、1往復が約10分間隔で、5両全部の入場を見ていたら11時近くになるでしょう。
ずっと見ている時代もありましたが、今は遠征の身。ほかに撮る被写体もあるのでずっとは居られません。

HD300牽引の大牟田駅戻りの構内貨物列車を撮るために、工場入出場を1往復半だけ見て移動します。終わってから戻って来ても続きを見ることは出来ますが、やはり塩素こと黄タンコがいない分、今は長らく宮浦操車場にとどまったりはしないですね。
同業者のかた、お疲れ様でした。
次はorzな記事になります(汗)

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