
ここに留置しているのは、朝と夕方です。朝は逆光になるので、曇った日の夕方とかどうでしょう?

極端にローアングル構図で石炭公園の煙突が入ってしまいました。これは嬉しい誤算。

もうちょっと全体を撮りたいですが、金網が入ってきますのでこれが限界~

少しだけ上の位置からならこんな感じに撮れました。

腰が痛くなりますが、カメラのバリアングルを使えばなんのその。便利な時代になりましたね。
この写真の注目すべき点は、やっぱり連結器の傷み具合に歴史の重みを感じるところでしょうか?
ローアングル撮影は誰にでも出来ましたが、ハイアングル撮影を試みる模型鉄に過去に会ったことがありました。
感電には注意してね。専用鉄道で電化されていて、撮影が容易な宮浦はそういう危険も伴います。
動画サイトに専用鉄道や工場上空からドローン撮影した映像がありましたが、そこまでやるかね。
ローアングル、ハイアングル、ドローンの各撮影手段も所詮はただの自己満足な世界でしょうか。(資料集め除く)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト