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貨物列車特集なのに~特集しない鉄道雑誌

◆今回も鉄道雑誌の紹介です。(2/3冊)

 2月15日に発売された「鉄道ダイヤ情報3月号」には
 特集「令和時代の貨物列車 JRだけじゃない私鉄系にも注目!」とあり
 廃止された三井化学専用鉄道について5ページ書かれている。

 鉄道ダイヤ情報2021年3月号

 でもね~、せっかくの「貨物列車特集¥なのに・・・貨物列車がほぼ出てこないとは・・・。
 炭鉱電車や炭鉱専用鉄道の歴史をつづる内容ってどうかしていると思う。ガッカリだよ。
 個人的には特集から外れたと言っても過言じゃ無いと思える。

20160220宮浦 (9)のコピー
2020-03-21 (63)のコピー
 管理人としては上のような亡き風景が掲載されると期待していました。

 ●こうなった背景に理由が2つ考えられる。(あくまで管理人の見解なので賛否はあると思う)

 ①大牟田・荒尾の貴重な歴史的財産・至宝とも言える、
  炭鉱電車の知名度を改めて上げる必要がある良い機会

  ・良い機会・好都合だと思いますが、この号のこの特集に入れたのは間違っていると思う
  ・この千載一遇のチャンスを逃したら、炭鉱電車の価値は鉄道専門誌には特集されないかも
  ・今読者が知りたいのは、当時ではなく、現状と今後では無かろうか?
  ・取材には炭鉱電車保存会も協力しているという影響

 ②いくら特集と言っても貨物列車はすでに運用を終えている。
  または発表できる手持ちの貨物列車写真を持ち合わせていない。

  ・昔の懐かしい写真を掲載すると、廃止されているのに・・・って苦情を恐れたか?
  ・タンクコンテナは企業ロゴが入っているので、廃止後にそれらをはっきり見せるのは不味かったか?
  ・単にデータを持ち合わせていないから、内容を調整したのか?それは哀しい。

 以上、想像の域は出ませんが、三井化学専用鉄道が複数ページで特集されることは
 この先はまず考えられないでしょう。

 だけど・・・、以下に述べる件についてはちょっとねえ(汗)。
 今更訂正は求めません。私が知りすぎている、細かすぎるからかもしれません。
 粗探ししているようにも見られます。気になるのですよ~(笑)。
 ブログ読者様がこの本を手にされていたら、以下の私の指摘について心の中で賛否して下さい。

その①:炭鉱電車と呼ばれるようになった由来が書かれていない
(冒頭から炭鉱電車と書かれても、知らない人は分からないし、
炭鉱列車だろ?と誤解する。機関車では?と思う人も絶対にいる)

その②:35ページの写真説明について
写真4・写真5は水災害で架線設備損壊後の状況だと前もって注意書きが無いと、

・写真4の11号機は現役時も日常的に架線に電気が流れていないから電源車の電力で走行している。
 パンタグラフは何故必要なの?・・・と誤解されそう。

・写真5の19号機は現役時から自走出来なかったのか?自走できない理由が分からない。
 故障?架線に電気が流れていないのにどうやって走っていたのか?・・・思われそう。

36ページには昨夏の水災害による架線給電設備の復旧が必要・・という文章はありますが、
 写真4・5の説明は不十分に感じます。
そりゃ私たちは事情は分かっていますけど。

その③:1ページ目に炭鉱電車・貨物牽引の写真の掲載が無いのは非常に残念。
    廃線だから、冒頭には相応しくないと判断したか?

07第2便 宮浦到着c
こんなシーンでも

03第1便京町c
何かしら冒頭に紹介写真が欲しかったなあ。

◆この雑誌に完璧を求めてはダメです。そもそもこの雑誌のメインはダイヤの情報ですから。
 今回の特集に「大牟田の鉄道」を盛り込んでくれた~よくやった!と多少は褒めるべきでしょう。
 誰だって間違うことはありますから、よほどの事じゃない限り目をつぶるべきでしょう。
 あんまり目くじら立ててばかりいると、このブログが要注意・ブラックリストに登録されるよ(笑)。
 要は、私の期待と求めるレベルが極端に高すぎるのです。
 そんなに完璧を求めるなら自分で作ったら?と言われそうですね。

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Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。

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