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炭鉱電車の留置場所(線)

●今回は宮浦操車場内の炭鉱電車の留置場所について書きましょう。なお車庫前の留置はここでは除きます。


 宮浦操車場では、その日の45t電車・22t電車の運転が終わって翌朝までの留置場所はそれぞれ決まっていました。

◆45t電車は停泊位置が2カ所(2線)あり、次の写真のように定期的に位置交代していました。
09-10-31宮浦 (58)c
奥の線路と

09-7-3宮浦操車場 (45)c
手前(駅事務所建屋寄り)の線路

と書いても分かりにくいようですから、東泉町2号踏切から眺めてみましょう。


09-8-15宮浦 (30)c
駅事務所建屋寄りではない、向かって右隣の線路に留置している状態
(最初の説明の奥側になる)

09-9-22宮浦 (17)c
駅事務所建屋寄りの線路に留置している状態(左)


これでも分かりにくい読者のために、石炭記念公園から見下ろして眺めてみましょう。

09-9-6宮浦入換 (45)c
向かって左側に留置
(最初の説明の奥側になる)

09-8-1宮浦操車場 (15)c
右側:駅事務所建屋寄り

◆こうして、どちらか一方に留置する45t電車です。線路が油で汚れているのが2カ所あるのが見えるでしょうか。留置癖みたいな風に捉えて頂ければ良いかと。年々場所を微妙にずらしている感じがします。


次に22t電車に参ります
09-10-4宮浦am (57)c
夕方から翌朝まではここ22t電車+バッテリー車の2連入る線路に留置されています。

09-12-29宮浦早朝 (40)c
22t電車は夜間にのバッテリー充電を行うためと、45t電車の走行の邪魔にならないという理由で、駅事務所下の専用留置線に停泊しているのはご存じだと思います。
2009~2010年にかけて、朝7時台の黄タンコ・黄タキの工場出し入れがありましたが、それが終わると2時間近くこの専用留置場所にわざわざ入ります。

*********************************
以下の3点は非常に珍しい状況・光景です。

09-12-19宮浦 (27)c
片方はレールや車輪の錆び取り運転する際に、仮屋川操車場から宮浦操車場に戻ってきて、出発・到着線路上に留置している状況です。45t電車はコキ200と連結解放しています。いつもの留置場所に戻すのが面倒なのでしょうか?
写真は2009年12月19日撮影で、この1週間前に黄タキがラストランを迎え、この1週間後に黄タンコがデビューする頃で、2週間ほどウヤになりました。その間に数回行われた錆び取り運転終了後の状況です。

20150825宮浦 台風ウヤ (6)c
2015年8月25日
こちらは台風対策(45t電車と22t電車を連結した連結した前記事参照)が行われた翌日。
45t電車は写真の様にフェンスに一番近い側の仕分け線に翌日返却の貨物編成と連結して留置しています。パンタグラフは下ろしてこの日はウヤとなっています。台風は結局大牟田には来ず。
 
45t電車に手が届きそうな貴重な光景に私も大興奮。こんな間近で見られるなんてなかなかありません。


宮浦操C (59)c
2017年9月10日 
この時は前回の記事で書いた重連運転の日で、仮屋川操車場からの第4便が到着した後に、解放された側(第4便では先頭であった)22t電車の11号機が留置されていた。管理人はこの後どうなったか見届けず帰りました。でもこの後もしばらく重連運転が行われていたであろうから、第3・4便の運転時にすぐ連結できるように毎度ここに留置していたと思われる。充電もできるし。

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Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。

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