
銀タンコ UT13C-8031・8032積載 コキ200-62
大牟田駅

銀タンコ UT13C-8033・8034積載 コキ200-62
大牟田駅

銀タンコ UT13C-8047・8048積載 コキ200-62
大牟田駅

黄タンコ UT13C-8075・8076積載 コキ200-62
大牟田構内貨物列車走行中より

黄タンコ UT13C-8085・8086積載 コキ200-62
宮浦操車場

空コキ コキ200-62
大牟田駅
そもそも大牟田駅で空コキが見られると言うことは、海コン積載用であったのだ。この撮影時、隣のコキ200に海コンが積載されて、当該のコキ200-61が空になっている状態は、単に荷が無かったから載せていない可能性が高い。往復空コキになることもあったが、これは海コン専用のコキ200を三井化学専用鉄道がキープしているから、積載が無いときは仕方が無いようだ。万が一載せるときに、コキ200が足りないでは洒落にならない。なので固定編成みたいな格好をとっているのだ。一見無駄な運転のようだが、連結解放がない分手間がかからないのでしょう。
なお、黒崎以東で空コキが連結される場合は、交番・全般検査用という可能性もある。
以上でコキ200-62は終わりです
次回はコキ200-64を紹介します。

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