ここを入場料払って公式に訪れるのも、一体何年ぶりだろうか。
改修工事など行っていたから、入りたいときに晴れなかった時期もあったが、炭鉱電車がまだ移転していなかった時は、滅多に来ることは無かったほどであるから、前回入場したのは記録を見返さないと分からないが、10年は経っているかもしれない。

澄み切った青空の下、入場料を払って正門をくぐって中に入る
入り口でボランティアのシルバーガイドらが、中の案内を訪ねてきたが、「炭鉱電車だけを見たい」と言って、案内を断り道順だけ聞いて現場に急いだ。

炭鉱電車と選炭場の屋根が見えてきた

お久しぶりの炭鉱電車
18号機は中の見学ができます。12号機は出来ませんが外からなら見えます。

東泉町2号踏切の警報器が立っています。
残念ながら鳴らないようです。
つづく

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