それが・・・ナンバー68って撮影したことがほとんど無いのです。結構探し回りましたが、どう~しても以下の2点+おまけ1点しか見当たらず。

銀タンコ UT13C-8043・8044積載 コキ200-68
2014年1月13日 大牟田駅

銀タンコ UT13C-8065・8066積載 コキ200-68
2014年2月13日 大牟田駅
◆以上、わずか1ヶ月で載せ替え有りでした。

銀枠銀タンコ UT13C-8043・8044積載 コキ200-68
2016年4月9日 黒崎駅(2年ぶりにナンバー68を撮影)
銀枠銀タンコは正確にいつから運用開始したかは存じませんが、UT13C-8039の灰タンコが試験改造(プロトタイプ扱いと推測)された後と考えると、2015年下半期ごろからでしょうか?
◆話はそれましたが、2014年から2016年までの2年間、ナンバー68はいずこに?謎ですね。一旦上京してまた戻ってきたのか?それとも私が撮り漏らしていたのか、それとも長らく休車扱いだったのか?情報がありません。
◆某ブログの大牟田貨物~最後の2週間の編成チェックに、コキ200-68が出てきて、最後は5月7日に8152レで上っています。
なので、2016年以降も大牟田貨物で使用されたのかと思われます。
◆その後、上京回送されていないため、九州内に残っていると思われます。南延岡貨物の黄タンコ積載に就いているのかもしれません。
◆次回は唯一の70番台である、コキ200-76を紹介します。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト