仮屋川操車場を望むなら、保育園近くの住宅地、または旧長溝川踏切付近から眺めるのが一般的。
でも西鉄側から見ようとすると、架線柱は邪魔だし、逆光だと撮影に向かないし、冬シーズン以外は西鉄沿線が草ぼうぼうでよく見えません。
今回は曇り空で、西鉄沿線は草がなく俗に言う「裏仮屋川操車場」を望むには好条件?となりましたので、1人そこから撮影です。
なお、表側には撮影者があちこち見かけました。

仮屋川操車場の様子。脚立が欲しいところです。背伸びして撮りました(笑)。

大牟田構内貨物列車~仮屋川操車場行き便が来ました。ここまで引き付けないと満足な画が撮れません。

2両編成なので裏側からでも十分撮れます。

仮屋川操車場到着のようです。

連結開放したHD300が機回しを始めたようです。
たまに西鉄電車が来ますので、裏側はそういうデメリットもあります。あっという間に通過ですから気にしませんが。

銀タンコ編成の並び~

HD300が中線をぶっ飛ばしてきました。ここからでもよく見えるのですよ。

操車係を下ろして分岐器の確認

返却の編成に向かいます

連結して、宮浦からの45t電車の到着を待ちます。
つづく

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト