たぶん、この日の銀タンコは4両だったようで、午後3時からの運用で工場から4両目が出てきた。

お疲れ様です

4両目をドッキング

門番職員は時計を気にしているご様子。時間が押しているのかな?

わっせわっせ。車止め作業で忙しそうで、運転士も一旦降りてきて手伝っています。

その後運転士は運転台に戻り、操車係を置いて発進です。これは黄タンコの連結ために操車係を残したのです。

東泉町2号踏切を超えない当たりで停車して

ポイント切り換えます。黄タンコのいる線路に入れるようになりました。

さあ、お楽しみ時間の始まりだ~。つづく。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト