FC2ブログ

コキ200-86

コキ200-86を紹介します。

◆前回の冒頭で、黄タンコのために2009年12月までに少なくとも12両のコキ200が九州に転属してきたことを書きましたが、2009年6月の銀タンコデビュー時も、19両以上のコキ200が現れています。いずれも、2020年7月5日の上京回送の逆の九州回送があったのでしょうか?当時は今のような便利なSNSもなかったですから、人知れず下ってきたのかもしれません。それにしても2009年に述べ30数両のコキ200を全国からかき集め九州へ送ったと言うことは、今まで使用していた地域・カモレでは困らなかったのか?それとも余剰になっていたのか、運が良かったのか?その辺りが不思議なものです。

86銀 (4)のコピー
銀タンコ UT13C-8065・8066積載 コキ200-86
2009年5月28日 宮浦操車場

私がまだ本格的に撮り鉄していない、またブログも始めていなかった頃に、初めて目撃した銀タンコです。
この頃は、毎年恒例の年次ウヤで運用はなかったはずですが、当時の同業者さんの記録を読んでいると、突然やって来て、また帰って行ったとのことです。おそらく、銀タキから銀タンコになって、三井化学専用鉄道の線路を試運転したと思われます。また工場内の引き込み線も、線路付け替え、工場内の抽出設備も一新されたことですから、それらの確認運転で来ていたのでしょう。

本格運用はウヤ明けの6月半ばでしたから、それまでに19組38基の銀タンコ積載用のコキ200が揃えられたと思います。

その後は見なかった年もありますが、私の記録では2018年まで出てきました。

86空のコピー
空コキ コキ200-86

86黄のコピー
黄タンコ UT13C-8085・8086積載 コキ200-86
2011年10月23日 福岡貨物ターミナル
コキ200積載問題のころに、福岡貨物ターミナルに大量疎開していたころの様子です。

◆2011年秋~2013年初頭のコキ200は、福岡貨物ターミナルや、鍋島貨物駅構内に黄タンコ積載のままで留置されていました。その後1年以上放置され・・・黄タンコはターミナル内のトップリフターで余剰のコキ50000に積換えられて留置が続きました。その間に台車交換作業が続いたと考えられます。しかし興味深いのは、北九州貨物ターミナル~福岡貨物ターミナルで黄タンコ積載のコキ200が何両も行き来していたことです。一体いつ、何番の列車で移動していたのか?車輪研削などの臨時貨物便かなと思っていましたが、目撃者がいませんでした。

86黄 (3)のコピー
黄タンコ UT13C-8073・8074積載 コキ200-86

86黄 (2)のコピー
黄タンコ UT13C-8071・8072積載 コキ200-86

86銀 (2)のコピー
銀タンコ UT13C-8057・8058積載 コキ200-86

86 8055&8056 86のコピー
銀タンコ UT13C-8055・8056積載 コキ200-86

86 8035&8036 86のコピー
銀タンコ UT13C-8035・8036積載 コキ200-86

86銀 (3)のコピー
銀タンコ UT13C-8049・8050積載 コキ200-86

86海のコピー
海コン積載 コキ200-86
2016年2月20日

86 8047&8048 86 のコピー
銀タンコ UT13C-8047・8048積載 コキ200-86
2018年8月18日 大牟田駅

◆なお、廃止直前の1年間にコキ200-86を目撃できませんでした。

◆次回はコキ200-91を紹介します

にほんブログ村 鉄道ブログ 貨物列車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 九州の鉄道へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

UTXC

Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
にほんブログ村
QRコード
QRコード
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
blogram投票ボタン