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炭鉱電車保存会限定公開(1)~撤去前の宮浦操車場2022.5.6

三井化学専用鉄道廃止後の役目を終えた炭鉱電車を
いかにして後世に残すか、動態保存(静態保存もある)するかを考え活動をしている
NPO法人「炭鉱電車保存会」があります。(発足2020年春)
2023年11月現在で、会員数は78名(正会員37、賛助会員10、高校生以下4)で、
大牟田市・荒尾市在住のメンバーが中心となって様々な活動をしています。
福岡県・熊本県以外の会員は26名おられます。
その内2/3は関東の方です(管理人は残り1/3の方)。

2022年5月6日、三井化学専用鉄道が廃止になって2年を迎えようとしたある平日に、
三井化学様から炭鉱電車保存会限定で、宮浦操車場の隅々、車庫の隅々を
見せて頂く機会に恵まれました。(20数名が参加)
2021年7月31日に実施された「さよなら運転」のイベント後にもう一度中に入れる
またとないチャンスとなりました。
実際、今回の限定イベント後に、宮浦操車場内の線路・設備、駅舎の解体・撤去がスタートしました。
なので最初で最後の「隅々まで隠すところ無く全部公開」というのは廃止後で凄いイベントです。
ここまで貴重な場所を見せて頂く機会を与えて下さいました、三井化学様、三池港物流様、
その他関係者の皆様に深く感謝致します。

◆三井化学専用鉄道が廃止されて、さらに線路・設備、駅舎が無くなって落ち着いたところで、
保存会の理事長より、ブログでこの保存会限定イベントについての情報公開の許可を頂きました。
出来るだけ多くの出来事を綴って参ります。

20220506保存会限定 (1)のコピー
ここは大牟田市のお馴染みの三井化学専用鉄道だった宮浦操車場の一画
三坑町3号踏切からコンテナホーム側に入っていけました

20220506保存会限定 (2)のコピー
さよなら運転の時はここは立ち入らせて貰えませんでした

20220506保存会限定 (3)のコピー
レバーは「入」になっていますが、架線に電気はきていません。
2020年7月の大牟田市の水害浸水で車庫以外の電源は喪失しています。

20220506保存会限定 (4)のコピー
この場所から炭鉱電車や貨車の入換えを見たかった

20220506保存会限定 (5)のコピー
今回はバッテリー駆動が生きている20トン電車12号機の限定走行を行います

20220506保存会限定 (6)のコピー
20トン電車は全車がバッテリー駆動の走行可能状態です

20220506保存会限定 (7)のコピー
まずは海上コンテナホーム方向へ向かいます

20220506保存会限定 (9)のコピー
ポイントを切替えて保存会のメンバーが見守る側にやって来ます

20220506保存会限定 (11)のコピー
撮影場所については事前に告知があり、基本的には自由であるが、
走行線には近づかない・跨がないようにとのこと。そりゃあそうだ。
もちろん走行車両からは2~3mほど離れています。

20220506保存会限定 (12)のコピー
電車は三坑町3号踏切側に向かいます。そして操車場へ。

つづく

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Author:UTXC
こんにちは~(^▽^)/
全国の皆様へ~三井化学専用鉄道と大牟田付近で見られる貨物列車等の状況をお伝えします。魅力あふれる元気な炭鉱電車も紹介します。
2009年3月~2016年7月までタンク車に代わるタンクコンテナ(銀・黄タンコ)や海コンらを撮りまくりました。管理人は現在大牟田に住んでいませんが、遠くから我が大牟田の鉄道を見守っています。
なお、大牟田に関わる鉄道は2020年5月をもちまして幕を閉じました。
今後の更新は不定期です。
現在は全国各地の貨物列車のコンテナを中心に撮影しています。面白いネタがあれば紹介します。

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