
この立ち位置付近ではHD300貨物列車の編成姿や出発シーン撮影向いていると思います。
なので、ごらんのように簡単に仮屋川操車場の様子を伺う程度ならここでも良いです。
もっと間近で撮影したければ、炭鉱電車が戻って来る前から下の場所に行くことをお勧めします。

↑この写真のみ2019年7月28日撮影
その場所は集合住宅の駐車場敷地で、かつ大きな保育園の周辺で、平日土曜日の撮影は不審者扱いされないようにご注意を!

821系?にはまだ乗車したことがありませんが、聞いた話では車内が評判悪そうですね。

仮屋川操車場では、炭鉱電車の誘導員が出発準備を整えて、最後に何やら写真のように装置?を弄っています。
以前、長溝川踏切があった時代には、その同じ位置にある踏切起動スイッチをONにしている作業が見られましたが、踏切廃止後は何も触らずに出発していました。駐機といい、この行動も謎ですね。駐機がなくなったら見られなくなるのでしょうか?
次は宮浦操車場行き貨物の出発シーンを紹介します。

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