◆コキ200-55は

2020年7月5日 1056レ 上京回送の1両目に連結されていました。
そう言えば、今まで編成中の他のナンバーで撮影成功した分を掲載してきませんでした。流し撮りですからね~。
また、某ブログの大牟田貨物~最後の2週間の編成チェックに、コキ200-55は4度登場し、最終は5月7日の8152レで帰っています。

銀タンコ UT13C-8037・8038積載 コキ200-55
大牟田駅

銀タンコ UT13C-8043・8044積載 コキ200-55
大牟田駅

銀タンコ UT13C-8045・8046積載 コキ200-55
大牟田駅

黄タンコ UT13C-8069・8070積載 コキ200-55
三井化学専用鉄道 宮浦操車場

黄タンコ UT13C-8077・8078積載 コキ200-55
大牟田駅

黄タンコ UT13C-8083・8084積載 コキ200-55
三井化学専用鉄道 宮浦操車場
撮影時期をみると、2014年秋頃に転属してきて、その後ずっと九州に在籍しているようです。
なお、転属(転入)してくるナンバーがいれば、中には転出するナンバーもいると思われます。
何となくですが、2013年頃を境に同時期に在籍しないナンバーの入れ替わりが起こっているような。
おそらく台車の交換後、白シカク印の転入と転出が繰り返された可能性もあります。
小倉総合車両所内で交換しきれなかったナンバーだけとは思いますが、どうなのかな。
あくまで推測ですが。
次回は、コキ200-61を紹介します。
56~60は大牟田に居ませんでした。

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